袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文
このため、県では先月15日に、三川自治会連合会で説明会を開催し、地下水を排除する排水管を設置した上で堤防を復旧する方針を示し、8月末までに完了する予定と伺っております。 説明会では、地域から情報の早期提供を求める要望もございましたことから、先月末までに、地域、県、市で緊急連絡体制を整えたところであります。
このため、県では先月15日に、三川自治会連合会で説明会を開催し、地下水を排除する排水管を設置した上で堤防を復旧する方針を示し、8月末までに完了する予定と伺っております。 説明会では、地域から情報の早期提供を求める要望もございましたことから、先月末までに、地域、県、市で緊急連絡体制を整えたところであります。
送水管を布設して供給する上水道と違い、下水道は太い排水管と下水処理に多額の費用がかかるため、下水道使用料だけで会計を賄おうとすることに無理があり、結局、使用料の値上がりにつながってしまいます。 下水道使用料は、平成30年度の改定時は、一般汚水は引き上げたのに、営業用温泉汚水は宿泊業の衰退を防ぐためとの理由から据え置きました。
また、本管と皆様の家の区間を結ぶ排水管というものにつきましては、また大変、全体的に流れが悪いですとか、そういったものがございましたら、また市のほうに直接言っていただければと思います。なかなか皆さん、詰まったときはどうしたらいいですかというようなことをお電話でもいただくことはあるんですけれども、多くは、皆様の敷地内でのますでの詰まりですとか、そういうものがやはり多いような気がいたします。
そういったことがですね、少し後手に回っておりまして、大変迷惑をかけたわけですが、現在、議案質疑以降、袋井土木事務所と察急に協議に入りまして、暗渠排水管をですね、既存のものも少しあるんですが、そこに延長するような形で検討を始めておりますので、こちらのほうは、できるだけ早く行っていきたいと思います。
袋井土木事務所と協議に入っており、暗渠排水管を延長する検討を始めるなど、できる限り早く対応してまいりたい。今回の2,100万円の整備費には排水対策は含まれていないため、予算確保を検討していきたいとの答弁がありました。 また、別の委員から、異常気象による大雨などで冠水するたびに、市単独の予算で対応しなければならないが、今後の状況なども踏まえ、対応をどう考えるかとの質問がありました。
73 ◯竹下日本平動物園長 斜面の排水管等の設備があったかどうか、それから、どうして崩落が起きたのかということかと思いますけども、御存じのとおり、あの日は時間雨量最大107ミリの大雨が降るということで、体感的には多分滝に打たれているようなそんな状況じゃないかと思うんですけれども、そんな中で、今回の崩落の原因を現地調査を行った報告をいただいている中で、斜面
支出における1款1項建設改良費は、県道御前崎堀野新田線配水管布設工事、御前崎港高潮対策防潮堤建設に伴う排水管布設替え工事など、静岡県との協議による工事費の増加及び工事費、業務委託費に伴う負担金を合わせた3,280万円の追加をお願いするものです。 以上、議案第79号『令和4年度御前崎市水道事業会計予算の補正(第1号)について』の提案理由とさせていただきます。ご審議よろしくお願いいたします。
まず、長寿命化の視点では、大規模改修工事により耐久性の向上を図る、屋上防水や外壁の改修、給水管や排水管の取替えなどを引き続き実施してまいります。 次に、建て替えの視点では、静岡市立小・中学校の適正規模・適正配置方針に基づく学校統合の可能性や老朽化の程度など、各学校の状況を踏まえながら、市街地の大規模校の校舎についても計画的な建て替えの検討を進めてまいります。
駿河区においては、耐震津波対策事業として、準用河川旧大谷川排水ポンプ施設の排水管の耐震化として、操作室の新築を実施しております。 清水区においては、浸水対策として、谷津沢川、和田川などでコンクリート護岸の再整備を実施しております。
盛土が行われた土地は、主に森林の斜面地であり、盛土が行われる前の勾配は地図上の計測では約10度から20度の間であると考えられ、盛土内に排水管等の排水施設は設置されておりません。
それから、もう一つ、耐震化としまして、ポンプの排水管の補強、これポンプから出る管が150号の道路の下を通っていますけど、その管の補強──管の内側を巻き立てて補強するという耐震化工事になります。これが3年度末現在で進捗率が事業費ベースで約37%となっております。
36 ◯大石教育施設課長 学校の校舎トイレリフレッシュ事業でございますが、校舎のトイレの縦系統といいまして、給水管とか排水管がつながっている1階から3階までなどのところを1系統として、便器の洋式化、床のドライ化、内装改修、配管改修などを実施しております。
これは、田方福祉村の排水管の深沢川への河川占用の更新に当たり県から求められたもので、流出口となる深沢川の河床防護のための構造物の設置工事でございます。本年6月定例会において測量設計に要する経費を計上させていただきましたが、今回、設計内容がまとまりましたので本年度から着手し、令和4年度の出水期の前に工事を完了させようとするものでございます。
これらにより、目視では崩壊する危険性は見受けられませんでしたが、暗渠排水管が設置されていないことや、違反者がのり面の一部を再造成している様子もうかがえることから、早急に解決しなければならないと考えております。 盛土した量につきましては、盛土する前の地形が明確ではないことから、詳細な量は不明ではありますが、目視ではかなりの量が搬入されていると考えられます。
しかも、住居から排水管がつながった時点ではなくて、地域に下水道管が敷設された時点で土地の保有者から徴収するというものであります。実際に受益者になるかどうか、土地を持っているからといって、分かりません。受益者という意味からもその趣旨に反します。 次に、議案第143号令和3年度一般会計補正予算です。
次に、小中学校の校舎トイレリフレッシュ事業の進捗状況についてですが、校舎トイレリフレッシュ事業は、校舎のトイレを清潔で使いやすいものに改修することを目的として、便器の洋式化や床のドライ化、給水管や排水管の更新などを実施しています。 改修に当たっては、縦につながる給水管、排水管を共有するトイレの列を1系統とし、系統ごとに事業を実施しています。
確認ですけれども、河川の許可占用申請はもともと2本ありまして、橋を架ける、要するに通行する橋のほうと、排水路、排水管を八幡野川に接続する申請と2本出されていたと思うんですけれども、補正が行われたのは橋を架けるほうの申請だけになりますか。 ◎建設部長(石井裕介 君)お見込みのとおりでございます。 ◆1番(田久保眞紀 君)分かりました。
こちらは、田方福祉村の排水管の深沢川への河川占用更新に当たり、流出口となる深沢川の河床保護のための構造物の設置を求められたことから、当該工事に係る測量設計に要する経費を計上しております。 3款5項2目の母子福祉費では、高等職業訓練促進給付金について申請状況を踏まえ、不足する額を増額するものであります。 24ページ、25ページをお開き願います。 次に、4款衛生費になります。
たまった雨水につきましては、降雨終了後、約2時間程度でグラウンド表面から排水されるような側溝や排水管などの整備をしております。 グラウンドの中に、浸透管といいまして径10センチぐらいですけれども、その浸透管を10メーターピッチで横断をして速やかな排水をすると。
◎上下水道部長(大川毅 君)定期的にということより、改善方法としましては、付近のドレーンの排水管というのがあります。それで捨て水を行いまして、水がきれいになるまで捨て水をするということがあります。それともう一つ、濁り水対策として水道管の更新のときに、さびが付着しないポリエチレン管というのもあります。