伊豆の国市議会 2024-06-28 06月28日-06号
本定例会で議決された事件の字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、伊豆の国市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと考えますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(柴田三敏君) 異議なしと認めます。 よって、整理を議長に委任させていただきます。
本定例会で議決された事件の字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、伊豆の国市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと考えますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(柴田三敏君) 異議なしと認めます。 よって、整理を議長に委任させていただきます。
なお、説明や質疑においてファイルを移動する場合には、まず、どこのフォルダーに入っているかをお伝えいただき、その後、ファイルの整理番号をお伝えくださいますようお願いをいたします。 また、委員の皆様の質問につきましては、1回につき2問までとさせていただきますので、御承知おきをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
先に会を立ち上げて、こういうものを行っていく市町もございましたが、伊豆の国市は、こちらのほうを先に状況をつかんだ上で、課題を整理して、こちらの協議会等に諮っていきたい。それで、皆様のお知恵を借りたいと、そのように考えております。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。
やはりそれを聞いていますと、利用するに当たっての条件整理、これが鍵だと私は思います。高齢化もあるし、コロナで、こういう文化的な活動以外もね、どうしても皆さんが自粛の延長線上になって、なかなか活発に行動しなくなったということはあるにしてもですよ、公共施設の立地条件とか使う条件というのが大事だなというふうに思うんです。
そういったものがちゃんとその空き家の中でチェックして整理されているんでしょうか、お伺いします。 ○議長(柴田三敏君) 危機管理監。 ◎危機管理監(小澤竜哉君) 先ほど議員がおっしゃられた国土交通省のガイドライン、こちら、各自治体は承知しているわけであります。
・市長提出議案の受理報告(議第33号~議第37号及び報第7号~報第9号) ・袋井地域土地開発公社関係報告 ・議長会関係報告(第100回全国市議会議長会定期総会、静岡県地方議会議長連絡 協議会定期総会及び政策研修会、袋井市森町正副議長懇話会) ・監査結果報告書等の配付(令和5年度例月出納検査結果報告書(令和6年4月 出納整理期間分
〔金原事務局長 報告〕 ……………………………………………………………………………………………… ・市長提出議案の受理報告(議第38号) ・議員提出議案の受理報告(発議第1号) ・監査結果報告書等の配付(令和5年度例月出納検査結果報告書(令和6年5月 出納整理期間分)、令和6年度例月出納検査結果報 告書(令和6年
入館者の推移、また、利用の状況、資料の収集、保管、整理、展示の状況、こういったことでお願いをいたします。 次に、歴史文化館の移設に関する質問でございます。
また、既に当局から答弁が明確に述べられ、議論の進展が見られないにもかかわらず、同様の内容の質問を繰り返す場合などは、議長の議事整理権において発言を中止させていただく場合がありますので、御承知おきお願いいたします。 それでは、初めに、2番 鈴木賢和議員の発言を許します。質問は一括方式であります。 2番 鈴木賢和議員。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 25: ◯大庭委員長 ほかになければ、本件につきましては終了いたしまして、次に、7、静岡県地方税滞納整理機構議会議員
続いて、1)の審査手法の課題整理でございます。 こちらについては、常任委員会分割付託の課題、予算決算常任委員会を設置した場合の課題、予算決算特別委員会の課題ということで、今まで過去1年間、法的な部分であるとか、そういったもろもろの課題を整理してきました。
初めに、伊豆の国市税条例第23条の2第1項第3号につきましては、個人住民税に関わる改正としまして、主務官庁の整理するため、公益信託に関する法律が全部改正されることに伴い、公益信託に関する寄附金税額控除を規定した所得税法も改正され、そのため当該部分を引用する箇所を改正するものであります。
──────────────────────────────────────── 報告事項 (1)静岡地方税滞納整理機構議会議員選挙の告示(執行及び候補者の届出) について
なお、説明や質疑におきましてはファイルを移動する場合には、まず、どこのフォルダーに入っているかをお伝えいただき、その後、ファイルの整理番号をお伝えくださいますようお願いをいたします。
土地区画整理事業として土地区画整理法に基づき、既に仮換地指定が反対地権者に通知されております。県への反対意見の提出も却下されている状況にあります。 そして、昨年、農振法による農用地除外が県知事同意でなされ、今年は農転4条が通過をいたしました。そして、1月29日には、この工事に着工しているという経緯があります。
本定例会で議決されました事件の字句及び数字その他の整理を要するものにつきましては、伊豆の国市議会会議規則第43条の規定に基づき、その整理を議長に委任させていただきたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(柴田三敏君) 異議なしと認めます。 よって、整理を議長に委任させていただきます。
それで、今回、これ、昨年来、回を重ねる中でやはりポイントになるよということの中で、こういった形で一応整理をしていただきましたが、この件について、まず、この内容について、これ、いただいたものに関して、質問が、これはこうだとかということは一応、私は、アンケートにしても、今回の予算決算のことについても、なかなかまだ委員間での討議が、少し会議録を拝見しますとあんまりされていないと思いますので、それぞれの委員
照明LED化については省エネ施策、蛍光灯の生産中止という状況がありますので、全面更新ということで整理させていただきました。大仁庁舎については同じ時期に建てられているので、似たようなものが同じような形で必要になる。
だから、そういう部分も考えていろいろなものをごちゃ混ぜにしないで整理しながらやっていく必要があるということだと思います。 そういう意味で、このブロック塀のほうなんですけれども、これは耐震化の推進ということで、現在、下水道発信の整備率、これまでの質問の中にも出てきましたが、この現状の耐震化整備率の実績についてはどのように認識していますでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 都市整備部長。
対して、じゃ、課題って何だろうというふうなことを考えたときに、少し整理をすると、まずお金のことは当然、維持費的にはそれなりにかかるというものがあります。沼津市さんの人口が18万人ぐらいでしたか、18万人に対して、この制度を仕組みを利用している人というのが、そんなにやっぱりいないということ、数十人と聞いていますので、そうすると、費用対効果的にどうなのかという部分もあります。