袋井市議会 2024-03-05 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-05
また、令和7年度の採用に向けても、既に募集の要項のほうは、皆さんのほうにホームページ等でお知らせさせていただいておりますけれども、その中でも、外国籍の職員の採用というようなことで、これについては、日本人と同様に採用試験のほうを受けていただいて、最終的には採用が決定していくというようなことになりますが、そんな形で、採用に向けての状況としては、既に外国籍の職員も採用していますし、今後も、そのような形で、
また、令和7年度の採用に向けても、既に募集の要項のほうは、皆さんのほうにホームページ等でお知らせさせていただいておりますけれども、その中でも、外国籍の職員の採用というようなことで、これについては、日本人と同様に採用試験のほうを受けていただいて、最終的には採用が決定していくというようなことになりますが、そんな形で、採用に向けての状況としては、既に外国籍の職員も採用していますし、今後も、そのような形で、
それから、二つ目としては、次のページの職員採用試験情報サービスセンター225万円に関しまして、もう少し詳しく内容と、またどんなメリットがあるのかお伺いします。
1点目、本年度の技術職員の採用試験に当たり、事前にどのようなPRを行ったか。また、採用予定者数は、応募者数に対して予定どおり確保できたでしょうか。 2点目は、大学3年生を対象とするインターンシップの受入れなど、戦略的な取組が重要であると考えるが、所感を伺います。 3点目は、今後も技術職員の県との連携強化が重要であると考えますが、所感を伺います。
また、PRの仕方も、職員採用試験の受験者の目につくよう工夫するとともに、今後、多く受験者の確保につながるよう、さらに応募しやすい環境づくりに取り組みたいとの答弁がありました。 また、別の委員から、デジタル戦略官は、これまでのデジタル専門官と違い、どのような役割を担っていくのかとの質問がありました。
182: ◯鈴木賢和委員 15ページの人材確保ということで、多様な人材確保に向けた採用試験の実施ということで、年齢制限の拡大等ということで人物重視ということなんですけど、どのようなポイントを重視されているかということをお聞きしたいということと、それから、外部専門人材の登用に関して、どのように本市として、確保に向けてどのように取り組んでいらっしゃるかということをお
静岡県はどのような具合かと思って調べましたら、おととしの夏の採用試験で静岡県は小学校が3.1倍、中学校が5.0倍、公立学校の平均、ほかにも高校や特別支援学校もあるわけですけれども、平均して3.4倍。小学校3.1倍というのは、熊本県や大分県に比べていいのですけれども、以前は4倍か5倍あったと思うのですけれども、3倍というのには驚きました。これは非常に教員の人気がない。
まず、職員の確保につきましては、令和5年度から職員採用試験の方法を大きく見直し、試験の日程を1か月以上前倒しするとともに、試験会場も1か所から全国380か所以上で受験できるようにいたしました。また、社会人採用枠を設けることで、即戦力となる人材やより優秀な人材が確保できるよう努めております。
次に、会計年度任用職員から正規職員への任用替えについてでございますが、地方公務員法の規定により、職員の採用は競争試験によるものとされており、正規職員の採用におきましては、本人の希望や勤務実績などを考慮して、試験の一部を免除するといった考えはございませんが、今後の職員採用につきましては、採用試験応募の年齢制限を引き上げるなど、これまでの社会人経験を本市の行政運営に生かすことができる人材を採用していくことも
今後、市としても、いわゆる国際協力あるいは多文化共生の観点から、やはりそういった視点を持った職員も当然必要ということの中で、本年度、外国籍枠として採用試験を実施いたしまして、既に内定者1人を確保しておりますので、正規職員として来年4月から採用を予定しております。
採用試験に係る御質問でございますが、1点目の応募者、あと受験者については、昨年度は、応募はしてくれておりますが、県とかほかの自治体、やはり併願されている人が多い状況でございまして、昨年度もちょうど県とか政令市と、筆記試験が重なったり、それで、実際は受験された人がこういった数字となっている状況でございます。
会計年度任用職員につきましては、採用試験を毎年行っておりますので、その際に声かけをし、正規職員への切替えということも声かけをしております。
初めに総務部関係についてでございますが、来年度の職員採用に向けて採用試験をスタートいたしました。 民間企業の就職活動時期に合わせて実施するチャレンジ枠試験につきましては、既に最終選考を終え、合格通知を発送いたしました。また、これまでと同様、従来型試験は、一昨日、昨日と2日間をかけて第1次試験を実施いたしました。
職員採用の工夫につきまして、従来郵送で受付をしていました採用試験申込書を、令和5年度から電子申請に変更することで、応募者の利便性を図ることといたしました。また、例年7月に実施する大学卒業程度の一般事務、幼稚園教諭、保育士、専門職の採用試験を1か月前倒しして、6月に実施することで、優秀な人材確保に努めてまいります。
159: ◯竹野委員 幾つかのところでインストラクターと教員との実際の授業展開の関係で、ここでは教員が主、インストラクターが従と、今、教員採用試験でも、もう水泳の実技がなくなっているはずですよ、確か、私の記憶ではそうです。それで特に小学校において水泳をきちっと教える教員っていうのは、そんなにいないと思うんですよ、実際問題ね。
最初の1点目の、幼稚園教員の退職に伴う補充に対する対応ということで、やはり幼稚園教員、当然教員として採用していく、業務量に対して確保していくことは必要でございますので、退職に対する補充に向けての採用試験をやっておりますし、今回、追加募集でもしているところでございます。 それから、二つ目の、退職理由の一つとしての体調面の関係ですが、メンタルとかではなくて、以外の部分でございます。
採用のとき、ポイントの話なんですけれども、今、大学では、ボランティア活動をどれだけしたかでポイント加算が就活のときにあるというところなんですけど、市役所に採用試験のときは、そういうようなところというのはないんでしょうか、ポイント加算というか。
また、幼稚園教員の退職に伴い、その補充のため、職員採用試験の追加募集も行ったとの答弁がありました。 次に、財政課の歳出2款1項6目財産管理費に関し、今回、本庁舎を含め、光熱水費並びに燃料費の高騰に伴う補正ということであるが、省エネに向けて、全庁的にどのような取組をされてきたのかとの質問がありました。
今回、小学校の採用試験合格者が目標20人に対して16人ということで、有能と評価しつつも目標にいかなかったのは、どこに原因があるのかなという点で伺います。ここを読んでいきますと、塾生の満足度を高い水準に保つ必要があるというふうに書いてあります。高い水準に保つということは、水準が下がっているというか、不満を持っているということだと思うんですね。
あと、1次、2次、3次とそこにも、表に書いておりますが、その後、改めてまた採用試験をして、職員数につきましてはほぼ予定どおりに充足をしているというような状況でございます。 それから、あともう一点につきましては、ストレスチェックに関連してでございます。
静岡県の教職員の採用試験も通らなきゃいけない。幾つもの難関を乗り越えて教員になって子供のために教育をしようと、そういう人の夢を摘んじゃったんです。そういう状況に、教職員の実態が置かれているということを認識していただきたいと思いますよ。