10501件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号

定例会で議決された事件字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、伊豆国市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理議長に委任させていただきたいと考えますが、ご異議ありませんか。     〔「異議なし」の声あり〕 ○議長柴田三敏君) 異議なしと認めます。 よって、整理議長に委任させていただきます。

袋井市議会 2024-06-17 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-06-17

なお、説明質疑においてファイルを移動する場合には、まず、どこのフォルダーに入っているかをお伝えいただき、その後、ファイル整理番号をお伝えくださいますようお願いをいたします。  また、委員皆様質問につきましては、1回につき2問までとさせていただきますので、御承知おきをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  

伊豆の国市議会 2024-06-10 06月10日-03号

やはりそれを聞いていますと、利用するに当たっての条件整理これが鍵だと私は思います。高齢化もあるし、コロナで、こういう文化的な活動以外もね、どうしても皆さんが自粛の延長線上になって、なかなか活発に行動しなくなったということはあるにしてもですよ、公共施設立地条件とか使う条件というのが大事だなというふうに思うんです。

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第1号) 本文

   ・市長提出議案受理報告(議第33号~議第37号及び報第7号~報第9号)    ・袋井地域土地開発公社関係報告    ・議長会関係報告(第100回全国市議会議長会定期総会静岡地方議会議長連絡             協議会定期総会及び政策研修会袋井森町正議長懇話会)    ・監査結果報告書等配付令和5年度例月出納検査結果報告書令和6年4月                 出納整理期間分

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第4号) 本文

金原事務局長 報告〕    ………………………………………………………………………………………………    ・市長提出議案受理報告(議第38号)    ・議員提出議案受理報告(発議第1号)    ・監査結果報告書等配付令和5年度例月出納検査結果報告書令和6年5月                 出納整理期間分)、令和6年度例月出納検査結果報                 告書令和6年

袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文

また、既に当局から答弁が明確に述べられ、議論の進展が見られないにもかかわらず、同様の内容質問を繰り返す場合などは、議長の議事整理権において発言を中止させていただく場合がありますので、御承知おきお願いいたします。  それでは、初めに、2番 鈴木賢和議員発言を許します。質問一括方式であります。  2番 鈴木賢和議員。              

袋井市議会 2024-03-18 令和6年議会運営委員会 本文 開催日:2024-03-18

土地区画整理事業として土地区画整理法に基づき、既に仮換地指定反対地権者に通知されております。県への反対意見提出も却下されている状況にあります。  そして、昨年、農振法による農用地除外県知事同意でなされ、今年は農転4条が通過をいたしました。そして、1月29日には、この工事に着工しているという経緯があります。

伊豆の国市議会 2024-03-18 03月18日-08号

定例会で議決されました事件字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、伊豆国市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理議長に委任させていただきたいと思いますが、ご異議ありませんか。     〔「異議なし」の声あり〕 ○議長柴田三敏君) 異議なしと認めます。 よって、整理議長に委任させていただきます。

袋井市議会 2024-03-15 令和6年議会活性化特別委員会 本文 開催日:2024-03-15

それで、今回、これ、昨年来、回を重ねる中でやはりポイントになるよということの中で、こういった形で一応整理をしていただきましたが、この件について、まず、この内容について、これ、いただいたものに関して、質問が、これはこうだとかということは一応、私は、アンケートにしても、今回の予算決算のことについても、なかなかまだ委員間での討議が、少し会議録を拝見しますとあんまりされていないと思いますので、それぞれの委員

伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号

だから、そういう部分も考えていろいろなものをごちゃ混ぜにしないで整理しながらやっていく必要があるということだと思います。 そういう意味で、このブロック塀のほうなんですけれども、これは耐震化の推進ということで、現在、下水道発信整備率、これまでの質問の中にも出てきましたが、この現状の耐震化整備率の実績についてはどのように認識していますでしょうか。 ○議長柴田三敏君) 都市整備部長

伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号

対して、じゃ、課題って何だろうというふうなことを考えたときに、少し整理をすると、まずお金のことは当然、維持費的にはそれなりにかかるというものがあります。沼津市さんの人口が18万人ぐらいでしたか、18万人に対して、この制度を仕組みを利用している人というのが、そんなにやっぱりいないということ、数十人と聞いていますので、そうすると、費用対効果的にどうなのかという部分もあります。