三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号
改正する条例案日程第32 議第63号 三島市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案日程第33 議第64号 三島市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例案日程第34 議第65号 三島市職員の退職手当支給に関する条例等の一部を改正する条例案日程第35 議第66号 三島市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案日程第36 議第67号 三島市教育委員会委員
改正する条例案日程第32 議第63号 三島市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案日程第33 議第64号 三島市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例案日程第34 議第65号 三島市職員の退職手当支給に関する条例等の一部を改正する条例案日程第35 議第66号 三島市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案日程第36 議第67号 三島市教育委員会委員
〔宮澤圭輔君登壇〕 14 ◯宮澤圭輔君 それでは、市民環境教育委員会に付託となりました決算1件、議案7件につきまして、審査における要望・意見を中心に審査の結果を御報告申し上げます。
──────────────────────────────────── 諸般の報告 ・議案の訂正(認定第17号) ・市長提出議案(議案第148号外4件) ・議員提出議案(発議第6号) ・専決処分の報告(報告第28号) ・第3次静岡市ものづくり産業振興基本計画 令和3年度の実施状況について ・静岡市茶どころ日本一施策の実施状況について ・がん対策に関する施策の実施状況について ・令和4年度静岡市教育委員会点検
今後も、各学校の取組状況を定期的に把握しながら、教育委員会から学校に対して、適切な助言、指導を行うことで、合理的な校則となるよう取り組むとともに、学校だよりや各種会合等を通じて、保護者や地域の皆様にも各学校の取組状況について丁寧に情報発信等がなされるよう促してまいります。
そこでお伺いしますが、JICA海外協力隊に参加する場合、現在の休職して無給の自己啓発等休業制度ではなく、有給の現職教員特別参加制度を活用することで、教員の思いに寄り添うことになると思いますが、教育委員会のお考えはどのようか、伺います。 次は、大項目2のヤングケアラーについてです。
児童生徒がタブレット端末を活用して、直接教育委員会が相談窓口となるといったものは現在ございませんが、他市町の先行事例を参考に検討してまいります。なお、市内の学校では、タブレット端末を活用した調査やアンケートを実施している学校はございます。その中には心配事や悩み事について発信するものになっているものもございます。
質については、シズカツの理念や指導者の資質等について、教育委員会主催の研修を通して周知を図り、担保することを目指します。 そのほかにも、生徒の視点では、平日と休日の指導者が異なること、活動場所への移動の負担や、保護者の視点では、活動費増加への不安、けがなど緊急対応の懸念、そのほかにも大会の出場機会の維持、指導の過熱化等が挙げられます。
学校運営協議会は、校長が作成する学校運営の基本方針を確認すること、学校運営について、教育委員会または校長に意見を述べることができること、教職員任用について、教育委員会に意見を述べることができることとあり、各学校において徐々に進められております。関わる者同士が目標を共有するための対話、協働、評価の積み重ねが重要であり、今はその入り口であると思います。
──────────────────────────── 22 ◯議長(松浦俊介君) 日程第7 議案第35号 清水町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。
……………………………………………………… 1 (議案の上程、提案説明、質疑) 報告第3号 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について ……………………… 2 (議案の上程、提案説明、質疑、採決) 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて ………………… 2 議案第34号 清水町固定資産評価審査委員会委員の選任について …………………… 3 議案第35号 清水町教育委員会委員
─────┼───────┼──────┤ ┃ ┃27 │ 10月5日│水 │企業消防委員会 │午前10時 │第2委員会室│議案等審査 ┃ ┃ │ │ ├─────────┼───────┼──────┤ ┃ ┃ │ │ │市民環境教育委員会
△日程第8 第60号議案 ○議長(賀茂博美) 日程第8 第60号議案 裾野市教育委員会委員の任命についてを議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(賀茂博美) 以上で質疑を終わります。 お諮りいたします。 本案については、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
次に、第60号議案 裾野市教育委員会委員の任命につきましては、本年9月30日をもって任期満了となることに伴い、1名を新たに任命するものであります。 次に、第61号議案 地方公務員法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例を制定することにつきましては、地方公務員法の一部改正に伴い、本市職員の定年等に関し、関係条例の整備をするため、本条例を制定するものであります。
横須賀高校と池新田高校の統合の話でありますが、 5月24日に、県教育委員会は、県立高校の再編案を盛り込んだ第 3次長期計画を検討するため、県立高の在り方検討委員会を設置し、再編対象高の小笠など 3地区で地域協議会設け、市町の代表や地域住民の意見を聞く方針であるということであります。
あわせて、教育委員会とも連携いたしまして、児童生徒がもらえるように、市立の小中高等学校でも配布しております。その33か所のほか、配布方法について検討いたしまして、昨年度、支援団体である男女共同参画団体にも御協力いただきながら、配布を拡大いたしました。
それを、私、教育委員会と学校の先生の負担になるのではなくて、やっぱり福祉部門につなげていったり、行政として次の段階に進めていくことが必要かなというふうに思うのです。
ただいまから市民環境教育委員会を開きます。
郷土史博物館基本構想を決定した経緯について、議会と教育委員会への説明・答弁。私がまとめたものですが、教育委員会3月定例会で、文化課長が郷土史博物館基本構想(案)について説明をしました。 その後の3月22日の全員協議会で、教育部長は「3月17日の教育委員会定例会へお諮りして、策定、決定しました。教育委員会の決定ということで動いています」と答弁をされました。
そういう意味で、ちょっとその方向性を今いろいろな教育委員会が見ている状況なのです。 特に中体連の運営に今学校の先生が大きく関わっています。これは全国大会までですけれども、その中で教育活動と位置づけられなかったら、学校の先生が関わるという形ではない大会運営を全国までしていかなければならないとなると、相当大きな変革が求められるというふうなことです。