島田市議会 2020-02-07 令和2年2月7日議会運営委員会-02月07日-01号
次に、負担金、補助及び交付金につきましては、全国議長会等の負担金と議員1人当たり年間20万円の政務活動費交付金400万円を予算化しています。2万円の減額となっておりますが、富士山静岡空港利用促進協議会の議会分の負担金が2万円なくなったということによるものでございます。 次に、4の議会事務費につきましては、報償費1万円。
次に、負担金、補助及び交付金につきましては、全国議長会等の負担金と議員1人当たり年間20万円の政務活動費交付金400万円を予算化しています。2万円の減額となっておりますが、富士山静岡空港利用促進協議会の議会分の負担金が2万円なくなったということによるものでございます。 次に、4の議会事務費につきましては、報償費1万円。
次に負担金、補助及び交付金につきましては、各種議長会の負担金と議員の政務活動費等で要求しています。2万円の減額につきましては、富士山静岡空港利用促進協議会の2万円の負担金がなくなったことによるものでございます。 次に、3の議会事務費でございます。昨年度と比較して107万5,000円を増額して要求しています。最初に報償費でございますが、例年どおり声の議会だより音訳の謝礼であります。
次に、特別職報酬等審議会の開催についてですが、本審議会は条例に基づき、議員報酬の額、市長及び副市長の給料の額並びに政務活動費の額について審議するために置かれるもので、必要の都度、開催されるものです。議員等の期末手当等については、審議会での諮問事項ではないため、審議会を開催することなく改定を予定するものです。
次に、政務活動費にかかわる訴訟(控訴審)の結果報告について説明を聞くこととします。 119 ◯新村議会事務局次長 それでは、政務活動費に係る不当利得返還請求権等行使請求控訴審の結果について報告いたします。 資料はございません。
認定について 議案第208号 令和元年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第209号 令和元年度静岡市競輪事業会計補正予算(第1号) 請願第3号 2019年10月からの消費税10%中止を求める請願 ────────────────────────────── 委員会の報告案件 平成31年(ワ)第204号配当異議請求事件に係る和解について 政務活動費
政務活動費は総額で177万6,000円が交付された。特別旅費は、議会運営委員会及び議会だより編集委員会の管外視察研修が隔年で行われているため、平成30年度は実施がなく11万9,000円の減額となっている。定例会では、町民の町政運営に対する関心が高く、本会議の傍聴人は30人増加し、前年度比で18.4%の増となった。
次に、第14条、No9のほうですけれども、政務活動費の使い方ということで、正副委員長で検討させていただくということにしましたが、結論的にはバツということで、ルール自体、また条例自体の見直しは不要といたしました。ただし、これは意見をちょっと述べさせていただきますが、予算執行に偏りが見られるということは現実あります。
そのほか、議会だよりの印刷代、会議録作成の委託料、政務活動費交付金が主な支出になります。 次に、82ページをお願いいたします。 監査委員事務事業1,032万1,708円、例月出納検査、定期監査、決算審査等の活動に係る監査委員2人の報酬、費用弁償及び職員1人の給料、手当、共済費などの人件費が主な支出になります。 以上で細部説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いします。
令和元年7月、会派で、政務活動費を使いまして、福岡県春日市というところに視察に行ってまいりました。そこの市長は努力家で、年間38回の市民との懇談会を開催しているということです。1年間が52週しかないことを考えれば、ほぼ毎週に近いペースで市民懇談会を開催しているという、その回数は18年間で1,000回近くまでなったという、そういう素晴らしい取り組みを視察してまいりました。
事務局によりますと、特別委員会の旅費は1泊2日の行政視察のみの用意ということであるために、申しわけないですが、本視察に参加に際しましては政務活動費を活用していただくと、大変人の懐を勝手に決めて申しわけないですが、それで一応予定しております。御承知おきください。
これに対して、先般、大石委員から御発言がありましたけれども、改めてその御発言をいただくとともに、私も問題提起はしたのですけれども、俗に言う会派というのは、島田市議会の場合、政務活動費の支給にしても、本会議場での賛否についても、縛りはそんなに強くないものがございますし、政務活動のあり方も、会派だから同じテーマで無理やりやる部分があるのですが、興味分野もそれぞれ違うことから、改めて会派を考えてみるべきかと
○分科会長(清水唯史) これは政務活動費の中の一例なのですけれども、事業成果として数字として出てきます。事業実績ですね。金額的なもの。それと、事業効果、どのような効果が生まれたか。 ◆委員(大関衣世) それは、数字とかもあり、文章とかもあり……。 ○分科会長(清水唯史) 文章でも書いていきます。その後、それについて懸案事項。
今、何を話しているかよくわからんのやけど、政務活動費のことに関して、僕はもっと論議する必要があると思っているんです。後払いがどうのこうのというのは僕もよくわからないんですけれども、余り意味がないことじゃないかなと思っているんですけれども、政務活動費の金額であるとか、やり方の中は、僕は少し検討すべきことは当然あると思うんですよね。そこはそれでやってもらえると。
⑩政務活動費 文章の修正、加除を行った。 ⑪裏表紙 字句の修正を行った。 2.その他 ・大関委員長から、本特別委員会での所管事務調査実施について提案があった。日程調整、視察先の希望などは後日アンケートを取る。 〇閉会 ・大関委員長より閉会の宣言。 閉会 午前11時10分...
出された意見としまして、政策課題は議員個人の問題意識に左右され、政務活動費が個人に支給されていることから、会派単位で政策立案には無理が生じている。議案に対する判断も議員個人を尊重する傾向があり、会派について共通認識を持つ必要がある。 委員会に出たところでは以上であります。
──────────────────────────────────────── (3)平成30年度政務活動費にかかる収支状況等の公開について 91:
とりわけ政務活動費を含めました議会費の監査の独立性、中立性を確保するためにも、議選の監査委員は廃止するべきではないでしょうか。 また、議員が監査委員に選任された際には、本会議や委員会での発言が制約されてしまいますが、私たち議員は議員として本来の監視機能を果たすべきであります。
⑥政務活動費 事務局で作成。 ⑦裏表紙 議員研修会報告、9月定例会日程を事務局で作成。 ・7ページ下段、16ページ、17ページ、18ページの掲載記事の内容については未定。6月定例会の状況により、特別委員会の設置・報告、議会報告会、討論の記事などを想定。
それから政務活動費も会派に出ているのではなくて議員個人に出されているということから、この会派の結成ということの意味合いをいま一度議論をすべきかと思いました。
議員個人に政務活動費が渡っていることで、会派の結成意義が少し薄らいでいるかとも思いますので、会派のあり方を少し問題提起させていただきます。 それから、第12条もいろいろ感じますが、これは割愛させていただきます。