また、清住緑地から電業社資材置場側に渡る歩道橋や御殿川の未整備地域の修景整備を急ぐべきであります。 昨日の堀江議員の質問にあった選ばれる・稼げるまちづくり同様、各河川を水辺回廊でつなぐことで人の流れとまちに活力を生み出し、三島の食材を活用してのレストラン、土産品等で商店街の売上げにつなげ、雇用と税収、地域経済の好循環をもたらすことが大切であります。
また、高速通信未整備地域に光ファイバーを敷設する電気事業者を支援し、かねてより自治会から要望されておりました山中新田地域の光ファイバー網の整備が完了するなど、市内の情報通信環境の格差是正やデジタル・ディバイドへの対応に努めました。 以上、一般会計につきまして、その主な事業の概要について申し上げました。 次に、特別会計について御説明申し上げます。
上段ナンバー9、情報通信基盤整備事業費助成については、市内中山間地域における情報通信基盤の未整備地域の解消を目的として、民間の通信事業者による光回線の整備費用に対し助成するもので、予算額及び実績額は記載のとおりでございます。 実施状況ですが、本年2月に整備工事が完了し、3月に補助金交付が完了いたしました。
未就学児・児童らが集団で移動する経路等の道路交通安全環境の整備、また、地域ぐるみで子供を見守るための対策についてでございますが、議員ご指摘のとおり、児童が被害に遭う事故が全国でも後を絶たず発生しており、本市としましても、道路交通安全環境の整備、地域ぐるみで子供を見守るための対策などの必要性について認識をしているところでございます。
事業の概要ですが、市内中山間地域の情報通信基盤未整備地域の解消に向け、民間の通信事業者による光回線の整備費用に対し助成するものでございます。 次に、6ページ上段、ナンバー11、行政サービス利便性向上事業を御覧ください。 予算額は520万円で、全額を令和3年度に繰り越しております。 実績額については、6月18日現在でございません。 事業につきましては、2つの事業を進めてまいります。
1つ目は、光ファイバーの整備エリアと提供時期についてですが、本市は光ファイバー未整備地域での整備を進めています。5G環境は光ファイバーの整備エリアをベースに構築すると思いますが、光ファイバーの整備エリアと提供時期について伺います。
◆2番(甲斐幸博君) 行政においては、複合化する課題の解決に向けた包括的な相談支援体制を整備、地域においては、お互いが生活課題を気づき合い、地域を暮らしやすくするために地域で課題を解決していける取組が重要で、行政と地域の連携をもって地域共生社会の実現を推進していくとの回答をいただきました。今後の取組、よろしくお願いいたします。
さらに、少子高齢化や人口削減といった構造的変化が生じる時代であり、医療、福祉、安全、環境衛生、都市整備、地域づくりなどの分野の多様化する課題にきめ細かく対応する施策が必要で、富士宮市民が安心、安全な暮らしができる、また誇りに思える市政運営を期待します。 また、4番目でありますので、重なっている項目がありましたら簡単な御答弁で結構ですので、お願いします。以下質問をいたします。
事業の概要は、市内中山間地域の情報通信基盤未整備地域を解消するため、民間の通信事業者が実施する光回線の整備費用に対し助成するものでございます。本年1月下旬に通信事業者が国から補助金申請認証を受けたため、2月以降、工事スケジュールを作成し、その後、工事に着手いたします。工事の完了時期につきましては、令和4年3月末を予定しております。
事業の概要としましては、市内中山間地域の情報通信基盤未整備地域を解消するため、民間の通信事業者が実施する光回線の整備費用に対し助成するものでございます。現在、通信事業者が国への補助金申請をしており、12月中に国の認証を受けた場合、令和3年1月以降に通信事業者が工事に着手いたします。工事の完了時期につきましては、令和4年3月末を予定しております。 2ページをお願いいたします。
しかし、今回の事業は農道整備がメインで、整備地域には急峻な地形が多く、大変苦労して耕作を行っている生産農家も、次なる事業として農業生産性の向上に向けた農地基盤の再整備の取組が必要とされます。今後、団体営や県単、市単の補助事業等を活用し、新たな農地整備を行う考えはないか伺います。 ◎産業文化部長(栗原英己君) それでは、お答えします。
CSG工法整備について、CSG堤という重量構造物築造に伴う整備地域の地盤調査、地盤改良・強化工事の必要性と検討されている具体的な基礎地盤強化の工法についてお伺いいたします。また、CSG堤の築造に使用される土砂には、それに適した土質が必要と考えますが、その土砂の確保策・適用性の検討は行われているのかお伺いいたします。 小項目の6番です。完成した海岸堤防の維持管理についてお伺いします。
◆12番(桜井洋子議員) 特養に代わる施設整備、地域に密着しているといいますか、そういう方向に動いているということが分かりました。 それで、(2)なのですが、地域支援事業の第6期、そして第7期に向かって、安心・自立していく住民主体のしまトレとか、ケアプランの見直しとか、地道な介護予防に取り組みながらやってきたということを伺いました。さらなる課題は何でしょうか。
IT推進事務事業では、建設補助金として丹那小学校区の光ファイバー網未整備地域における民間通信事業者の光ファイバー整備事業に対し、補助金5,028万5,000円を交付し、町内のインターネット環境の向上が図られた。 町営住宅管理事業では、冷川住宅の外壁・屋根防水塗装工事が実施され、住宅入居者の住環境の向上及び住宅の長寿命化が図られた。
先ほど説明がありましたとおり、市内中山間地域の情報通信基盤未整備を解消するために、通信事業者が実施する光回線整備費用を助成するということでありますけど、これはオクシズの未整備地域に暮らす住民にとって、また移住を希望する者にとっても長年の願望でありました。
駅前の再開発事業で25億円を補助しますが、空洞化が進む大通りの活性化と御殿川の修景整備、地域の将来都市像を描くためにも、その1割、2億円強の先行投資が必要であります。 まちづくりは市民との協働作業、通りは駅前と同様に、商業面活性化対策では今が重要であります。市庁舎は10年先の整備計画、今後のスマートシティ構想の進行を見据え、次世代の職員が適正規模を検討する課題であります。
産業建設分科会では、建設部で県単道路改築事業の負担金、市道改築について、産業部で梅の里遊歩道の整備、地域産業立地促進事業費補助金の返還について、環境市民部では他会計への繰り出しなどについて質疑、答弁がなされました。
4点目として、市内でも、昭和の終わり頃から実施された、初期の県営ほ場整備地域は年数がかなり経過しています。そのときは最先端の技術だったと思いますが、用水路、ほ場の状況とも、かなりの不具合があるとの話も耳に入ってきています。そういった箇所の現況はどうなのか伺います。 以上、答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(神野義孝君) 産業スポーツ部長。
3月定例会の一般質問のフレイル予防対策についての御答弁では、「高齢者の運動機能の維持向上を図るための介護予防教室の実施、通いの場の整備、地域住民の交流の場である居場所への支援、健康増進のための健やか事業利用券の配布、配食サービス等、日常生活全般に係る施策を実施している。」と答弁されています。 これらの施策は、密集・密接・密閉を伴う施策と言えます。