富士宮市議会 1999-03-01 03月01日-03号
現状での教職員の職務外での活動例もかなりございますが、生涯学習課の例で言いますと、親と子の科学教室に理科系の教職員20名が参加しているとか、スポーツリーダーバンクに登録して指導者として活動しているとかございますが、この範囲はもっともっと広げる必要があると、そう認識しております。
現状での教職員の職務外での活動例もかなりございますが、生涯学習課の例で言いますと、親と子の科学教室に理科系の教職員20名が参加しているとか、スポーツリーダーバンクに登録して指導者として活動しているとかございますが、この範囲はもっともっと広げる必要があると、そう認識しております。
全保健センターで実施しているリハビリ教室に、平成10年度から送迎リフトバスを導入しましたことによりまして、閉じこもり防止や重度化防止の地域リハビリ事業の運営が充実しつつあります。また、ボランティア等の協力体制のとれている地域に出張してのリハビリ教室を開催して、寝たきりが懸念される人々への予防活動を行っております。
担当職員2名の人件費のほか、88ページの19節において、昨年9月に発足した国体準備会へ110万円補助し、準備委員会やフェンシング教室の開催や熊本国体の視察を行うものであります。 89ページに参ります。
なお、西小学校の余裕教室を活用して県東部養護学校伊東分校が開設されることから、県内初の試みとして児童生徒間の交流が期待されます。
なお、現在、本施設を利用し、活動しております団体につきましては、市立富士宮第二中学校の余裕教室を使用し、活動を継続できるよう調整済みであります。 次に、議第12号富士宮市議会議員及び富士宮市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例制定について説明申し上げます。
次に、スクールカウンセラー活用事業や生きる力と勇気を培う教育推進事業などの子供の心の教育に関する事業の成果が問われ、当局からは具体的な成果の取りまとめはこれからであるが、現在学校と連絡を密にするとともに、心の教室相談員に女性や教員経験者以外の人を採用したり、また病院の診療内科の医師など専門家とも連携を図りながら、心の教育事業を実施しているとの答弁がなされました。
このため生徒指導担当指導主事を中心に、スクールカウンセラー、心の教室相談員の配置等、教育相談体制を充実し、いじめ問題や不登校児などに対する指導強化と問題解決に取り組んでまいります。 また、新学習指導要領に示された方針の実現に向け、教育研究や各種研修を積極的に実施するとともに、教育研修センターを拠点とした教員の自主研修体制を一層整備充実をしてまいります。
また、余裕教室などを活用した児童クラブを西奈小学校など7カ所に設置し、本年度末には24カ所が整備されることになりますが、引き続きエンゼルプランの目標であります30カ所の達成に向けて努めてまいります。 地域医療の中核病院である市立静岡病院では、全身用コンピューター断層撮影装置の更新など、医療の充実強化に努めてまいります。 次に、第2は「文化・生涯学習」についてであります。
それから3項3目の心の教室施設整備事業としまして961万円が減額ということで、これはきのう説明を伺いました。省略をさせていただきたいと思います。 以上ですが、よろしくお願いします。
次に、心の教室整備事業についてです。これは国の経済対策事業として、8月の臨時議会で5695万円の予算がつきまして、市内の中学校の半数に当たる7校にカウンセリングルームを設けることが決められ、1校当たり平均しますと800万余の予算で整備事業が進められてきているということですが、この予算でどのような教室ができてきているのか。具体的な整備事業の内容について、まず伺いたいと思います。
……………………………………………………… 1.学校教育指導の予算と教育方針について (1) 教育長の教育方針と重点施策 (2) 指導の予算内容で期待できる成果 (3) 本市の学級崩壊の実態 (4) 地域の社会人講師の積極的導入 (5) 心の教育相談員 人選基準と11年度の考え方、人数 10年度の相談内容と評価 2.保育所、小・中学校の余裕教室
適応指導教室では、専門指導員2名により、小学生2名、中学生7名の指導を行っている、との答弁がありました。 次に委員より、心の教室相談員調査活用事業の具体的内容は何か。相談員の人選はどうしたかとただしたのに対し、心の教室相談員調査活用事業は、平成10年度より文部省委託事業としてスタートした。
そして市といたしましては、勤労者労働講座の開催を、連合焼津地区連絡協議会に委託をしたり、パソコン教室を開催していると。そして今後もハローワークや県などと協力をして、パンフレット配布や広報紙への掲載などを行い、職業訓練や教育訓練の普及に努めていきたいというふうに考えているということであります。
合わせまして、1クラブ247万6,000円、この2クラブ分、なかよしクラブ、なかよし大富保育園と、かえるクラブ、和田小学校の空き教室を使ってやっているものでございます。 それから、要望があったところからということで、豊田地区に要望があったがなぜできないかということでございますが、豊田地区に運営してくれる方があれば設置についても検討をしてまいりたいということで考えております。
このことからも、平成10年度に策定した「環境にやさしいオフィス推進プラン」に基づき、小さなことでもできることから実行していくこと、また、小学生を対象とした環境保全教室を引き続き開催するなど、市民への啓発活動の充実も図ってまいります。 また、生活排水による河川等の水質汚濁を防止するため、引き続き、小型合併処理浄化槽設置に対する補助を予算措置したところであります。
│ │ │ │ │2 議第20号 平成11年度焼津市一般会計予算案 │ 担当部長 │ │ │ │ 歳出10款教育費 │ │ │ │ │ (1)1項教育総務費3目学校教育指導費中 │ │ │ │ │ 心の教室相談員活用調査研究費
これに対しては、現実には国の定数法がある限り難しいし、教室確保の問題などもある、また、チーム・ティーチングは効果的な方法であり、既に県から教員が数人本市に配置されているが、全部の学校の教科で行うことになると、相当の負担になる、また、幼稚園についてはこれから3歳児の受け入れを課題として抱えた中で、職員増員というのは難しいと考えている、さらに、チーム・ティーチングについてはこれから運営の仕方等を研究していく
福祉事業に関するボランティア活動には、病院受付案内、老人家庭看護法教室、対面朗読奉仕、音楽指導、草取り、シーツ交換、老人居室の掃除、歌・ゲームの指導、手話、点訳、点字雑誌発行、おむつたたみ、ひとり暮らし老人宅での話し相手、障害児の遊び相手、移送介護ヘルパー等多くの活動があります。
1番目の詳細の説明でございますけれども、改正案をつくるまでの教育委員会内部では、平成9年度から実施した3歳児試行保育でありますが、9年度は空き教室を利用し、経費を最小限に抑えてのスタートをいたしました。
自転車通学生に対する学校側の指導でございますけれども、どの中学校でも実技試験、あるいは検定試験などで自転車の走行についての内容を見たり、また自転車の点検をしたり、あるいは信号等々の交通ルールの確認、指導等々交通安全教室を開いて自転車による交通事故防止については全力を尽くしております。教育委員会としても各学校へ一層の事故防止、あるいは安全な登下校について指導していきたいと考えております。