島田市議会 2000-06-14 (旧島田市)平成12年第3回定例会−06月14日-03号
要介護者と、その家族の在宅介護の相談窓口といたしましては、依頼した居宅介護支援専門員に、また施設入所中は従来どおり施設のケースワーカー、あるいはケアマネージャーに相談をしていただくことになります。 そうした中でも、問題、苦情等が出てきた場合には市の介護保険課へ御相談をいただければ、できるだけの対応はいたしてまいることといたしております。
要介護者と、その家族の在宅介護の相談窓口といたしましては、依頼した居宅介護支援専門員に、また施設入所中は従来どおり施設のケースワーカー、あるいはケアマネージャーに相談をしていただくことになります。 そうした中でも、問題、苦情等が出てきた場合には市の介護保険課へ御相談をいただければ、できるだけの対応はいたしてまいることといたしております。
この指針については議員さん御承知のこととは存じますけれども、都道府県において市町村合併検討の際の参考や目安となる合併パターン等を内容とする市町村の合併の推進についての要綱を策定をしまして、市町村合併に向けた取り組みを積極的に支援するよう求めた内容でございます。
伊東港白石地区港湾整備事業及びマリーナ整備については、今後も、運輸省港湾局、第五港湾建設局及び県に対しても積極的に働きかけ、公共マリーナの早期完成に向け努力していくので、委員各位を初め、市議会のより一層のご支援、ご協力をお願いしたい。
2番目といたしましては、現在、子供会の世話等、この市子連の子供会の世話人が中心となって進めておりますが、その世話人が中心となって、子供会あるいはまた奉仕活動を進めておりますが、それへの力強い支援をしていくと。 3つ目といたしましては、町内会一体となってあいさつ運動を展開できるように進めていきたいと思っております。等々が考えられます。
ただいま議員御提案の、現役時代の専門技術、知識を生かしたボランティアのコンサルタント集団のようなものの結成につきましては、先ほど申し上げておりましたようなことから、意義のある取り組みでありますので、今後支援方法などを研究していきたいというふうに考えております。以上です。 ◆8番(風間正志君) ありがとうございました。
2番目の問題で、人間らしい暮らしを支援するケアプランは果たしてできたかという問題であります。 そもそもケアプランというのは何かということですけれども、それは高齢者や障害者が、その人らしい尊厳を失わず、地域生活を継続することを支援するための方法ではないかということであります。
第3号 平成12年6月8日(木)午前10時開議 日程第 1.一般質問 ┏━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃ 順位 │ 質 問 内 容 │ 質 問 者 ┃ ┠────┼────────────────────────┼───────┨ ┃ 1 │1.町内の小規模授産所(ほほえみ作業所)に支援
初めに、町内の小規模授産所(ほほえみ作業所に支援の手を)ということで質問をいたします。 昨今の厳しい経済状況の中にあって、小規模授産所ほほえみ作業所の運営が非常に厳しく、支援が必要な状況にあるということは、既に町長も御存じのとおりであります。支援といいましても、私は、やみくもに補助金等による支援をすべきであるとは思いません。
補正の主な内容といたしましては、有料老人ホームなどに入所されている方に、入所施設から生活介護や生活支援のサービスを行う事業が、新年度開始後に予定されることとなったため、これに伴う保険給付費 4,144万 2,000円を計上するとともに、基金積立金では、介護給付費準備基金への積立金を 1,064万円減額し、介護給付費の追加に伴い必要となる保険料としての一般財源に充てようとするものでございます。
次に、住民からの苦情等につきましては、制度自体がまだまだ住民の間で十分に定着しているとは言えない状況下でのスタートとなったこともあり、さまざまな問題に適切に対応するため、職員を相談窓口に配置するとともに、居宅介護支援事業者等に対しても、適切に対応するよう周知徹底を図ってまいりました結果、当初予想されていたような大きな混乱や苦情等もなく、おおむね良好に制度のスタートができたのではないかと考えております
次に委員より、対象者に対する相談制度の情報提供をどのようにしているかとただしたのに対し、4月15日号の「広報やいづ」に掲載するとともに、民生委員協議会の理事会、介護支援研究会等においてもPRしている。今後も説明会等で随時PRしていく予定である、との答弁がありました。
、子育て支援センター事業等が行われております。
そのためには、ケアマネージャーの専任化と、それを保障する財政支援が強く求められております。焼津市が充実した介護保険制度とするために、ケアマネージャーの資質の向上、専任化とその財政保障をすることについて市長の見解を伺い、一般質問といたします。
─────────┼─────┤ │ │7│1.国際化時代への対応について │1.市 長│ │村│ ├──────────────────────────────────┤ │ │ │ │(1)外国人との共生を踏まえた施策 │ │ │松│ │(2)拡張となった「焼津ブラジル学校」の位置づけと支援
平成12年5月25日 浜松市議会議長 青野正二 -------------------------------- 発議案第7号 国民健康保険財政安定化支援事業の新たな創設に関する意見書 国民健康保険は、地域住民の医療の確保と健康の保持の増進に向け、社会保障制度の中核として、極めて重要な役割を果たしてきた。
もとより浅学非才でありますが、誠心誠意円満な議会運営につきまして全力を尽くす覚悟でありますので、よろしく御支援、御指導のほどお願いいたします。 ありがとうございました。
今回提出されました議案は、会長提出の予算関係議案等10件のほか、国に対する要望議案として、本県提出の「国民健康保険財政安定化支援事業の新たな創設について」ほか3件が提出され、それぞれ提案理由の説明の後、慎重審議の結果、いずれも満場一致をもって原案どおり可決されました。なお、議決された要望事項は、当面の行政運営上重要事項でありますので、その取り扱いについては理事会に一任された次第であります。
あくまで後方支援として対応していくと。これは万が一の対応でございますけれども、そういう状況であるというふうに考えております。そのため、これに際しての出動規定を即、整備していくということは考えておりません。
また、製造業関係においては、優秀技能者の称揚事業、ISOの認証取得に対する支援事業も実施するとともに、テクノポリス推進機構と一体となり、技術・経営・労務・人材等の支援体制の一元化をし、中小企業に対する指導等を行う浜松地域産業支援ネットワーク会議の設置などを行っている。
社会福祉協議会が行う介護保険に伴う事業としてのデイ・サービス事業、介護支援センター事業、ホームヘルパー事業など使用面積により案分して、事業による経費を負担してもらうよう予算計上した。4.保健衛生総務費で裾野赤十字病院施設整備費補助金8,797万6,000円は何か。借入金14億円の元金利子償還補助です。5.福祉保健会館の借地料は幾らか。