伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号
私は、コロナワクチンの接種券の配布のときにも、市独自の何か注意喚起のものを入れませんかとか、一斉に配布しないで、その前段階で申請式にしませんかとか言ってきましたけれども、やはり国の言うとおりにやってまいりました。
私は、コロナワクチンの接種券の配布のときにも、市独自の何か注意喚起のものを入れませんかとか、一斉に配布しないで、その前段階で申請式にしませんかとか言ってきましたけれども、やはり国の言うとおりにやってまいりました。
対象となる方には、本日以降、接種券を徐々に発送してまいりますので、それに合わせて予約ができるということでの市民への周知等はSNS等を使ったりしながら、あと、ホームページ等でもお知らせをしていきますので、そういった中でも感染状況をお知らせしながら、市民の方にワクチン接種を御検討いただくような呼びかけはしてまいりたいと考えております。
なお、9月20日からは、初回接種を終了した方約7万3,000人を対象に、令和5年秋開始接種の実施を予定しており、現在、接種券の発送準備を行っているところでございます。 次に、小笠山工業団地の進捗状況についてでございます。
この資料の2(2)の接種券付き予診票の発送等のところでですね、未使用の接種券がお手元にある方は、その接種券を使用していただくこととするとあります。
対象は初回接種、これは1回、2回接種を終了した全ての方となっており、過去に未使用である接種券をお持ちの方以外に、順次、接種券を送付してまいります。 次に、有機農業の推進についてでございます。
◎健康福祉部参与(蒔田善江君) ワクチンの安全性につきましては、これまでの接種で使用してきましたワクチンにつきましては、接種券に国が作成したチラシなどを同封して周知するとともに、ホームページなどでも分かるように周知してまいりました。
さて、新型コロナウイルス感染症に関するワクチンでございますけれども、5月8日に始まりました令和5年春開始接種でございますが、4月下旬から順次接種券を発送いたしました。今回対象となる約2万3,000人のうち、5月26日までに約1万7,500人への接種券の発送が完了をしております。そのうち、5月23日現在で約2,700名の方々に接種が実施されている状況でございます。
ただ、そうはいっても、特に高齢者の方々から電話がつながらないので困るという声がどうしても出てきてしまうということで、この辺につきましては、接種券の到着だとか、報道の出方で一気に殺到するタイミングというのがやっぱり出てきてしまうのかなと思っています。 今回、新ワクチンの対象を約56万人としたということで、そういった電話の殺到も見込まれるのではないかなと思っています。
初めに、現在60歳以上の方、基礎疾患を有する方、医療従事者や高齢者施設の従事者などのうち4回目未接種の方を対象とし、その後、2回目または3回目の接種を完了した59歳以下の方を対象に、10月5日から順次接種券を発送する予定でございます。
やさしい日本語で翻訳した案内を接種券と同封したよ、もしくはユーチューブで公開したよってことですけど、ユーチューブの回数を見ると3桁にも届いていないような、少し残念な回数にも見受けられるんですけど、その辺り、接種率の向上にこれらの事業が効果があったのかという内容でお聞きしたいです。
今後は、オミクロン株対応ワクチン接種が予防接種法に基づく予防接種に位置づけられる予定であるため、10月中旬以降、初回接種を完了した全ての住民を対象に接種を開始することを想定し、接種券の発送準備を進めてまいります。 あわせまして、自己検査用抗原定性検査キットの配布についてご報告申し上げます。
事業概要は、ワクチン接種予約コールセンターや予約サイトの運営、接種券の印刷・発送、ワクチン接種の実施等を行うものです。 実施状況ですが、令和4年度につきましては、5月25日から60歳以上の方、または18歳~59歳で基礎疾患を有する方等への4回目接種を実施しております。 次に、右側、29ページをお願いいたします。
とただしたところ、「6月下旬以降、対象者に接種券と説明チラシを発送します。また、広報紙、ホームページなどで周知を図ります。」との答弁がありました。 次に、委員から「子宮頸がんワクチンキャッチアップ接種事業の期限は。」とただしたところ、「令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間限定です。」との答弁がありました。
国が定める実施期間内全てを使って実施していくということの中で、コールセンターの運営業務を当初8月で終わる予定だったものを、これを予約受付業務、予約センター業務については9月30日まで、それから支援事務局の業務については10月いっぱいまで延ばすといったことであるとか、あとは5歳から11歳の子どもへの接種券の発送、これは当初予算では手当てできていなかったものですから、これも含めて4回目の接種の通知の予算
78: ◯鈴木弘睦委員 ワクチン接種で、今度4回目接種が動きつつある中で、1回目、基礎疾患があって接種券が来る前に接種された方がいらっしゃると思います。私も含めてそうですけれども、そういった方の把握はできないのかなっていうふうに思います。その点について、お伺いしたいです。
4回目接種につきましては、新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化予防を目的として、3回目接種から5カ月以上が経過した60歳以上の方を対象に、5月25日から接種券を発送しております。また、5月27日からは4回目の接種を開始するとともに、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方等を対象に、接種の事前申請を開始しております。
また、静岡県が実施をしております大規模接種では、これまでの接種記録が分かるものを持参していただければ、事前予約や接種券がない場合でも当日接種が可能であり、会場である掛川B&G海洋センターでは、本年5月13日から6月13日までの間に、袋井市民を含めた1,118人の方が接種されたところでございます。
この方針を踏まえ、伊豆の国市においても4回目接種について、接種可能時期を迎える方に6月3日から順次接種券を発送しております。4回目の接種を円滑に実施するため、高齢者向けの接種予約のサポートを7月中旬から9月中旬まで、大仁支所、韮山支所、あやめ会館の3か所で予定しております。60歳未満の方は基礎疾患がある方に限定されることから、接種券の申請方法など、分かりやすく丁寧な接種案内をしてまいります。
なお、4回目の接種につきましては、国からの通知により接種券や会場手配等の準備を進めておりますが、国においてその必要性、対象者、3回目からの間隔等の方針、検討が進められており、その結果に基づき対応してまいりますので、詳細が決まりましたら、委員の皆様へ御案内をさせていただきます。