袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文
また、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、袋井市医師会をはじめ、中東遠総合医療センター、聖隷袋井市民病院などの関係者の御協力により、ワクチンの接種体制を整え、安全・安心に接種を進めるとともに、自己検査用抗原定性検査キットの配付やマスク、ガウン等の感染予防用品の備蓄、配布を行うなど、感染拡大の防止や重症化予防、医療逼迫の回避に努めてまいりました。
また、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、袋井市医師会をはじめ、中東遠総合医療センター、聖隷袋井市民病院などの関係者の御協力により、ワクチンの接種体制を整え、安全・安心に接種を進めるとともに、自己検査用抗原定性検査キットの配付やマスク、ガウン等の感染予防用品の備蓄、配布を行うなど、感染拡大の防止や重症化予防、医療逼迫の回避に努めてまいりました。
三島市といたしましては、希望される全ての方が速やかにワクチン接種を受けられるよう全力で取り組んでおりますが、今後も引き続き市民の皆様に対し、分かりやすく情報を発信するとともに、ミスのない円滑な接種体制を整えてまいります。
3回目の追加接種以降は、医師会の御協力により市内診療所等の医療機関における接種体制も確保され、身近でいつも診てもらっています医療機関での接種が可能となり、より安心して接種できる体制が整っております。
9月6日に開会いたしました本定例会におきましては、令和3年度一般会計ほか、各種会計の決算認定、新型コロナウイルスワクチン接種体制の確保や住民税非課税世帯に対する1世帯当たり5万円の支給に係る経費をはじめとする令和4年度各種会計の補正予算案、公の施設の指定管理者の指定についての議案等々につきまして、慎重な御審議をいただく中で、全ての議案に議決を賜り、誠にありがとうございました。
次に、議案第57号 令和4年度伊豆の国市一般会計補正予算(第6号)についてでありますが、本案につきましては、国の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金、これの支給及びオミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保に係る経費について計上しようとするものでございます。歳入歳出にそれぞれ4億9,800万円を追加し、総額を234億200万円としようとするものでございます。
1回目、2回目において、機動的な接種体制、柔軟的な接種体制を確保しまして、今申し上げた方々には優先的な機会を設けさせていただきましたので、3回目については早々と終えられているということを考えております。ついては、その3回目接種を終えた方が4回目接種でというところで、オミクロン株対応の接種にいち早く結びついてくるのかなというところでございます。
今後につきましては、3回目の接種率の低い年代への接種勧奨を行うとともに、引き続き、希望する全ての市民の皆さんが円滑に接種できるよう、接種体制を整え対応させていただきたいと思っております。
40 ◯若月新型コロナウイルス感染症対策課長 小児接種への財政支援についてですけど、小児接種の対象である5歳から11歳までの子への接種は、接種の介助や母子健康手帳への接種情報の記入のほか、同行したお子様の対応など、通常の接種に比べ業務が増大することから、このかかり増し経費に対して支援を行うことで、きめ細やかな接種体制を構築するものであります。
◎健康増進課長(飯島卓君) 当市の接種体制としましては、事前申請以外は受け付けないシステムを取っております。ですので、会場へ直接お越しいただいても、再度健康増進課への申出からスタートさせていただくという手続を取らせていただきます。 以上です。 ○議長(小松快造議員) 渡辺議員。 ◆1番(渡辺佳正議員) 分かりました。
本事業は、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金事業で、財源が国庫であり、既予算内で処理できることから、補正予算計上はしません。和解事項としましては、本件については裁判上、裁判外においても一切の請求を行わないことを条件に和解に至りました。財源が国庫補助とはいえ、皆さんの税金による支出となります。
衛生費では、保健衛生総務費の健康DX推進事業で、デジタル技術を取り入れ、自らの健康を自分で管理する仕組みづくりのためのアプリ導入などに係る経費として1,490万円を計上するほか、感染症予防費の感染症予防事業で、子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨を差し控えていた期間の対象者に対し、接種を行うための経費及びその間に自費で接種した者に対し償還払いをするための経費として300万円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業
そういったものを、接種体制の考え方についてをお伺いいたします。 3点目、新型コロナワクチン接種証明書アプリの活用について、市の見解を伺います。 こちらも様々な活動が活発化する中で問われる機会が増えていくというように感じております。マイナンバーカードの取得の促進もつなげて、デジタル先進自治体として接種証明書もデジタルを推進するべきだと考えますが、アプリの活用について伺います。
国庫支出金では、新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種の財源となる接種対策費負担金や接種に向けた体制整備及び準備等の財源となる接種体制確保事業費補助金のほか新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金など、合わせて1億1,400万円余を追加いたします。
3目の衛生費補助金では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金3,806万3,000円を増額計上してございます。ワクチン接種4回目の事務費に充てる国庫補助金であります。 4目の土木費補助金につきましては、92万2,000円を減額しております。当初予算に計上した帝産台市営住宅の大規模改修で見込んでいた国庫補助金の内示額に合わせて減額としております。 次のページをお願いいたします。
まずは、コロナ禍の2年間で無症状者への積極的なPCR検査、高齢者施設や小中学校、保育所などにおける感染拡大防止対策、陽性者が確認された場合の迅速な対応、新型コロナウイルスワクチン接種体制の構築、地域経済と市民の暮らしを応援する様々な施策、医療、介護、保育、教育などの現場で昼夜を問わず献身的に奮闘されてきたエッセンシャルワーカーの皆さん、本当に皆さんの御努力に心から感謝を申し上げます。
歳出の面から確認いたしますと、事務的経費では人件費の退職手当等が増え、3.4%の増、一般行政費におきましては、物品費、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保の事業、また、キャッシュレス決済のポイントバック事業などの増額で10.7%増、投資的経費では、各小学校施設補修整備工事、また道路関係の事業、社会福祉施設整備等の補助金などで増額29.2%の増となっております。
(1)、対象人数、接種体制、スケジュール及び留意点は。 (2)、ワクチンの有効性と安全性を示すデータはあるのか。 (3)、厚生労働省が努力義務の規定を除外した点についてどう思うか。 (4)、保護者への説明はどのように行うのか。 (5)、接種券を一律に発送するのは同調圧力にならないか。 (6)、副反応の症状が出た場合の医療体制はできているのか。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
131 ◯杉山保健予防課長 分かりませんというのが答えだと思いますが、ただ、やはり国から新たに方針が示された際には、迅速に接種体制が構築できるように努めてまいります。
このことを受けまして、本市におきましてもキャッチアップ世代を含め、早期に接種できるよう接種施設、また医療機関における接種体制の整備を望みますが、いかがでしょうか。
先ほど御心配いただいた、そういった今後の接種をする方の数に対する私たちの接種体制は大丈夫かということだと思いますが、今の状況を考えますと十分、接種を希望される方が、受けたいというときに接種ができるような体制にはなっているということで、対応できるということで考えております。