三島市議会 1998-06-15 06月15日-02号
最後に、錦田小学校の環境整備について伺います。錦田小学校は移転・改築の方向で計画が進んでおりますが、完成は早くても平成14年の4月とされています。この間、幾つかの問題については先送りすることなく速やかに対応していかなければならないと考えます。3月議会で指摘しておきました雨漏り、放送設備の不備、トイレの設置等の改善はどのように整備されたかをお尋ねいたしまして、1回目の質問を終わります。
最後に、錦田小学校の環境整備について伺います。錦田小学校は移転・改築の方向で計画が進んでおりますが、完成は早くても平成14年の4月とされています。この間、幾つかの問題については先送りすることなく速やかに対応していかなければならないと考えます。3月議会で指摘しておきました雨漏り、放送設備の不備、トイレの設置等の改善はどのように整備されたかをお尋ねいたしまして、1回目の質問を終わります。
ただ、近隣よりの要望については、この臨時駐車場を使用可能とするために皆さんご承知のように進入路関係者との話し合いがあったのは事実であり、当初の目的どおり今回の整備工事400万円の補正について当委員会としては了としたものでございます。
また、川越街道周辺整備事業として、旧桜井邸を修復し、民俗資料の展示を含めた利活用をするため、設計委託をしようとするものであります。 次に、議案第45号 島田市長及び議会議員選挙公報発行条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 本議案は、公職選挙法の一部を改正する法律が平成10年6月1日から施行されたことに伴い、条例の一部を改正しようとするものであります。
資料14ページの利用区分別の措置、15ページ5)の宅地(a)住宅地、(c)その他宅地、資料17ページの地域類型別の措置、1)市街地、19ページ、東部地域1)、町の心(しん)の形成、同じく20ページ、5)主要な道路網の整備等で、土地区画整理事業による面的整備の必要を掲げており、全く同感でありますが、土地区画整理法により、どのような方向づけで推進されるのか、お考えをお尋ねします。
このほか、三池平古墳公園の整備構想等の検討も進めているところでございます。整備に当たりましては、各種施設との整合性を図るとともに、多額の事業費を必要とするところから、財政状況等も勘案する中で、研究、検討を重ねてまいりたいと考えております。
このほか附帯等事業として、日本国有鉄道清算事業団から取得しました三島駅南口の公共用地を処分までの間、駐車場として活用するために1億624万2,490円で整備いたしました。
………… 会議出席者…………………………………………………………………………………………………………………………………… 議事日程の報告……………………………………………………………………………………………………………………………… 木下具巳君の一般質問……………………………………………………………………………………………………………………… 1.地域振興について (1) 港湾計画(漁港整備
農林水産業費では、県補助金の内定による林道立花線開設事業費や、立花地区の農村集落整備構想策定調査経費、及び北矢部地区、駒越地区における県単独土地改良事業に対する負担金、合わせて1383万3000円を追加いたしました。 次に商工費における5000万円の追加は、県補助金の内定に伴う温泉施設整備事業費であります。
本年の3月に10年度予算の中に小学校3校同時に教室を整備しパソコン22台を一応導入するように予算を認めていただいたわけです。現在教室を改造すべく、また8月後半までにできるようにということで準備をしているわけです。まもなく工事業者が決まり整備がされるではなかろうかと思います。
平成10年第2回清水町議会定例会の開催に当たり、特別養護老人ホームの整備について御報告申し上げます。 去る2月20日に県長寿社会課を経由し、提出いたしました平成10年度老人福祉施設国庫補助整備協議につきましては、5月29日付で平成10年度、11年度の国庫補助継続事業として採択する旨、特別養護老人ホーム設置予定者へ内示がありました。
基地を整理し、一部を船揚場として整備すれば、埋立面積も少なくて済み、黒石川への影響も少なくて済むのではないか、とただしたのに対し、当面は13基のタンクにより現状のまま運営されていくものと思われる。基地内においてタンクの整理をするには、莫大な費用が想定される。現在の利用形態を基本的に変更しないことからも、漁船の船揚げ利用にとって今回の計画が適当であると理解している、との答弁がありました。
いち早く県費補助を受けて、自然に近い生態系を復元される野鳥の森が建設整備されたり、また、園路遊歩道の一部が整理されるなど、事業がいち早くスタートいたしました。また、県事業として1級河川桃沢川の災害防止の巨大な砂防ダム建設や、河川改修で近自然形親水護岸の建設、砂防環境整備事業として公園内の整備が進められてきております。
その後、本場の移転、あるいは再編整備というようなことになる段取りにはなっているようです。問題は、現在予定されておる鰯ヶ島の沖合の新造成地が、第9次計画の終了年度は平成13年ですから、それまでにこの9次計画が抱いておるすべての計画が実行されれば、この本場の移転、あるいは再編整備という年次がおぼろげながらもわかってくるわけです。ということは、浜名分場の次は本場であるということになっているわけですから。
その中で社会資本の整備ということで、公共事業の大幅な増加が示されました。焼津市においても、社会資本の整備充実ということで、厳しい財政状況の中で積極的な投資をしております。現在進められております区画整理事業と広域道路整備についてお伺いいたします。 現在施行中の本市の区画整理事業は、公共施行、組合施行、5つの組織によって施行されております。
……………………………… 126 (1) 介護保険制度と特別養護老人ホームについて ……………………… 126 (2) 葉梨西北地域の諸事案について ……………………………………… 126 (3) 労働情勢と今後の課題について ……………………………………… 127 4. 15番 芝 田 よし子 議員 ………………………………………… 134 (1) 時ケ谷地区の環境整備
次に、地方特定道路焼津森線関連市道整備費でありますが、用地交渉において次年度の側溝工事と同時施工の要望があり、繰り越ししたものでございます。 次に、都市計画費中、緊急地方道路藤枝駅広幡線志太栄整備事業費についてでありますが、補償物件の移転にあたり、移転先が農地のため不測の日数を要し、繰り越しをいたしたものでございます。
その他につきましては条文の整備などでございます。 以上、補足説明とさせていただきます。よろしくお願いを申し上げます。
体制で進めて行くべきと思いますが、市長の所見を伺いま │ │ │雄│ │ す │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──────────────────────────────────┤ │ │ │ │2.広域道路の整備
今回の補正は、歳入の主なものは、町道 538号線の道路整備事業に伴う代替地の不動産売払収入のほか、町道 425号線改良事業に伴う事業費の負担金を受入れするものなどであります。
まず当局から、今回の浜松市国民健康保険条例の一部改正は、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、保険料の減額賦課の基準額の算定に用いる金額が引き上げられたため、これにより条例の整備をするものである。