静岡市議会 2021-10-04 令和3年 厚生委員会 本文 2021-10-04
83 ◯寺尾委員 今、会計年度任用職員が非常に多いということが現実ですけれども、この辺の改善方向みたいなものはあるんでしょうか、考えているんでしょうか。
83 ◯寺尾委員 今、会計年度任用職員が非常に多いということが現実ですけれども、この辺の改善方向みたいなものはあるんでしょうか、考えているんでしょうか。
収入については」から、また「この改善方向を定着させるため、財政非常事態宣言を契機に、限られた予算、職員数の中で効率的・効果的な執行を図り、財政健全化により一層取り組むことが必要である。」とされています。このような監査意見のある中で、財政非常事態宣言が必要だった理由というのは何かお伺いします。 さきの監査委員の意見の中に、前年に比較して改善傾向にある。
昨年との比較でありますが、受診率は0.1%の増となっており、結果において異常なしとなった者が6.4%の増となっておりますので、改善方向に向かっている状況というふうに考えております。 なお、健康診断の未受診者は48人おり、受診率は77.5%となりますので、この48人に対しまして、昨年度から導入いたしました人間ドック助成制度を活用しての受診を推奨しているところであります。
という質疑に対して、「企業収益も改善方向で推移しており、法人税割が増加していることから、法人市民税を増とした。」という答弁がありました。 次に、「内陸フロンティア事業の財源を繰入金で充てている。通常、大規模開発の造成はほとんど借金を充てるが、藤枝市の場合は借金をせずに行い、しかも、土地が売れず塩漬けになる心配もない。これは特筆すべきことであり、財政指標としてもっと打ち出すべきではないか。」
人事委員会は、毎年、給与勧告とあわせて、時間外勤務の縮減についての勧告、報告を出しているわけですけれども、人事委員会としての認識や、今後の改善方向などがありましたら、お願いできますか。
財政状況が改善方向にあることで、どのような目的が達成されたのでしょうか。言いかえれば、財政改善が進む中で、ひずみが生じ、市職員のモチベーションが低下してはいないかと危惧している次第です。近年の不祥事発生はもとより、私の支援者からの話でも、行政の指導に対する悩みを聞くことがあります。
そういう意味では、まだまだ若干課題が残るような記述が、アンケートの中にはいろいろちりばめられていたので、その辺について、どのような実情認識があるのか、また、課題をどう受けとめているのか、それと改善方向はどうしていくのか、大変難しいお答えかと思いますが、お願いできるでしょうか。
前年度に設置した大型看板等の設備投資950万円の効果判断は難しいと思うところでありますが、今後の課題として利用促進策を模索していくとございますので、どのような損益改善方向を検討しているのか伺いたいと思います。 ◎企画部長(竹森公彦君) お答えいたします。 平成24年度の工事請負費約950万円については、大型看板もそうなんですが、実はこの中で消火設備の凍結防止工事が約560万円入っております。
また、市債の借入額は対前年度比3.3%減少していることから、本市の財政状況は改善方向に向かっているものと考えております。しかしながら、市内経済の状況につきましては、個人市民税や固定資産税などの市税収入の減少が続いていることからも、まだまだ回復に至っていないと推察しております。 3、次に、現金保管状況についてどのような意見を述べるかについてであります。
本年度は、市立総合病院の経営も改善方向に向かい、市民にも安心感が広がっているように思いますが、新年度には先ほどの御答弁にもありましたけれども、地方公営企業法の全部適用という大きな変革が予定されています。 そこで、以下の点について伺います。 まず1点目は、地方公営企業法の全部適用により、市民にはどのような影響が考えられますか。
①制度改正に対して実施主体である自治体として改善方向を示していくためにも、高齢者介護の実態について調査し検証していく必要があります。町の事業計画を立てていく上でも、何が求められているかを把握することが不可欠です。介護保険事業計画の策定過程で実態調査はどのように実施しますか。 ②多くない年金から天引きされる保険料、生活実態を見ない一律徴収が高齢者を苦しめています。
とはいうものの、国民健康保険事業の貯金というべき保険給付等の支払準備基金の残高がほとんどない状況を考えますと、いくら制度が改善方向に向かっているものとはいえ、清水町の国民健康保険財政の健全化対策、すなわち歳入では国民健康保険税の収納状況の改善、歳出では医療費の適正化や健康づくりに積極的に取り組まなければならないと考えております。
と言いますのも、これまで職員とお話をする中で、個別に検証していくときには、なかなか改善方向が出てこないのではないかなと思うのです。事業仕分けのときでもそうだったのですけれども、割と自分の事業に対して説明をする職員は、自分がやっている事業は必要で、大変いい成果を発揮しているという認識の方が多いのですね。
とは言うものの、今までの論議の中でも指摘されておりますが、国民健康保険事業の貯金とも言うべき、保険給付等支払準備基金の残高がほとんどない状況を考えますと、幾ら制度が改善方向に向かっているものとはいえ、清水町の国民健康保険財政の健全化対策、すなわち、歳入では国民健康保険税の収入収納状況の改善、歳出では医療費の適正に取り組まなければなりません。
新しい認定程度の問題点と改善方向について伺いたいんですけれども、御承知のとおり厚生労働省が示した新しい介護認定システムによるモデル事業の結果が、大きな問題とされています。新方式では、要介護度の判定に必要な情報が大幅に削減されるために、生活実態からかけ離れた軽度の判定が増えるということが懸念されています。 厚生労働省は、新方式と現行方式で判定がどう変わるかを比べるモデル事業を昨年暮れに行いました。
今後調査結果から検証して、教育の改善、方向を見出していく、そのための一つの資料にはなると、このように考えておるところであります。
どのような話し合いのもとで改善方向が示されているのかということです。 それから、生ごみの堆肥化の問題です。
そして、そこから引き出される改善方向は何かということをきちんと分析し対応をするということが求められると思いますけれども、今、私がお示しした数値等も含めて、当局の考え方をもう一回、来年度の国保運営を進める上に当たっての考え方も含めて、お聞かせいただきたいと思います。
最後に、本来はモラルやマナーだけに訴えて改善方向に行けばよいのですが、現実的には理解活動と同時に受け皿、ルールを守りやすい環境準備も必要と考えます。例えば、歩行中の喫煙は人通りのない野外など、また携帯用灰皿持参の人では、なかなか理解が得られにくいというのが状況だと思います。ある程度絞った内容にする。そして、喫煙所もきちっと設ける。
これは一般質問においても指摘し、伊東市短期保険証交付要綱にも反することであるとともに、社会保障として国民すべてに医療を公的に保障する国民健康保険法の精神、目的からも改善がされなければならず、その改善方向を見定めていきたいと考えます。