掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
平松企画政策部長。 ◎企画政策部長(平松克純) 専門職につきましては、総務部のほうでも募集をしておりますが、一応増やす動向で今募集をしているという状況でございます。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。日本共産党議員団、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) ぜひ考えていただきたいと思います。 (4)に移ります。 ○副議長(二村禮一) はい、どうぞ。
平松企画政策部長。 ◎企画政策部長(平松克純) 専門職につきましては、総務部のほうでも募集をしておりますが、一応増やす動向で今募集をしているという状況でございます。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。日本共産党議員団、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) ぜひ考えていただきたいと思います。 (4)に移ります。 ○副議長(二村禮一) はい、どうぞ。
◎健康推進部長兼健康づくり政策監(臼井貢君) 私からは、自殺に関するお答えをさせていただきます。 まず、本市の自殺の現状と課題でございますが、自殺者数は、年によってばらつきはあるものの、年間20人前後を推移しております。
◎環境市民部参事環境政策課長取扱(高木久光君) では、お答えいたします。 本制度は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に創設された電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を財源に、当該交付金の趣旨であるエネルギー価格高騰の影響を受けた生活者支援として、家庭におけるエネルギー費用の負担軽減策として実施するものであります。
───┼───┤ │戦略監 │栗田一吉 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │理事兼総務部長│大井敏行 │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ○ │ ├───────┼────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │企画政策部長
交通政策課の取組について、簡単に説明させていただきます。 7ページを御覧ください。 市内のバス路線の状況について、簡単にお話しさせていただきます。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 総合交通政策特別委員会記録 令和4年11月15日(火) 場所 静岡庁舎本館3階 第2委員会室
本日は、経済局海洋文化都市統括監、海洋文化都市推進部海洋文化都市政策課長、環境局環境政策課長、観光交流文化局観光・MICE推進課長、都市局都市計画部都市計画課長、都市企画担当課長に御出席いただいておりますので、会議順序に記載があります順に御説明をお願いします。
───────────── 出 席 説 明 員 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 環境創造課長 佐 藤 暢 久 君 海洋文化都市統括監 杉 山 雄 二 君 海洋文化都市推進部長 藤 原 融 作 君 海洋文化都市政策課長
19番 山本行男 議員 20番 草賀章吉 議員 21番 二村禮一 議員 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市長 久保田 崇 教育長 佐藤嘉晃 〇委任(嘱託)を受けた者 出席者 副市長 高柳 泉 副市長 石川紀子 戦略監 栗田一吉 理事兼総務部長 大井敏行 企画政策部長
私は、ぜひとも出馬して、市民の前で新たに挑戦される候補者との政策論争をきちんとしていただきたかったという思いであります。非常に残念であります。不出馬ということであれば、基本構想、基本計画の棚上げはもとより、創生静岡代表の白鳥 実議員の質問にもありましたように、2023年度予算は骨格予算にすべきと私も考えます。
島根県立大学地域政策学部の田中准教授の話の中に、日本全体の人口のパイが減っていく中で地方同士が人口を奪い合っても仕方がなく、人口をシェアしようとの話がありました。
次に、4次総における子ども・子育て支援の政策について、どのように進めていこうと考えているのかについてですが、4次総の政策のうち、「子ども・教育分野」では、全ての子供・若者が夢や希望をもって健やかで、たくましく、しなやかに育つまちを実現することを2030年の目指す姿としています。
──┬─────────────────────────────┐ │発言順序 │ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ │ │(3)学校施設の整備について │ │ │ │4 子育て政策
うち山林として農業政策課のほうへお渡ししたものがうち50件、それから住宅として建築住宅課へ渡したものが1件、それから空き家として同じく建築住宅課へ渡したものが4件ということで、その分を差し引きますと159件、あと地目の調査により農地が判明したものが29件、最終的に純粋な環境企画課が所管する空き地となるものについては130件ございました。
地方創生臨時交付金と財政調整基金の活用により、物価高騰で苦しむ市民の暮らしと営業を守るために、初日の一般質問で深澤竜介議員も学校給食無償化を求めましたように、少子化対策、子育て支援としてこの政策は今、日本の大きな流れとなりつつあります。これまで子育て視点という政策で、過去20年では、例えば子ども医療費無料化も当初は市町のレベルから始まり、後から国・県がついてきました。
その他、自給率を上げる手だてはあるのかとか、農家の収益性はなぜ上がらないのか、生産性を上げるためにスマート農業は普及されていくのかなど様々な問題を抱えている農業だが、富士宮市の農業政策について以下、伺います。 要旨の(1)、農家のほとんどは小規模農家である。2020年農林業センサスによると、2015年に197万7,000人だった農業従事者は2020年に152万人に減少しました。
また、市長の新聞折り込みチラシに博物館のことが「これからの政策」に記載されていないので、博物館は任期中にやらないという市民の声を聞くが、お考えはどうか。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木弘議員) 教育部長。 ◎教育部長(植松宏幸君) それでは、私から要旨(1)から(3)までまとめてお答えいたします。
山 梨 渉 君 同 宮 城 展 代 君 同 松 谷 清 君 同 丹 沢 卓 久 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 都市局長 八 木 清 文 君 都市局次長兼都市計画部長 安 本 弘 樹 君 交通政策
観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 参与兼スポーツ振興課長 谷 川 良 英 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長 稲 葉 光 君 農林水産統括監 川 崎 豊 君 経済局次長兼商工部長 大 村 博 君 産業政策課長
10 ◯桐野産業政策課長 まず、具体的な方法でございますけれども、申請につきましては、各区に開設いたしました被災者支援窓口での受付、それから郵送による受付により受理させていただきます。