御前崎市議会 2023-12-07 12月07日-02号
そこで来年度、本市におきましても、出会いの場提供支援、いわゆる婚活パーティーを企画しまして、そこで出会いをきっかけに、結婚、出産へと結びつけていただけたらと思います。今後も、出会いの場や移住定住につながるような企画を行っていきたいと考えております。 以上、阿南議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 16番、阿南澄男議員。
そこで来年度、本市におきましても、出会いの場提供支援、いわゆる婚活パーティーを企画しまして、そこで出会いをきっかけに、結婚、出産へと結びつけていただけたらと思います。今後も、出会いの場や移住定住につながるような企画を行っていきたいと考えております。 以上、阿南議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 16番、阿南澄男議員。
イとして、信頼構築の基礎となる地産地消に向けては、食育活動を通じた需要の底支えはもとより、地域の食材、食文化の継承や食育、地産地消、国産回帰の推進に向け、地場食材の学校給食への提供支援の継続、拡充に取り組むとともに、生産者、医療機関、福祉施設、食品加工業者等の連携による病院食、介護食等への利活用の推進を図ることが必要と考えますが、現状と課題についてお伺いをいたします。
対応する機関の情報不足や認識不足を改善し、家族や当事者への心情に寄り添い、適切で具体的な情報提供、支援が必要だと考えます。
三島市と共催で実施する事業として、医療と介護の関係者が一堂に会し、学びを深め、顔の見える関係を築くための全体研修会や多職種連携研修会のほか、ICTの活用により医療と介護の迅速な情報提供の促進を図る情報提供支援会議、さらに、切れ目のない在宅医療と介護の提供体制を構築するための入退院支援検討部会、こうした部会を開催いたしまして、自宅での療養やみとりを支える体制づくりを様々な形で進めております。
この事業は議員がおっしゃったとおりトイレカーを保有する自治体が被災地の応急復旧としてトイレを提供、支援する取組でございます。 当市としましては最初に答弁がありましたとおり、車両の維持管理面、あと運転者の資格といった課題もありますから、他の導入自治体の事例を参考に研究を進めてまいりたいと思います。
一方、食料の提供支援に関しては、市や社会福祉協議会において、困窮者からの相談を受け付け、世帯の人数や食品アレルギー等の状況を伺った上で、社会福祉協議会からフードバンクへ支援を依頼します。 フードバンクでは集められた食料の賞味期限や破損の有無等の確認を行った後に、申込者の世帯情報を考慮して、それぞれ梱包し、社会福祉協議会へ郵送をします。
そこで、現在策定を進めている第2次浜松市人権施策推進計画の中で、本市における再犯防止推進計画を位置づけ、就労・就学支援、保健・福祉サービスの提供・支援、関心を深めるための啓発活動、更生保護団体の活動しやすい環境づくりに取り組んでまいります。 次に、2点目のプラットフォームづくりですが、これまでの犯罪や非行をした人の社会復帰支援は、国の刑事司法関係機関が主に担っておりました。
しかし、にこパルさんの利用の御案内ですとかホームページですとかさまざまなところを見れば、メーンでこの発達支援事業を提供支援をする相手方というのはお子様かもしれないですけれども、そのお子さんに係る保護者に対しても育成指導だったり相談だったりというところについても、今までもやってくださっておりました。
次に、特定保健指導は、特定健診受診者が健診結果からみずからの健康状態を正しく理解し、生活習慣改善のための行動目標をみずから設定、実施できるように、専門スタッフと個人の特性やリスクに応じて、情報提供支援や動機づけ支援、積極的支援の3つの階層に分け、必要に応じた支援を行っています。
2点目として、合理的配慮の提供支援について、同じく朝月健康福祉部長に伺います。 2016年4月1日施行の障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律、通称、障害者差別解消法では、行政機関や事業者には障害のある人に対する合理的配慮の提供が求められています。 市民クラブは、兵庫県明石市が実施している合理的配慮の提供支援について視察してきました。お手元の参考資料の左上をごらんください。
支援を必要とする子供や家庭にわかりやすい相談窓口、情報提供、支援体制をどのように充実をさせるのかを伺います。 最後に、要望を申し上げさせていただきます。 魂を入れた子供の貧困対策をするには、思い切った財政投入が必要です。奨学金制度を返済なしの給付制度にするとか、さまざまな問題を抱えた子供や家庭に的確に対応するためには、職員体制の充実も不可欠です。
この骨髄移植ドナーの登録は、国から唯一指定をされております日本赤十字社が造血幹細胞提供支援機関としての指定業務を行っており、函南町の方がドナー登録を行う場合には、清水町にございます献血ルーム・柿田川が一番近い場所となっております。
まずドナー登録についてですが、日本赤十字社が唯一国から指定された造血幹細胞提供支援機関であり、指定業務として行っております。 なお、登録には約2ccの採血が必要であるため、本市では葵区七間町にある献血ルームあおばにおいて、ドナー登録ができるようになっております。
浜松市では、これまで市内各所のホールに加え、屋外においても、JR浜松駅北口広場キタラにおけるプロムナードコンサートの開催や、都心の公共空間を活用した市民の文化活動の場の創出、全天候型のイベントスペースとなるソラモの整備など、市民の音楽活動の場の提供支援を行ってまいりました。
企業みずから公道に面した公共性の高い場所に花壇を整備しようとするときは、整備に必要な丸太や土などの整備資材、また維持管理に必要な専門的な知識などを提供、支援するものでございます。 先ほど議員からも御紹介がありましたが、既に本年4月19日に市内自動車用品販売店の御協力により、その店舗近くであります梅名地先の国道136号沿いに全長約80メートルの第1号の企業花壇が整備されました。
頑張っていただくには、それなりの、そこにも書いてあります情報提供、支援、そういうものをしていかなければならないというふうに思います。そういうことで、市長のお言葉からそういうことを言っていただきました。ぜひとも私もオリンピック選手をスマートウエルネス世代から出したいなというふうに思っていますので、よろしくお願いをさせていただきたいというふうに思います。
今後につきましては、さらに一体となったサービス提供、支援ができるような形で取り組んでいきたいと考えております。以上です。
また、多くの市民が義援金や物資提供、支援ボランティア活動などに取り組まれ、さらに漁船や電動自転車の無償提供など、市内の企業も積極的な支援を行うなど、浜松の総力を集めて復興支援に取り組んできたところですが、被災地の現状を見れば、復興はようやく緒についたところで、本格的な復興に向けてこれからが本番になると認識します。
次に、要援護者に対する地元との連携などについてでございますが、災害時要援護者の避難支援体制づくりは、自治会、自主防災会と民生委員児童委員が協力して進めており、市では民生委員児童委員への要援護者リストの提供、支援体制づくりに対する助言等を行っております。また、防災訓練でのプログラム化といたしましては、地震災害時の避難行動と情報伝達の仕組みづくりに取り組んでおります。
これは身近な地域で、その地域に応じた多様で、柔軟な地域密着型サービスを創設し、このサービス等を、地域包括支援センターを中心に包括的マネジメント等により提供、支援をするものであり、今後よりきめ細やかなサービスの提供に寄与するものと考えます。そのほか、利用者負担の見直しや介護サービス事業者の、事業情報の公表の義務づけ、第1号被保険者の保険料の見直し、市町村の保険者機能の強化等々が挙げられます。