静岡市議会 2022-11-30 令和4年 議案説明会 名簿 2022-11-30
則 君 経済局次長 大 村 博 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長 安 本 弘 樹 君 土木部参与 野 田 邦 弘 君 道 路 部 長 塚 田 俊 明 君 消 防 部 長 池 谷 明 彦 君 上下水道局次長 榊 原 光 男 君 下水道部長 望 月 丈 義 君 教育局次長
則 君 経済局次長 大 村 博 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長 安 本 弘 樹 君 土木部参与 野 田 邦 弘 君 道 路 部 長 塚 田 俊 明 君 消 防 部 長 池 谷 明 彦 君 上下水道局次長 榊 原 光 男 君 下水道部長 望 月 丈 義 君 教育局次長
なお、給与改定に係る関連議案のうち、議案第189号及び議案第190号につきましては、教育局から後ほど説明がございます。 続きまして、追加補正の予算議案第174号から第184号までの各種会計給与費等について、一括して説明します。 今度は、資料-2の最終ページ、35ページを御覧ください。 令和4年度11月追加補正予算給与費等一覧表により説明します。
聡 君 議会事務局次長 山 本 仁 史 君 参与兼議事課長 武 藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 野 村 一 正 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 教育局次長
鈴木佳憲君 企画戦略部参事広報情報課長取扱 岩崎俊彦君 都市基盤部技監 望月敏弘君 環境市民部市民課長 畠 和哉君 環境市民部地域協働・安全課長 岩崎淳子君 企画戦略部秘書課長 佐々木裕子君 産業文化部楽寿園長 岩崎知之君 計画まちづくり部都市計画課長 石田雅男君 教育推進部学校教育課長
教育費では、小学校管理運営費で、令和5年4月の入学に向けた千福が丘小学校特別支援学級の増室のための経費や各学校の電気料金の高騰による光熱水費を合わせて1,404万円を追加するものであります。 このほかに、人件費では、上半期実績及び人事院勧告による対応として4,176万5,000円を減額するものであります。
地方自治法第121条の規定により、市長及び教育長宛て出席方を通告しておきましたので、御報告申し上げます。 本日の議事日程は、お手元に配付した日程のとおりでございます。 これより日程に入ります。--------------------------------------- △会期の決定 ○議長(川原章寛君) 日程第1 会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
高齢者部分休業に関する条例の制定について 議案第132号 掛川市職員の定年等に関する条例の一部改正について 議案第133号 掛川市職員の退職手当に関する条例の一部改正について 議案第134号 掛川市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 議案第135号 掛川市特別職の職員で常勤のものの給料等に関する条例の一部改正について 議案第136号 掛川市教育長
│ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第135号│掛川市特別職の職員で常勤のものの給料等│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │に関する条例の一部改正について │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第136号│掛川市教育長
本 哲 生 君 子ども未来局次長 片 井 真 則 君 経済局次長 大 村 博 君 農林水産部長 増 田 雅 之 君 都市局次長 安 本 弘 樹 君 建 築 部 長 齋 藤 君 男 君 建設局次長 浅 井 克 行 君 道 路 部 長 塚 田 俊 明 君 警 防 部 長 伴 野 泰 造 君 教育調整監
また、運営上の課題といたしましては、運行管理や車両管理の人材確保、ドライバーの確保と安全教育、制度上、営利目的とならないようにすることとなっており、継続して運営していける体制づくりが必要となってまいります。 21ページをお願いいたします。 無償(ボランティア)運送についての説明になります。 22ページをお願いいたします。
そうすると、船の中だけの研究じゃなくて陸に上がって研究の成果など時間をかけてやる、あるいはそこでシンポジウムなど、ほかの国内、国外の大学とか研究機関の皆さんが集まる拠点も必要ではないかということで、海洋研究とか教育文化の拠点もつくらないといけないねということになりまして、母港化と併せて海洋研究と教育文化の拠点をつくり上げるという、大きな2本柱にしようということで議連を立ち上げることにいたしました。
池谷眞樹氏は、昭和32年1月生まれの65歳で、合併前の静岡市に採用され、行政管理部長、子ども未来局長、教育局長などの要職を歴任後、平成29年3月、総務局長を最後に定年退職されました。また、平成29年4月から令和2年4月まで、静岡市教育委員会教育長として本市の教育行政の運営に御尽力いただきました。
また、趣意書の4と5に述べられておりますけれども、本市の清水港には地球深部探査船ちきゅう、さらには東海大学MaOIなど海洋関連の研究・教育機関が集積しており、国際拠点化を実現するための土台が整っているということから、まずは清水港を中核として構想の実現化を図る。さらに、現在、JAMSTECが令和8年度の完成を目途に建造中の北極域研究船をこの清水港に誘致し、研究拠点化を図るというものでございます。
松浦昌巳 議員 13番 嶺岡慎悟 議員 14番 藤澤恭子 議員 15番 鈴木久裕 議員 16番 寺田幸弘 議員 17番 山本裕三 議員 18番 窪野愛子 議員 19番 山本行男 議員 20番 草賀章吉 議員 21番 二村禮一 議員 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 久保田 崇 教育長
静岡市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関 する条例の一部改正について 第29 議案第186号 静岡市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 第30 議案第187号 静岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 第31 議案第188号 静岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第32 議案第189号 静岡市教育職員
このため、本市においても、これまで市政出前講座や学校教育などでハザードマップなどを用いて自宅にいる危険性、避難の準備や方法、避難行動するタイミングなどを事前に確認していただくよう説明するとともに、マイ・タイムラインの作成をサポートするなどその必要性や重要性を伝えるよう取り組んでおります。 また、現在は、県と連携し、「わたしの避難計画」を普及するよう準備を進めております。
具体的に言えば、子供たちが質の高い教育を受けられるために、施設環境が整った快適な教育環境にして行くことが必要であります。 今年、学校を視察した際に、音楽室、理科室など特別教室には空調設備が設置されておらず、夏季には過酷な状況にあり、児童生徒や教職員の体調が大変心配であります。近年は地球温暖化が進み、毎年のように異常気象が起こり、夏場には当たり前のように気温が連続で35度を超える日があります。
●請願第4号 子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 請願者 静岡市葵区 子どもと教育を考える静岡市民会議 代表 大多和 暁 署名者数 6,244名 紹介議員 市川 正 内田隆典 寺尾 昭 [請願趣旨] 子どもたちが人間として大切にされ、憲法と子どもの権利条約が生きて輝く学校をつくることが