富士宮市議会 2022-03-15 03月15日-05号
なお、2回目の接種から6か月経過後の日程で接種計画を組んでいますので、一部の施設では3月下旬以降の終了となることを確認しております。 次に、エッセンシャルワーカーの接種状況ですが、医療従事者及び消防職員については既に終了しており、障がい者施設などについても高齢者施設と同様に施設内での接種を進め、3月中旬にも終了する見込みとなっております。
なお、2回目の接種から6か月経過後の日程で接種計画を組んでいますので、一部の施設では3月下旬以降の終了となることを確認しております。 次に、エッセンシャルワーカーの接種状況ですが、医療従事者及び消防職員については既に終了しており、障がい者施設などについても高齢者施設と同様に施設内での接種を進め、3月中旬にも終了する見込みとなっております。
ワクチンの供給状況に合わせて接種計画も見直しをしなければならないということもございました。本当に暗中模索の中で進まざるを得ないという時期でございました。 しかしながら、接種を希望する方が一人でも多く接種機会を持てるよう、医師会や総合病院の先生と本当に夜遅くまで議論させていただいたところでございます。その結果、300を超える医療機関に接種事業に参加していただくことができました。
その後も12歳以上の方の11月末までの接種完了に向け、接種計画の管理などを担う企画・広報班を加えるなど本部体制を再編し、現在は3班体制、職員37名で事業を進めています。
目標とする市民の7割の接種が完了する時期につきましては、接種計画の前倒しを図り、年内の接種完了を目指します。 次に、要旨(2)、新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応対応についての①と②は一括してお答えをいたします。
目標とする市民の7割の接種が完了する時期につきましては、接種計画の前倒しを図り、年内の接種完了を目指します。 次に、要旨(2)、今後予想される問題点についてです。このワクチン接種は、3週間空けて2回接種する必要がありますが、当日の体調不良などによりキャンセルが生じるおそれがあります。加えて、ワクチンの性質上、1瓶で6人に接種することとなりますので、接種者の人数調整が重要となってきます。
3点目として、高齢者接種が完了次第、65歳未満の現役世代を対象とした接種が始まることになると思われますが、時間的な制約の多い現役世代を対象とする接種においては、さらに緻密な接種計画が求められると思われることから、どのような方法で行うのか、その方針を伺います。 ワクチン接種に係る質問は以上です。 3つ目の質問に移ります。
2 新型コロナウイルスワクチン接種について、64歳以下の方への接種計画について伺う。また、本市において職域接種を導入する予定はあるか伺う。 3 令和5年度から実施される東小学校・西小学校及び旭小学校の統合に関し、以下3点伺う。 (1) 登下校時における児童の安全確保の観点から、遠方より登校する児童のためのスクールバスの導入について、本市の考えを伺う。
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け集団接種、医療機関での個別接種がスタートし、国が目指している7月中での希望する高齢者への接種完了に向け、接種会場を伊東市民病院、健康福祉センター、八幡野コミュニティセンターを増設し、一日でも早く接種が完了し、次の対象者に移れるよう対応していただいておりますが、新型コロナワクチン接種について、これからスタートする64歳以下の方への接種計画について伺うとともに、本市
28 ◯保健所統括監(松田仁之君) ワクチン接種のスケジュールと医療従事者の確保などについてですが、まずワクチン接種のスケジュールにつきましては、国からの要請もあり、高齢者への接種を7月末までに完了するよう接種計画を前倒しで進めております。
しかしながら、国から、希望する高齢者に7月末までに2回のワクチン接種を終了するようにという接種計画の前倒しが求められております。先日も市長の会見があったと思うんですけども、7月末までに65歳以上の方の接種を終了することを目指して、大規模接種会場の増設をして対応していくことを予定しておりまして、現在、会場確保の最終調整を行っております。
市民の皆様には、当市の詳細な接種計画が提示できず、また、集団接種に御協力いただく医師・看護師等の皆様には出役日程が変更となる等で御心配、御迷惑をおかけしております。 対応として、国、県に正確な情報提供等を要望しておりますが、世界的なワクチン不足により、現段階でも不透明な状況が続いております。 以上でございます。 ○議長(髙橋靖銘君) 6番 中島宏明議員。
(1)ワクチン接種について @接種計画についてお伺いします。 A交通弱者への対応はどう考えているのかお伺いします。 (2)支援策について @若者(特に学生)に対しての支援策はあるのかお伺いいたします。 A顕在化している業種に対して支援策はあるのか、お伺いいたします。 以上、壇上での質問とさせていただきます。
本市において、具体的なワクチン接種計画について、接種が受けられる時期や場所、そして手続方法等、市民の皆様も関心のあるところであります。これからも市民の生命及び健康を守るために、ワクチン接種の実施体制を整えていくことと同時に、市民の命と暮らしを守る安心と希望のための経済対策も必要であります。 ポストコロナに向けた経済構造の転換・好循環の実現を目指す必要があります。
1番として、コロナワクチン接種計画及び新病院の医療体制について。 世界中を震撼させている新型コロナウイルス感染症の流行により、日常の生活において、人との緊密な接触を避けなければならない状況にあります。あらゆる場面において、今までとは違う生活様式を求められています。新型コロナウイルス感染症が早い時期に収束することを願い、今後の医療体制について、以下お伺いいたします。
次に、高齢者等のインフルエンザワクチンの接種計画と供給量や予算の確保についてですが、さきに江塚議員に回答いたしましたとおり、高齢者等へ積極的に接種の呼びかけをするとともに、多くの方が接種できますよう予算を確保し、医療機関へは早めにインフルエンザワクチンを確保していただくよう働きかけをしております。
ことし、これでもちろん数値は上げてほしいんですけど、さらに来年と続くわけですので、来年度の予防接種計画です。対象者等含めて、どのようなふうになるか教えてください。 ○議長(薮崎幸裕議員) 健やか推進局長。 ◎健やか推進局長(松野京子) 今年度は、40歳から47歳の男性が対象でしたけれども、残りの48歳から57歳までの男性を来年度計画として接種対象としていきます。
たたし、接種対象を新中学1年生とする動きもございますので、これらを踏まえて、接種計画を現在検討しているところでございます。 以上です。 ○議長(米山祐和君) 3番、馬籠議員。 ◆3番(馬籠正明君) 今年度のこの子宮頸がんワクチンの対象者ですけれども、中学1年生から高校3年生までということで、現在この事業が進められておるわけでございます。