磐田市議会 2018-09-21 09月21日-05号
構成メンバーは、校長、教頭、主幹教諭、教務主任の代表2名ずつと、有識者として大学教授2名を加えた8名です。 平成29年度は、磐田市の子供たちの現状やカリキュラム研究の方向性について共通理解を図り、9年間の子供たちの成長の姿の捉え方等について協議しました。
構成メンバーは、校長、教頭、主幹教諭、教務主任の代表2名ずつと、有識者として大学教授2名を加えた8名です。 平成29年度は、磐田市の子供たちの現状やカリキュラム研究の方向性について共通理解を図り、9年間の子供たちの成長の姿の捉え方等について協議しました。
今 村 重 則 経営企画課長 大 塚 昌 利 病院総務課長 杉 山 悦 子 医事課長 大久保 勉 病院建設推進課長 大 畑 和 弘 看護専門学校副校長 松 永 則 子 教務課長
それで、また、教頭が動けない場合には、教頭の指示を受けて、教務であるとか主幹教諭であったり、また今申し上げました事務職がそれぞれ連絡をとるということで対応してございます。
続いて、8月3日午前9時28分より、第3委員会室において、委員全員と公務のため欠席した桑原看護専門学校教務課長を除く関係部課長出席のもと開催しました。主な内容について報告いたします。 まず初めに、政策課題の調査・研究から審議しました。
なお、本日、桑原看護専門学校教務課長が公務のため欠席するとの連絡がありましたので、御報告いたします。 それでは初めに、1、政策課題の調査・研究についてです。まず、田代の郷整備事業からです。
また、学校で授業日数や時間の管理、職員間の調整を図っている主幹教諭・教務主任研修会では、「学校評価の結果をグランドデザインにどう生かしていくか」というテーマで、魅力ある学校づくりを進めるため、主幹教諭・教務主任として学校運営にどのようにかかわるか協議を行いました。
教務課長の桑原和恵です。 ◎教務課長(桑原和恵) 桑原です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(村田千鶴子) ありがとうございました。 それでは、早速議事に入りたいと思います。 審査につきましては、お手元のレジュメ及び付託議案審査項目に従い、効率的かつスムーズに進めていきたいと思いますので、御協力をお願いいたします。
そのためには、教頭の一歩手前の教務主任をいかにふやしていくかということだと思います。現在、教務主任の女性の割合というのは21.6%ですから、これをせめて30%に近々のうちにしていくことが必要だと思っております。そのためには、男性の校長さんたちの意識というのも私は必要だと思います。もうこれからは男性、女性ということではなくて力のある者がその地位につくと、これは当たり前のことですよね。
こうした教員に対しましては、各教務主任等が当たっていたりするわけですが、そうしたところの教員に対しては研修を行ったり、またその授業のICTの活用に関する研修会を初め、円滑に操作ができる等の研修会を指導主事のほうが学校に出向いたり、会場で行っております。
│ ついて (医事課) │ │ │ (11)新病院建設工事のスケジュールについて │ │ │ (病院建設課) │ │ │ (12)平成30年における島田市立看護専門学校の卒業生及 │ │ │ び入学生の状況について (教務課
次に、看護学校教務課から平成30年の卒業生と入学生の状況に関する報告があり、平成29年度卒業生34名と昨年度不合格であった卒業生1名、合計35名全員が平成30年2月の看護師国家試験を合格したとのことでした。また、平成30年度入学性は44名で、県内が42名、うち島田市内から10名の入学生があったとの報告がありました。
第 3 委 員 会 室 1.委員及び関係職員の紹介 2.所管課からの報告 〔健康福祉部〕 ○福祉課 ○長寿介護課 ○健康づくり課 〔子ども未来部〕 ○子育て応援課 〔教育部〕 ○教育総務課 ○学校教育課 ○学校給食課 ○社会教育課 ○スポーツ振興課 〔病院事務部〕 ○医事課 ○病院建設課 〔看護専門学校〕 ○教務課
今 村 重 則 経営企画課長 大 塚 昌 利 病院総務課長 村 松 正 幸 医事課長 大久保 勉 病院建設推進課長 大 畑 和 弘 看護専門学校副校長 松 永 則 子 教務課長
65 ◯川島学校教育課長 現在、校長を対象とした研修会を1回、それから教頭を対象にして1回、それから本当に実務を担当していく教務主任に対して2回という形で研修を行っております。また、各学校には業者も入りながらの研修を行って、4月の稼働に向けて準備を行っているところです。
先ほど紹介した、県の「未来の学校『夢』プロジェクト」というのが平成28年度から始まって、教員の多忙化解消を通じた教務環境の改善のためということで、県内4校をモデルにした取り組みが行われました。今も続いていると思います。近くではモデル校として、清水町の清水中学校が出されています。
◎市長(北村正平) 教育部長が答弁したがっているもんですから、非常に重要なことで、例えば教育、教育部長が今手を挙げましたけれども、恐らくこういうことを言うんじゃないかなと思いますが、教務用パソコンですね、あれを統一しましたよね。
来年度は、それぞれ北部校のあり方について、校長先生だけではなく、教頭先生、教務主任、それから多分そこまで広げると地域の方からもお話があると思いますので、そういうことで、どうなったらいいのかということで、今の課題と、それを解決するためにどうしたらいいのか。
今 村 重 則 経営企画課長 大 塚 昌 利 病院総務課長 村 松 正 幸 医事課長 大久保 勉 病院建設推進課長 大 畑 和 弘 看護専門学校副校長 松 永 則 子 教務課長
大 石 剛 寿 経営管理課長 原 田 啓 二 経営管理課参事 高 橋 拓 志 人事課長 小松原 智 成 財政課長 鈴 木 明 宏 看護専門学校副校長 松 永 則 子 教務課長
まず、先生本来の教務とほとんど関係のない研修というものが非常に多い。自主研修ではなくて、全員で参加させられる研修というものですね。また、市の教育委員から学校に送付されます文書の多さ。この文書も一つ一つ対応しなければなりません。この中には、必ずしも学校で処理が求められるものだけではなくて、PTA関連ですとか、地域振興会などのものもかなり多く含まれております。