富士宮市議会 2021-12-08 12月08日-04号
ワクチンの接種方法も今までと同様、集団接種と医療機関での個別接種の機会を用意いたします。その中で、今後児童生徒のみの日程などについても検討してまいります。 最後に、要旨(4)、5歳から11歳までの接種については、保護者へどのように説明するのかについてお答えいたします。
ワクチンの接種方法も今までと同様、集団接種と医療機関での個別接種の機会を用意いたします。その中で、今後児童生徒のみの日程などについても検討してまいります。 最後に、要旨(4)、5歳から11歳までの接種については、保護者へどのように説明するのかについてお答えいたします。
要旨、新型コロナウイルスワクチン接種の各年代ごとの進捗状況(1回目・2回目)と、今後の接種方法について改善すべき点があるか、当局の考えを伺う。 (1)、12歳から15歳まで及び高校3年生の進捗状況と、接種する際に同伴する保護者が一緒に接種できないか伺う。 (2)、16歳から59歳までの進捗状況を伺う。 (3)、60歳から64歳までの進捗状況を伺う。 (4)、65歳以上の進捗状況を伺う。
160: ◯村井委員長 鈴木健康づくり課長、それじゃ答弁になっていなくて、抗体検査から予防接種を打つまでに1カ月かかるのは非常に長いから、この接種方法、どのように考えていますかという質問ですから、経過を説明するのではなくて、この接種方法についての答弁をしていただけますか。
自宅療養者の接種につきましては、ワクチンの取扱いに様々な制約があることから、ワクチンの移送方法及び希釈をはじめとする接種方法等を検討中であります。最終的には、田方医師会と調整を行った上で実施したいと考えております。 次に、ケアマネ、包括支援員など福祉の現場で働く人たちの優先度の認識についてのお尋ねでございます。
次に、要旨(3)、12歳から15歳以上のワクチン接種についてですが、6月1日からファイザー社製のワクチンの接種対象年齢が16歳以上から12歳以上に引き下げられたところであり、これに対応するため、接種券を7月中に郵送し、接種方法などについても現在検討を進めているところでございます。 私からは以上です。 ○議長(遠藤英明議員) 市長。
高齢者のワクチン接種につきましては、この予防接種が義務ではなく、個人の意思で接種すること、接種方法にも身近なかかりつけ医での接種を希望する人や市が用意した特設会場で集団での接種を希望する人などの多様性を鑑み、地域の指定や個人の指定はせず、御自身の御都合で予約していただくこととしたものでございます。 続いて、要旨(4)、感染症対策の検証についてお答えいたします。
そういったことも含めまして、接種方法については、現在検討を進めているところでございます。 ○議長(遠藤英明議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) ワクチンプロジェクトチームの事務局として、大変関心のあるところではないかと思います、今松永議員の御質問のところ。
予約方法、接種方法につきましては、当初国からの接種の平等性の確保を念頭に準備を進めてまいりましたが、コールセンターでの電話予約がなかなか行えない、ネット予約が難しいなど、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。そのような状況を踏まえ、予約受付再開の6月の10日から18日まで、市役所地下多目的ホールにてネット予約サポートを実施し、220件の予約のサポートを実施いたしました。
⑤自宅療養者に対するワクチンの接種方法について。 ⑥集団接種会場におけるこれまでの実績について。 ⑦当日キャンセルが出た場合の余剰ワクチンへの対応について。 ⑧集団接種会場における副反応への対応について。 ⑨静岡県広域集団接種についてであります。 次に、市内経済の回復が見込まれる夏季シーズンを目前に、コロナ禍でも対応可能な観光振興策は急務であります。
今後の展望につきましては、高齢者の接種の進捗状況を確認しながら、それ以外の対象者への接種を順次進めていく予定でありますが、対象者が16歳以上から12歳以上に拡大されるとともに、基礎疾患を有する者等の優先順位が緩和され、世代別に接種券を送付することを認めるなどの見解が示されるなど、取扱いが頻繁に変更されているため、より効率的な接種方法について、現在、医師会等と協議を重ねているところであります。
そのほかにも、福岡県宇美町で行われている接種方法は、「高速大名行列方式」という接種の名称でテレビで話題になるなど、三島市と同様のほかの自治体のモデルが全国各地で評価されています。
の運営手法や対応を疑問視する報道がされたが、今回の追加募集に当たっての改善点について (2) 65歳以上の高齢者の予約状況及び接種に係る支援について (3) ファイザー社のワクチンは接種対象年齢が16歳以上となっているが、12歳から15歳までの接種について (4) 64歳以下を対象としたワクチン接種に関し、予約方法及び接種時期について (5) 自宅療養者に対するワクチンの接種方法
高齢者に次ぐ優先接種の順位につきましては、国の指針では、基礎疾患を有する者等、次に高齢者施設等の従事者、次にそれ以外の者となっておりますが、今般、基礎疾患を有する者等の優先順位が緩和され、世代別に接種券を送付することを認める見解が示されるなど、度々取扱いが変更されているため、より効率的な接種方法や接種時期等について、現在、医師会等と協議を重ねているところであります。
次に、職域接種についての本市の状況についてでございますけれども、職域接種は、ワクチン接種に関する地域の負担を軽減し、接種の加速化を図っていくための接種方法として、6月1日付で国から示されております。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種に関し、委員から、刻々と変わるワクチン接種に関する情報を踏まえ、現在の準備状況が質され、当局から、ワクチンの供給時期や量については県から示されていない状況ではあるが、接種券の発送及び接種方法など、様々なケースを想定しながら準備している。また、医師会や市民病院と連携を図り、供給され次第、即座に接種ができる体制づくりを構築しているとの答弁がありました。
やはり高齢者が身近なところでというところ、足という問題は必ず出てしまいますので、今一つの手段として、宮タクをより使いやすい形で、新型コロナワクチン接種方法に合った形でということで、国等と今研究に入っています。
本市は、浜松方式として接種方法を地域のクリニック等の多数の場所での個別接種、公共施設や商業施設などでの集団接種及び高齢者施設等への訪問接種としました。本市が医療関係者との協力体制をしっかりと構築できていることで、可能になった方式と考えます。このことは、日頃、本市が地域医療関係者と良好な関係を築けていることからです。本市の関係者及び地域医療に関わっている関係者に敬意を表します。
続きまして、接種方法及び接種体制ですが、集団接種、個別接種、巡回接種等、それぞれ利点・欠点もあり、市町村の特性にもよるかと思いますが、当市の接種方法及び接種体制について伺います。 ○議長(髙橋靖銘君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長(芹沢節已君) お答えをいたします。
まず、全体的なことについてでございますが、接種方法については、今の個別接種、そして集団接種か、このいずれかを最初に御本人に決めていただきますが、かかりつけ医のある方につきましては、やはりかかりつけ医の先生方、よくその患者さんの体調だとか基礎疾患等々、いろいろと承知しておりますので、そちらでの定期の受診の際に合わせて、その場で接種していただくということを推奨していきたいと考えております。
(4)やむを得ない事情で住民票所在地以外に長期滞在している方への接種方法。 (5)ファイザー社、モデルナ社両社の違いは。 (6)妊娠中、授乳中の人はワクチンは打てるか。 (7)伊豆の国市独自のワクチン接種相談コールセンターの設置はされるか。 (8)ワクチン接種率を上げるためにはワクチンの有効性や安全性に関する周知が必要となります。市民の不安を払拭する丁寧で最新の情報発信をどのようにされるか。