浜松市議会 2003-09-16 09月16日-13号
〔政令指定都市構想推進特別委員長 鈴木育男議員登壇〕 ◆政令指定都市構想推進特別委員長(鈴木育男) それでは、私から、政令指定都市構想推進特別委員会に付託されました第 104号議案天竜川・浜名湖地域合併協議会の設置について、去る 9月10日に委員会を開催しましたので、その結果について御報告申し上げます。
〔政令指定都市構想推進特別委員長 鈴木育男議員登壇〕 ◆政令指定都市構想推進特別委員長(鈴木育男) それでは、私から、政令指定都市構想推進特別委員会に付託されました第 104号議案天竜川・浜名湖地域合併協議会の設置について、去る 9月10日に委員会を開催しましたので、その結果について御報告申し上げます。
これは簡単に、政令指定都市、あるいは中核都市、特例市、町なんかが市へという、その昇格をねらった形である。それから最後に互助、お互いに助け合うということですが、それから基盤維持ということで、ここをちょっと全部読みます。「関係する市町村において、それぞれの行政能力が、規模的に制約されていて、なおかつ社会的情勢と経済的情勢が互いに衰える傾向を示している場合があります。
事務吏員 太田裕紀 (調査広報グループ長) 事務吏員 北畠章吉 事務吏員 渡邊久実◯議会説明者の職氏名 市長 北脇保之 助役 鈴木 忍 助役 木本陽三 収入役 豊田哲男 技術統括監 柴田敏彦 総務部長 宮本武彦 政令指定都市
市長は時々思い切ったことをぽっと言ってくれるわけですから、非常にいいことはいいのですけれども、この問題非常に、近隣の政令指定都市の事務調査委員会等も設けられておりますので、このようにかなり刺激をしているのではないか。そして、この問題について東部広域都市づくり調査委員会へ当然加入しているわけですけれども、4市7町1村と広域都市づくり研究会というものが発足されました。
今、御指摘のありました政令指定都市事務調査会の目的についてでございますけれども、この設置要綱にうたわれております目的は、東部広域都市づくり研究会における政令都市実現に向けた取り組みを円滑に推進するために、調査・研究を行うことを目的としております。
おおむね以上のような審査の後、委員からは、これまで一貫して合併とそれに続く政令指定都市化には反対してきた立場から、政令指定都市準備経費である福祉トータルシステム関連経費と合併特例債を充てた仮称城東保健福祉エリア整備事業経費を含む本補正予算には反対する旨の発言、また他の委員からは、さきに報告した意見・要望と同様の理由により、特別保育事業費補助金の減額については賛成しかねるとの反対討論が行われましたが、
新総合計画の内容につきましては、この計画が政令指定都市移行を前提としていることから、政令指定都市として、地方拠点都市にとどまらず、国内外にさまざまな情報発信できる質の高い都市を目指すこと。時代変化を踏まえつつ、従前の事務事業に加え、政令指定都市移行により移譲される事務事業を包含することなどを基本とするなど、今までの総合計画とはおのずからスケール、内容等が異なってくるものと考えております。
しかし、この中で、今、目指す政令指定都市、この政令指定都市に対する論議というのはどうであったかということになりますと、この合併協議会の中では、政令指定都市という問題については先送りされて、ほとんどこの問題については触れてこなかった。
最後に、3点目の、政令指定都市としての新しい行政事情に対応するためには、思い切った行政改革が必要と考えるが、当局の政令都市に向けた行政改革はどのようなものかということでございますが、政令指定都市に向けた行財政改革につきましては、本年度に行財政改革推進大綱を策定し、平成16年度にその大綱に基づいた実施計画を策定して、平成17年4月1日の政令指定都市移行時から実施していく予定でございます。
18 ◯企画部長(五十嵐 仁君) それでは、私の方から政令指定都市を前提とした新しい総合計画策定の基本的な考え方ということに対してお答え申し上げます。 現在策定しております新総合計画は、本市の政令指定都市移行に合わせて平成17年度を計画初年度とするものでございます。
さらに、近隣の枠組みでは、西側の磐田市を中心として約17万人、東側の掛川を中心として12万人となっている状況であり、県下ではさきの静岡市、清水市が合併して、政令指定都市を目指し、天竜川の西側では、浜松市を中心として、天竜川・浜松として80万規模での政令市を目指している中で、現在でも東西の政治の谷間と言われている中で、それぞれのまちが10万人単位のまちで、これからの都市間競争に残れるかということが、多少疑問
平成15年9月定例会総括質問通告一覧 ◎9月26日(金曜日) ┌────┬─────────┬────────────────────────────┐ │発言順序│ 議員氏名・会派 │ 件 名 │ ├────┼─────────┼────────────────────────────┤ │ 1 │ 千代 公夫 │1 政令指定都市移行準備
議案第74号は一般会計の補正予算でございまして、公共事業費などについて、国、県の認証決定に合わせて計上したほか、市町村合併特例事業債を財源とした地域振興基金積立金、政令指定都市準備経費、城東保健福祉エリア整備経費などを計上いたしました。 補正予算の総額は、約112億7,400万円でございます。
19 ◯榎本静岡議会事務所長 市長選挙の方は、統一地方選挙に絡まってあれですので、先ほど言いましたように、政令指定都市といいましょうか、この前もそうですが、第2週ということが、これは国の方の選管で決まっていますので。
君 欠 席 委 員 なし その他の出席者 総務部長 海野 洋 君 総務課長 都築 亙 君 人事課長 古屋 光晴 君 総務部参与兼職員課長 小林 小五郎君 企画部長 五十嵐 仁 君 企画調整課長 鈴木 孝 君 企画部参与兼政令指定都市準備課長
襄 君 同 近藤 光男 君 同 鈴木 和彦 君 同 金子 昌義 君 同 南条 博 君 同 若林 章司 君 欠 席 委 員(1名) 委 員 望月 厚司 君 その他の出席者 静岡市理事(政令指定都市移行準備事務担当
東部広域都市づくり研究会が4市11町1村で10年後をめどに政令指定都市構想を目指してスタートされました。私は強力なリーダーシップを求める時代であっては、少なくとも当面の方針について市長の示すべき方針があっていいだろうと、こういうふうに思います。市長の見解をお願いいたします。 次に、質問要旨の2、予算編成方針についてお伺いをいたします。