静岡市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第1日目) 本文
そして、中島処理区、静清処理区などの未整備地区で新たに7,327メートルを整備し、整備済み面積は、前年度に比べ28ヘクタール増え、9,007ヘクタールに達しました。 この結果、企業債償還金等を含めた資本的支出の総額は、前年度に比べ10億4,595万円減の212億6,359万円となりました。
そして、中島処理区、静清処理区などの未整備地区で新たに7,327メートルを整備し、整備済み面積は、前年度に比べ28ヘクタール増え、9,007ヘクタールに達しました。 この結果、企業債償還金等を含めた資本的支出の総額は、前年度に比べ10億4,595万円減の212億6,359万円となりました。
また、中島処理区、静清処理区などの未整備地区で、延長7,354メートルを新たに整備した結果、整備済み面積は、前年度に比べ43ヘクタール増え8,978ヘクタールに達しました。この結果、企業債償還金等を含めた資本的支出の総額は、前年度に比べ26億7,982万円増の223億954万円となりました。
これにより、平成30年度末の公共下水道の整備済み面積は、磐南処理区、豊岡処理区を合わせまして3,245ヘクタール、普及率は84.2%、接続率は93.3%となりました。 歳入1款1項1目分担金及び2項1目の負担金は、主に新規賦課面積13.5ヘクタール分で、不納欠損は水道事業負担金の8件分です。 2款1項1目1節下水道使用料の不納欠損は154件分です。
まず、公共下水道の整備状況でございますが、事業認可面積648haのうち、平成30年度末の整備済み面積は620.4haで、整備率は95.7%でございます。また、浄化センターへの1日平均流入量は8,958立方メートルであり、適切な管理のもと、良質な水質を維持し、放流しております。 それでは、歳入から説明させていただきます。
平成29年度の執行状況は、下水道整備済み面積が1ヘクタールふえ、下水道処理区域内戸数は27戸ふえ、1万3,849戸となりました。そして、下水道接続戸数については67戸ふえたものの、ほとんどが新築であり接続率は前年とほぼ同率であった。温泉業者を含む1,287件の未接続者へ接続の理解と協力に向けて、引き続き努力が必要です。
これにより、公共下水道と特定環境保全公共下水道の整備済み面積は590.2haとなり、整備率は、事業計画面積864.8haに対し68.2%になりました。今後の見通しにつきましては、引き続き川奈方面への管渠の整備を進めるとともに、人口減少や将来の需要予測等も踏まえ、社会情勢等の変化に応じた効率的な事業を行ってまいりたいと考えております。
まず、公共下水道の整備状況でございますが、事業認可面積648haのうち、平成29年度末の整備済み面積は615.7haで、整備率は95.0%でございます。また、浄化センターへの1日平均流入量は、8,748m3であり、適切な管理のもと、良好な水質を維持し、放流をしております。 それでは、歳入から説明をさせていただきます。
平成29年度末の公共下水道の整備済み面積は、磐南処理区、豊岡処理区を合わせまして3,212ヘクタール、普及率は83.5%、接続率は93.2%となりました。 それでは、事項別明細書218ページからの歳入から御説明いたします。なお、市政報告書は296ページから御参照願います。 1款1項1目分担金及び2項1目の負担金は、主に新規賦課面積24.3ヘクタール分で、不納欠損は10件です。
○10番(高木理文君) ただいま説明いただきました下水道の料金改定についてなんですけれども、17%の値上げ分がどのように下水道事業に反映されているのかに関連して伺うわけですが、まず、1点目ですけれども、平成29年度の御殿場市汚水処理施設整備構想、こちらのほうを拝見しますと、平成28年度末の公共下水道の整備済み面積、これは606.6ha、処理人口が3万1,469人となっておりまして、10年後の平成38
