函南町議会 2020-02-27 02月27日-03号
次の函南小学校教育振興事業72万6,000円、丹那小学校教育振興事業29万円、桑村小学校教育振興事業37万8,000円、東小学校教育振興事業92万4,000円、西小学校教育振興事業81万8,000円、これらはいずれも授業で使用する各教科の教材用消耗品を購入するものです。 次のページをお願いいたします。
次の函南小学校教育振興事業72万6,000円、丹那小学校教育振興事業29万円、桑村小学校教育振興事業37万8,000円、東小学校教育振興事業92万4,000円、西小学校教育振興事業81万8,000円、これらはいずれも授業で使用する各教科の教材用消耗品を購入するものです。 次のページをお願いいたします。
次の函南小学校教育振興事業72万7,000円、丹那小学校教育振興事業29万円、桑村小学校教育振興事業37万8,000円、東小学校教育振興事業92万4,000円、西小学校教育振興事業81万8,000円、これらはいずれも授業で使用される各教科の教材用消耗品を購入する費用です。
4は、特別支援学級に必要な教材用消耗品や図書を購入する経費です。 5は、生徒への見舞金、弔慰金等に要する学校長交際費です。 2目教育振興費は、前年度比45.5%の大幅減となりました。減額の主な要因は、中学校教育用コンピューターのリースが平成31年2月末で終了し、平成31年度は翌年3月の1か月分となることによるものです。 説明欄1の①は、各中学校の一般教材備品を購入する経費です。
次に、函南小学校教育振興事業81万7,000円、丹那小学校教育振興事業30万8,000円、桑村小学校教育振興事業40万2,000円、東小学校教育振興事業102万7,000円、西小学校教育振興事業90万9,000円、これらはいずれも授業で使用される各教科の教材用消耗品を購入する費用です。
4は、特別支援学級に必要な教材用消耗品や図書購入に要する経費です。 2目教育振興費は、前年度比1.5%の減となりました。減額の主な要因は、電子黒板借上料の減額によるものです。 説明欄1の①、②は、それぞれ一般教材備品や理科教材備品の購入に要する経費です。③は、児童及び教師用パソコンのリース等に要する経費です。
丹那小学校教育振興事業30万8,000円、桑村小学校教育振興事業40万2,000円、東小学校教育振興事業107万9,000円、西小学校教育振興事業93万2,000円、これらはいずれも授業で使用される各教科の教材費、教材用消耗品を購入する費用でございます。 続きまして、中学校管理事業2億2,905万6,000円は、中学校2校の管理運営に要する経費でございます。
次の函南小学校教育振興事業83万5,000円、丹那小学校教育振興事業30万8,000円、桑村小学校教育振興事業40万2,000円、東小学校教育振興事業107万9,000円、西小学校教育振興事業93万2,000円、これはいずれも授業で直接使用します各教科の教材用消耗品を購入する費用でございます。
桑村小学校教育振興事業42万2,000円、東小学校教育振興事業109万9,000円、西小学校教育振興事業95万2,000円は、いずれも授業で直接使用します各教科の教材用消耗品を購入する費用でございます。
4は、特別支援学級に必要な教材用消耗品や図書購入に要する経費です。 次の2目教育振興費は、前年度比4.2%の増額計上となっております。 説明欄1の①、②は、それぞれ一般教材備品や理科教材備品の購入経費です。③は、児童及び教師用パソコンのリース料に要する経費です。④は、教育効果の高い電子黒板39台分のリース料であります。
丹那小学校教育振興事業33万円、桑村小学校教育振興事業42万3,000円、東小学校教育振興事業110万6,000円、西小学校教育振興事業96万5,000円は、いずれも授業で直接使用します色画用紙等の各種教科の教材用消耗品を購入する費用でございます。
桑村小学校教育振興事業42万4,000円、東小学校教育振興事業110万8,000円、西小学校教育振興事業96万9,000円は、いずれも授業で直接使用します色画用紙などの各教科の教材用消耗品を購入する費用でございます。
4は、特別支援学級における教材用消耗品や図書購入に要する経費でございます。 5は、児童への見舞金、弔慰金等に要する学校長交際費であります。 次の2目教育振興費は、前年度比51.6%と大幅な減額計上となっております。減額の主な要因は、小学校8校分の教育用コンピュータのリース契約が終了したことによるものであります。
説明欄の上になります函南中学校教育振興事業、東中学校教育振興事業は、いずれも授業で直接使用します色画用紙等の各教科の教材用消耗品を購入する費用でございます。 続きまして、4項1目幼稚園費、幼稚園管理運営事業です。3億1,583万3,000円が幼稚園6園の管理運営に要する経費でございまして、主な支出は、給料、職員手当、共済費は、園長、教諭、調理員等の職員41人の人件費でございます。
4は、特別支援学級における教材用消耗品や図書購入に要する経費でございます。 5は、児童への見舞金、弔慰金等に要する学校長交際費であります。 6は、創立120周年を迎える玉穂小学校の記念誌や記念式典に補助するものであります。 2目教育振興費は、前年度比10.4%の増額計上となっております。増額の主な要因は、理科教育用の教材としまして、顕微鏡を購入する経費を計上したことによるものでございます。
教材用備品につきましては、特別支援学級の教材備品や教材用消耗品を購入していますが、平成20年度、小学校3校で特別支援学級が1クラスずつ増が見込まれ、12月補正で予算を計上しました。実際には1クラスということで、1クラスが特別支援学級で増えたということで、2校分が実施しなかったわけです。そのために不用額が出ております。
1項教育総務費は36万4,000円の減額であり、1目教育委員会費において、教育委員の行政視察旅費を21万6,000円減額及び研修会等の出席者負担金の残1万8,000円の減額をいたし、3目教育指導費では、11節の消耗品における教材用消耗品の購入残や、14節の教育用コンピュータ借り上げ契約の差金、82ページの20節扶助費におけるそれぞれの該当者の増減による補正を主なものとする17万6,000円の減額をいたすものであります
まず、教材整備費 1,130万円についてでありますけれども、11節の需用費 395万のうち、教材用消耗品が 250万、それから18節の備品購入費として計上しております 880万を合算したものがこの額になります。