函南町議会 2016-03-03 03月03日-03号
交付金といたしまして政務活動費交付金月1万円、16人分でございます。 次に、124ページをお願いいたします。 下の段でございます。監査委員事務事業で1,107万4,000円、こちらも歳入は全て一般財源でございます。 こちらは例月出納検査、定期検査、決算審査等におきます監査委員さん2名の報酬、それから職員1名の人件費、次のページになりますが、活動に係ります費用弁償等が主なものでございます。
交付金といたしまして政務活動費交付金月1万円、16人分でございます。 次に、124ページをお願いいたします。 下の段でございます。監査委員事務事業で1,107万4,000円、こちらも歳入は全て一般財源でございます。 こちらは例月出納検査、定期検査、決算審査等におきます監査委員さん2名の報酬、それから職員1名の人件費、次のページになりますが、活動に係ります費用弁償等が主なものでございます。
私たち日本共産党議員団は、介護事業所の実態を調査するために、昨年10月に政務活動費を活用して、市内121の介護事業所を対象にアンケートを実施させていただきました。回収率は約20%と、決して高い数字ではありませんが、こういう中からも国や市行政に対する厳しい切実な意見が多数寄せられています。例えば国は介護現場で働く人の苦労がわかっていない。
──────────────────────────────────────── (4)政務活動費の手引きの一部改正について 94:
そのほか議員提案による条例制定の状況や、予算、決算の審議体制、政務活動費に関する事項について、幾つかの質疑応答がありましたけれども、報告は省略いたしました。
本審議会は、条例に基づき議員報酬の額、市長及び副市長の給料の額、並びに政務活動費の額について審議するために置かれるもので、必要の都度開催されるものです。 今回改正しました議員等の期末手当については、諮問事項ではないため、審議会を開催することなく改定したものです。 3つ目の議員の報酬における期末手当の位置づけについてです。
諮問せず、市民に見えない形で議会に提案している背景には、特別職の報酬等審議会条例の第1条、ここに設置目的が書かれているわけでありますけれども、議会の議員の議員報酬の額、市長及び副市長の給料の額並びに政務活動費の額について審議するという規定があって、これが審議会に諮られない理由にもなっているわけであります。
─── 議題(説明、質疑、討論、採決) ─── 日程第5 議第50号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 議第51号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 議第52号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて ─── 一括議題(説明、採決) ─── 日程第6 発議第1号 袋井市議会政務活動費
〔村松事務局長 朗読〕 ……………………………………………………………………………………………… 発議第1号 袋井市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正について 標記の議案を別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第112条及び袋井市議会会議規則(平成17年袋井市議会規則第1号)第13条第1項の規定により提出する。
│ └─────┴──────────────────────────┴───────┘ (議員提案分) ┌─────┬──────────────────────────┬───────┐ │議案番号 │ 件 名 │議 決 内 容│ ├─────┼──────────────────────────┼───────┤ │発議第1号│袋井市議会政務活動費
このほか行政視察、議員研修、政務活動費の各交付金が63万8,000円、行政視察に伴う日当が1万円の減となり、合計で年額1,640万6,000円の減額となります。 次に、議員報酬が1人3,000円引き上げられた場合の増額分ですが、いずれも年額で、議員報酬が54万円、期末手当が16万6,000円、共済組合負担金が31万円、それぞれ増となり、合計で年間101万6,000円の増額となります。
本人の責によらない事故等で公務災害に準ずるもの、政務活動費による会派視察研修中の事故による負傷、疾病、また、2番目として、議員として地域での活動中の事故による負傷、疾病、2番目として、インフルエンザなど、感染症の罹患により移動が制限されている場合、それから、3番目として本人の出産、4番目として災害により議会の会議等に出席できない場合というところで、事務局が今のところ考えつく事例ということで挙げさせていただいております
私自身、議員としていただいている政務活動費を、FMみしま・かんなみを使わせていただき市政報告をしたい旨、議会事務局に伺い、事務局の指示で今、松田議長にお伺いを立てている最中でございます。 料金などを伺ったところ、思いのほか安価であって、議員として視察に行って使ってしまうよりも有意義かなとも感じました。
負担金、補助及び交付金につきましては、議長会等の負担金と政務活動費の交付金、これも18人で昨年より減額ということで要求をしていきたいと思います。 議会事務費でございますが、報償費として声の議会だよりの音訳謝礼として島田高校のほうにお礼の報償費を要求していきます。 旅費につきましては、議長会等の随行、委員会調査の随行、局長会議、職員の研修会等の旅費でございます。
政務活動費は、会派や議員が行う調査研究等の費用に資するため、1人当たり月額1万円、総額で180万円が交付されている。 議会運営委員会及び議会だより編集委員会の管外視察研修隔年実施とし、平成26年度は実施年ではなかったため、特別旅費が26万円減額となっている。 監査委員事務局 監査委員費の決算額は、前年度比で約43万円増の約1,083万円となっている。
交付金といたしまして、政務活動費180万円を交付してございます。 次に、81、82ページをお願いいたします。 一番下でございます。監査委員事務事業で1,082万5,291円、こちらにつきまして主な支出につきましては、監査委員2名の委員報酬、職員1名の給料、次のページをお願いいたします。
: ◯戸塚文彦委員長 次に、(5)政務活動費収支報告書等の写しの情報公開コーナーでの公開についてということで、井上参事からお願いいたします。
えーっとそれと、今現在、政務活動費等の使用について、こういう風に使ったよという風に載せてはいますけれども、これは市民の方々が政務活動費をどんな風に使っているのかな、ということを見て載せた意味があると思いますけれども、例えば議会で使う言葉の説明なんかはですね、もうちょっと市民が分かりやすくするために。 例えば「請願と陳情がどう違う」とかですね、そんなことをこう説明するコーナーを毎回持ってですね。
休憩 午前10時31分 再開 午前10時40分 13P(政務活動費使途報告) ・誤字、脱字の修正確認。 14P(特別委員会の設置) ・特別委員会の掲載順を入れ替える。 ・説明文の誤りを修正、誤字の確認。
──────────────────────────────────────── (3)袋井市平成26年度政務活動費の収支状況の周知について 87:
この6万8,000円、公費で6分の4、政務活動費で6分の1、残りの6分の1を自己負担することによって議員に自由に使ってもらう私的使用も認めたということであります。端末の費用は、キャンペーンによりゼロ円。削減効果でありますが、年間210万円、全員協議会の資料代が24万円、会議録冊子が186万円、紙使用量の削減量ですが、年間10万枚、全員協議会の資料で2万4,000枚、会議録冊子で7万4,400枚。