平成30年度末の整備済み面積は461.17ヘクタールと見込み、全体計画区域面積786ヘクタールに対する整備率は58.7%、認可計画面積560ヘクタールに対しては82.4%と見込んでいる。 (農業集落排水事業特別会計) 歳出予算額は808万円で、前年度比で31万円、3.7%の減額である。施設の維持管理委託料の減額が主な要因である。
平成28年度の執行状況は、下水道整備済み面積が1ヘクタールふえ、下水道処理区域内戸数は41戸ふえ、1万3,822戸となりました。そして、下水道接続戸数は65戸ふえ、1万2,495戸になり、接続率は前年とほぼ同率でしたが、未接続の温泉業者を含む1,327軒の未接続者への接続の理解と協力に向けて努力が必要です。 使用料金については、一般使用料はトン当たり単価税込み86.4円、営業用温泉使用料は54円。
平成28年度末現在の公共下水道の整備済み面積は、磐南処理区及び豊岡処理区を合わせまして3,187.4ヘクタール、人口普及率は82.4%、接続率は92.7%となりました。 それでは、事項別明細書216ページの歳入から御説明申し上げます。なお、市政報告書は291ページから御参照願いします。 1款1項1目分担金及び2項1目負担金は新規賦課面積19.5ヘクタール、不納欠損額は10件分でございます。
まず、公共下水道の整備状況でございますが、事業認可面積648haのうち、平成28年度末の整備済み面積は606.6haで、整備率は93.6%でございます。また、浄化センターへの1日平均流入量は、8,656?であり、適切な管理のもと、良好な水質を維持し、放流をしております。 それでは、歳入から説明をさせていただきます。 1款1項1目受益者負担金の1節現年分は、新たに約6.1haを賦課いたしました。
資源のリサイクルでは、中島浄化センターの汚泥燃料化施設が本稼働を開始し、水環境の保護・改善では、中島、静清の両処理区などの未整備地区で延長5,668メートルを新たに整備した結果、整備済み面積は前年度に比べ23ヘクタールふえ、8,882ヘクタールに達しました。
平成29年度の整備済み面積は451.99ヘクタールと見込み、全体計画区域面積786ヘクタールに対する整備率は57.5%、認可計画区域面積560ヘクタールに対しては80.7%と見込んでいる。 (農業集落排水事業特別会計) 農業集落排水事業特別会計の歳出予算額は839万円であり、前年度比で87万円、11.6%の増である。施設の維持管理委託料の増額が主な要因である。
北部第4処理分区の進捗状況は、109.84ヘクタールの事業計画面積に対して、平成28年度末の見込みでありますが、整備済み面積は、75ヘクタールになります。整備率としては、68.3%になります。
平成27年度の執行状況は、下水道整備済み面積は2ヘクタールふえ、下水道処理区域内戸数は36戸ふえ、1万3,781戸となりました。そして、下水道接続戸数は50戸ふえ1万2,430戸になり、接続率も0.1%増の90.1%になりましたが、未接続が全体で1,351件あり、そのうち、温泉利用業者41件中8件が未接続ということです。下水道への接続の理解と協力に向けて努力が必要です。
まず、公共下水道の整備状況でございますが、事業認可面積648haのうち、平成27年度末の整備済み面積は598.9haで、整備率は92.4%でございます。また、浄化センターへの1日平均流入量は、8,555?で、適切な管理のもと、良好な水質を維持し、放流をしております。 それでは、歳入から説明をさせていただきます。 1款1項1目受益者負担金の1節現年分は、新たに約12.9haを賦課いたしました。
平成28年4月1日現在の公共下水道の整備済み面積は磐南処理区及び豊岡処理区を合わせまして3,151.9ヘクタール、人口普及率は81.5%、接続率は92.6%となりました。 それでは、事項別明細書216ページの歳入から御説明申し上げます。なお、市政報告書は292ページから御参照をお願いします。
③整備済み面積と処理人口は。 ④普及率は。 (2)認可区域における未整備区域の整備計画は。 (3)全体計画のうち未整備区域にも合併浄化槽補助をすべきと考えるが、当局の見解を問う。 大きな2番として、毎年1,000万円以上の歳出超過の資源循環センター農土香処理事業について。