静岡市議会 2021-07-02 令和3年 厚生委員会 本文 2021-07-02
また、接種件数につきましては、1回目を接種した方が10万2,049件。10万2,049件。接種券発送数に対する割合は、1回目接種率ですけれども、46.6%。2回目接種した方は4万675件。4万675件で2回目接種した方は18.5%です。 次に、これまでの問題点、課題につきまして、主に4点挙げさせていただきます。
また、接種件数につきましては、1回目を接種した方が10万2,049件。10万2,049件。接種券発送数に対する割合は、1回目接種率ですけれども、46.6%。2回目接種した方は4万675件。4万675件で2回目接種した方は18.5%です。 次に、これまでの問題点、課題につきまして、主に4点挙げさせていただきます。
(1) 公費でワクチン接種ができるようになった平成25年度から現在までの接種件数を伺う。 (2) 今年度から案内状の送付を再開することに至った経緯を伺う。 (3) 正しい情報を得る中での接種の判断が望ましいことから、厚生労働省が作成しているリーフレットについて、学校等を通じ、公費で接種が可能な小学校6年生から高校1年生の女子全員に配付すべきであると考えるがいかがか。
そこで、1つ目の質問として、公費でワクチン接種ができるようになった平成25年度から現在までの伊東市の接種件数を伺います。 2点目に、今年度から案内状の送付を再開することに至りましたが、その経緯を伺います。
これまでの接種券発送件数、予約件数、接種件数などワクチン接種に係る実績はどのような状況か、また今後の課題をどう捉えているか、伺います。 続きまして、ワクチン接種移動支援事業についてお聞きします。
次に、子供の予防接種や特定健診、がん検診を控えるような動きについてですが、まず、子供の予防接種につきましては、本年1月から6月と前年同期の接種件数を比較すると、緊急事態宣言の発出に伴い外出自粛のあった4月は学童期の接種件数が69%と減少したものの、全体としては大きな変動はありませんでした。
今年度の接種者でございますが、28年12月現在で25人、延べ接種件数は44件でございます。来年度につきましては、平成27年度実績と同程度の110件を予算では予定しているところでございます。
この予防接種につきましては、定期接種を始める前に任意接種として相当数の方が既に接種を終えているということで、対象者のうち40%程度のお子さんが既に1回接種を終えているとして、平成26年度の接種件数の見込みを2万1,100件ほどと見込んだところでございます。この見込みに対しまして、実際の接種件数は記載のとおり1万1,000件余でございまして、計画に対して56%ぐらいの接種率となりました。
具体的には中の積算として、来年度必要な接種件数を1,500件ということで予算要求をしておりますが、仮に勧奨差し控えがないとすると、恐らく7,400件とかの接種回数が必要だろうと。
子宮頸がんのワクチンが事故によりまして、今、接種の勧奨が中止になっておりますけれども、これは予算を組んでいながら中止ということで、予算を組んだときの中学生、高校生の人数と、実際の決算見込みとしては一体どれくらいの接種件数であるのか、そこの点。
さて、そのワクチン、現在日本で許可されているサーバリックスとガージナルの2種類となりますが、特に接種件数の多いサーバリックスに絞って考証を進めていきます。厚生科学審議会の専門部会からの報告書によると、未感染者に対しては、極めて効果的に16型及び18型のヒトパピローマウイルスによる持続感染を防ぎ、子宮頸がん前がん病変の発生を減少させ得ると報告されています。
それから、ヒブワクチンについては368万5,000円の減、小児用肺炎球菌ワクチンは351万7,000円の減ということで、これらにつきましては、接種後の事故の影響によりまして、事業開始の時期がおくれたため、接種件数が少なくなったことにより減額をするものでございます。
46ページの4款1項2目予防費は、予防接種件数の決算見込みによる委託料の減額、6目病院及び診療所費は、入札結果による救急医療施設整備の工事関連委託料の減額です。 48ページの2項1目環境対策総務費は、災害救助法に基づく求償対象経費のうち水道事業会計が負担した額を繰り出すもの等、2目環境衛生費は、駒場霊園建設工事の入札結果による減額です。
委員から、各予防接種の増額要因が質され、当局から、インフルエンザに関しては、流行する時期を控えての接種件数の増加、日本脳炎に関しては、国の制度変更に伴う増加、さらに、子宮頸がん予防ワクチンに関しては、平成22年10月からの公費負担の実施に伴う増加によるものであるとの答弁がされました。このほか、女性特有のがん検診推進事業に関し疑義が質されました。 続きまして、第10款教育費について申し上げます。
衛生費では、母子予防接種事業について、平成22年10月から新ワクチン供給が開始された日本脳炎の接種件数増に伴い、事業費を追加するとともに、特定不妊治療件数の増に伴う母子医療費等支援事業費を追加するものでございます。労働費では、緊急雇用創出事業交付金を活用して、パーソナル・サポート・サービスモデル事業を追加するものでございます。
衛生費では、事業系可燃ごみの処理量の増加に伴う沼津市清掃プラント使用料や国の経済対策を活用して実施する保健センター改修費を追加するほか、予防接種件数の減少に伴う減額を行い、あわせて630万円を追加いたします。 土木費では、国の経済対策を活用して実施する生活道路の舗装改良や公園施設の整備事業費のほか、公共下水道事業特別会計繰出金について、あわせて4,800万円を追加いたします。
しようとするほか、総務費では、人事管理費で退職者の増加に伴い、退職手当を2億7,097万1,000円追加し、徴収費では、9月、11月補正において補正をお認めいただきましたが、さらに還付金に不足が見込まれることから200万円を追加し、民生費では、児童保育費で保育単価の改正や入所児童数の増加により、民間保育所等扶助費に3,001万1,000円を追加し、衛生費では、感染症予防費で高齢者のインフルエンザ接種件数
次に、衛生費では、感染症予防費で、高齢者のインフルエンザ接種件数が予定を上回る見込みとなりましたので、係る経費417万円を追加し、生活習慣病予防費では、各種がん検診や健康診査の受診件数の実績に基づき、合わせて1,970万8,000円を減額し、畜犬指導費では、犬及び猫避妊等助成金に不足が生じる見込みとなりましたので50万円を追加し、衛生プラント管理費では、燃料費、光熱水費に不足が生じる見込みとなりましたので
先ほど井上委員さんから、不用額が日脳ではなかろうかということで御質問がありましたけれども、私はちょっと角度を変えまして、インフルエンザ、これは静岡市がやっております予防接種の中では接種件数が断トツに多いわけですけれども、このインフルエンザに関しましては、むろん、法で、予防接種法に規定をされておりますインフルエンザ予防接種は65歳以上からなんですけれども、予算は幾らで、これが7万3,000人分で幾らであったのか
続いて、同委員から、予防接種経費が減額されているが、予防接種をこれまでの集団接種から個別接種に移行したことにより、接種件数に影響が出たものかとただしたところ、当局から、当初見込みよりも接種者が少なかったために減額補正をするが、接種人数自体は平成8年度の人数よりも約4000人はふえていることから、影響はないと思われるとの答弁がありました。
当局よりいただきました資料によりますと、昨年9月から始まったDPTワクチン個別接種、9月、10月、11月の3カ月の結果が出ておりますけれども、この3カ月間で接種件数は1,413件という数字が上がってきております。 静岡市では希望をする方には3種の中から百日ぜきを除いたジフテリアと破傷風の2種混合ワクチンの接種を残しておりますが、個別接種ではすべて3種混合で2種の接種は1件もないわけです。