掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-目次
│ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │生涯学習協働 │赤堀純久 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │推進課長 │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │文化
│ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │生涯学習協働 │赤堀純久 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ │推進課長 │ │ │ │ │ │ │ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │文化
────── 欠 席 議 員(1名) 21番 平 井 正 樹 君 ────────────────────────────────────────────────── 出 席 説 明 員(18名) 財政局次長 野 村 一 正 君 企画局参与 鈴 木 豪 君 税 務 部 長 赤 堀 誠 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長
前回、11月9日に開催しました特別委員会で海洋文化都市統括監からは、清水港長期構想や清水みなとまちづくりグランドデザインなど、産学官が連携した海洋研究の拠点の形成を目指す貝島地区のビジョンなどを県も市も共有しているという御説明をいただいたところです。
議題6の常任委員会につきましては、12月8日に厚生、観光文化経済、都市建設の3委員会を、12月9日に総務、企業消防、市民環境教育の3委員会を開催いたします。
本日は、経済局海洋文化都市統括監、海洋文化都市推進部海洋文化都市政策課長、環境局環境政策課長、観光交流文化局観光・MICE推進課長、都市局都市計画部都市計画課長、都市企画担当課長に御出席いただいておりますので、会議順序に記載があります順に御説明をお願いします。
喜 彦 君 同 高 木 強 君 同 長 島 強 君 同 島 直 也 君 同 寺 澤 潤 君 同 内 田 隆 典 君 同 鈴 木 和 彦 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局次長
資産経営課長 村上将士 資産経営課参事 山崎 徹 納税課長 岡田清吾 市税課長 鈴木千里 資産税課長 榛葉浩介 企画政策課長 深田康嗣 広報・シティプロモーション課長 中山善文 市民課長 岡田正浩 生涯学習協働推進課長 赤堀純久 文化
君 連携調整監 大 村 明 弘 君 総 務 局 長 渡 辺 裕 一 君 企画局次長 山 田 孝 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清水区副区長 本 野 雄一郎 君 観光交流文化局長
兵庫県伊丹市の取組として、清酒発祥の地としての取組などの紹介がありましたが、興味深かったのは伊丹大使として文化・芸術・スポーツなどの各分野で活躍されている伊丹にゆかりの深い著名人の中で、伊丹に愛着があり伊丹の応援団となる情熱ある方18名に伊丹市のPRをしてもらっているという件です。
君 連携調整監 大 村 明 弘 君 総 務 局 長 渡 辺 裕 一 君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清 水 区 長 塩 原 博 君 観光交流文化局長
翌28年度には中長期的な都市ビジョンとして、歴史文化、海洋文化、教育文化のそれぞれの拠点づくりなどから構成される5大構想を打ち出されました。市長として、2期目のスタートに当たり御自身のカラーを打ち出すという強い意気込みが感じられましたが、一方で、総合計画の分野ごとの政策に加え、5大構想があり、何をやりたいのか分かりにくいという声も一部から聞こえてきたことも事実であります。
君 連携調整監 大 村 明 弘 君 総 務 局 長 渡 辺 裕 一 君 企 画 局 長 松 浦 高 之 君 財 政 局 長 大 石 貴 生 君 市 民 局 長 草 分 裕 美 君 葵 区 長 前 田 誠 彦 君 駿 河 区 長 市 川 靖 剛 君 清 水 区 長 塩 原 博 君 観光交流文化局長
に向けた取組について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 3 │ 宮城島 史人 │1 大規模災害に対する備えについて │ │ │ 志政会 │(1)台風第15号における災害対応について │ │ │ │2 第4次総合計画における海洋文化
────────┬───────┬──────┼──────────────────────────┨ ┃ │ │ │厚生委員会 │午前10時 │第1委員会室│議案等審査 ┃ ┃ │ │ ├─────────┼───────┼──────┼──────────────────────────┨ ┃15 │ 12月8日│木 │観光文化経済委員会
外国人が言語、生活習慣、文化など、母国とは異なる環境の中で生活しているということを十分考慮し、本人を取り巻く環境の中に自立を阻害する要因があるのであれば、個別に意識的に調整することを通して、本人の能力が十分活用され生活の自立につながるよう支援を行っております。今後も引き続き、本人を主体とした丁寧な支援を行ってまいります。 答弁は以上です。 ◆4番(辻村岳瑠議員) ありがとうございました。
(仮称)富士宮市立郷土史博物館の機能の一つには、歴史、文化資源の収集保存があります。これは、温湿度管理ができない埋蔵文化財センターに収蔵している古文書、工芸品、埋蔵文化財などの様々な文化財に加え、今後収集される文化財をそれぞれの文化財に適した環境で保存することを目指すものです。
次に、要旨(4)、富士山という雄大な世界文化遺産を持つ富士宮市において、環境への配慮については、日本をリードする施策が必要と考えるが、いかがかについてお答えをします。市では、ごみに関しての環境に配慮した施策として、3つの取組を推進しています。1つ目は、ごみの減量化・資源化です。
次に、③、文化課の業務量が多いように感じるが、職員の人数や担当業務内容はいかがかについてですが、文化課の職員体制を御心配いただきましてありがとうございます。文化課は、課長以下会計年度任用職員も含めて、芸術文化財係4人、学術文化財係4人、市史編さん室3人、埋蔵文化財センター11人の職員が在籍しております。