富士宮市議会 2022-10-19 10月19日-06号
2002年の競技場の規格に関する国際ルールの改正により、現在の静岡県ソフトボール場では、国際大会が開催できるのは女子だけであります。このことは、第5次総合計画の施策「国際大会、全国大会などの開催」を進めていくことの足かせになる。
2002年の競技場の規格に関する国際ルールの改正により、現在の静岡県ソフトボール場では、国際大会が開催できるのは女子だけであります。このことは、第5次総合計画の施策「国際大会、全国大会などの開催」を進めていくことの足かせになる。
農地改良届という名目で農地を農地として改良する場合、これは単なる届出を延長、延長というような形で、県の今の改正された条例の範囲を超えるものもたくさん富士山麓には見受けられ、富士宮市にもそういうところがあります。
議員から御提案のあったキャンプや早朝割引制度の導入については、内容によっては条例改正が必要と考えられます。 まずは、指定管理者には現条例の範囲で経験、知識を生かし、自主事業の展開や誘客活動、サービスの充実に努め、地域との連携を深めながら施設運営を行っていただきます。
先ほどおっしゃいましたように、昭和57年建築基準法の改正により、昭和57年以前の建物耐震補強工事費の一部を富士宮市でも負担しおります。いろんなことをやってくれております。これも前決算審査特別委員会のときに私、ちょっとお尋ねしたのですけれども、昨年度の実績で、TOUKAI―0の事業の中で、1,504件の昭和57年以前の建物に対して、では無料での耐震診断を受けますよと言ってくれたおうちが61件。
税制改正等が毎年度ございまして、そういったシステムの改修時には複数の職員によりまして条文を的確に読み解くこと、それから、課税計算のテストを繰り返して行うことで賦課業務に関しましては支障が出ないように取り組んでおります。また、使用する端末ですね。これにつきましては基本5年間のリースということで最新のものを使用しておりますので、運用面につきましては問題なくできているところでございます。
年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 認定第2号 令和3年度静岡市電気事業経営記念基金会計歳入歳出決算の認定につ いて 認定第5号 令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 認定第6号 令和3年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第129号 静岡市税条例等の一部改正
高 須 修 君 市立清水桜が丘高等学校事務長 小 林 敦 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第132号 静岡市教育職員の給与に関する条例の一部改正
年度静岡市水道事業会計決算の認定について 認定第18号 令和3年度静岡市下水道事業会計決算の認定について 議案第145号 令和3年度静岡市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 議案第146号 令和3年度静岡市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 議案第115号 令和4年度静岡市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第136号 静岡市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正
106 ◯浜田委員 まず、お聞きしたいのは、議案第133号静岡市立小学校及び中学校の教育職員等の給与に関する条例の一部改正に関係します、いわゆる定年の引上げのことでお伺いします。 既に本会議でも似たような議論が出ていたのですが、改めてもう一度確認したいと思います。
38 ◯岩田総務課長 新型コロナウイルス感染症の対策ということで、組織改正のほうから御説明させていただきます。
萩 原 健 君 監査委員事務局次長 杉 田 陽 子 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第116号 静岡市職員の定年等に関する条例の全部改正
長 澤 秀 紀 君 参与兼日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 認定第1号 令和3年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定について中所管分 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第131号 静岡市都市公園条例の一部改正
それで、今県でこの7月から施行された盛土条例は全国一厳しいよと言われている盛土条例なんですが、それによっていろいろなトラブルもあったりで、既に県では改正を視野に動きが取られているということも聞いていますが、この盛土条例が制定されたことによって県道トンネルから出る発生土の土砂なんかも影響があるのではないかなとは思ってはいるんですが、そこら辺の影響があるのかどうか教えてください。
2番目には、法令改正等に伴う修繕、3番目が、法定点検での指摘等に基づく修繕、あと、法定点検等の指導事項に基づく修繕ということで行っておりまして、実際のところ、利便性向上につきましては、その後になってしまうような形になっております。
現在、複数設置の相談はございませんが、そうした要望があった場合には、前向きに制度改正の検討を進めていきたいと考えております。 17 ◯島委員 ありがとうございます。ぜひ御検討を進めていただければなと思います。 それと、もう1点。
また、年に1回、全事業所を集めて指定基準や制度改正などについての説明会を開催しております。 さらに、事業所に直接出向きまして、実地調査、指導をおおむね3年に1度のペースで行っているところです。 ただ、指定事業所の数が年々増え続けておりまして、今後も増加が予想されます。
年度静岡市簡易水道事業会計決算の認定について 認定第16号 令和3年度静岡市病院事業会計決算の認定について 議案第112号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第3号)中所管分 議案第113号 令和4年度静岡市国民健康保険事業会計補正予算(第2号) 議案第114号 令和4年度静岡市介護保険事業会計補正予算(第2号) 議案第130号 静岡市民生委員の定数に関する条例の一部改正
初めに、議案第 104号、掛川市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について申し上げます。 当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より職員組合との協議の状況について質疑があり、当局より、事前に説明をし、承知していただいているとの答弁がありました。
これは、平成24年から平成25年にかけて設置されました議会改革等検討特別委員会での検討の結果、平成25年6月定例会最終日に議員定数条例の改正案が提出・可決され、平成27年の市議会議員選挙から2名減の22名となったものです。
このような教訓を踏まえ、2013年6月、災害時に自ら避難することが困難となり得る高齢者や障がい者など特に配慮を必要とする方々への適切な避難支援策の見直しを柱といたしました災害対策基本法の改正が行われ、避難行動の際に支援が必要とされる方々の名簿を作成することが市町村の義務となりました。