富士宮市議会 2015-02-24 02月24日-06号
そういう意味で、課題というのは物すごくあるというふうに私は思っているのですが、一つは、教育委員会では、昨日でしたか、就学指導委員会の問題出ましたけれども、その就学指導委員会ではない、特別支援委員会というのがあるのですよ。それは教育委員会も持っていますし、各学校も持っているのです。そういう中で支援をしていっているわけです。
そういう意味で、課題というのは物すごくあるというふうに私は思っているのですが、一つは、教育委員会では、昨日でしたか、就学指導委員会の問題出ましたけれども、その就学指導委員会ではない、特別支援委員会というのがあるのですよ。それは教育委員会も持っていますし、各学校も持っているのです。そういう中で支援をしていっているわけです。
次に、議案第31号、御殿場市就学指導委員会設置条例及び御殿場市就園指導委員会設置条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。 本案は、国の中央教育審議会から、就学指導委員会は、教育相談や継続した支援を行うという観点から、「教育支援委員会」といった名称とし、一貫した支援を果たすことが期待される旨の提言がなされたことを受け、所要の改正を行うものでございます。
発言項目2、就学指導委員会の構成と就学判定基準についてと特別支援学級について伺います。今回の質問は、進学時の支援学級、特別支援学校など、進路決定について、保護者の皆様からさまざまなお声を伺いますので、何点か確認させていただきたいと思います。 要旨(1)、就学指導委員会の構成と判定基準について伺います。 要旨(2)、保護者との面談調整はどのように行われているか、伺います。
当市としましては、現在行っているさまざまな支援や就学指導委員会、就園指導委員会などを包括する形で、発達支援システムの構築に取り組んでおります。発達障害の早期発見から各年代における支援指導、そして就労に至るまでの一貫・継続した支援を行うこと、途切れのない発達支援システムをつくるために、発達支援システム基本指針策定委員会を発足し、検討を行っております。
伊豆の国市でも就学指導委員会とかあります。そしてまた、いわゆる就学支援のあれを定例の教育委員会で1カ月に一遍やっておりますけれども、やはり子供の貧困といいますか、今、後藤議員が言ったように十代で結婚をしてと。言いませんけれども、長岡南ではもう大変な、何人かの子供がいる家庭で、沼津から移ってきましたけれども、何々家ということで非常に有名な家庭でありますけれども、大変な家庭であります。
また、特別支援教育担当の指導主事は、就学指導委員会の運営、保護者との面談、特別支援学級への体験入級や参観の立ち会い、通級指導教室の指導員や支援員との連絡調整、特別支援コーディネーター研修会の企画運営など、特別支援教育にかかわる業務を中心に行いながら、食育に関する指導や教育実習生に関する大学との連絡調整も行っております。
就学指導委員会についてですが、本市では定例で年4回開催しております。その都度、現在の就学状況が適切かどうかを専門家を交えて検討しております。子供の就学先をどこにするのかの最終的な判断は保護者がしますが、学級編制、教職員定数ともかかわりますので、年度途中での入退級はできませんが、一度特別支援学級に入ったら出られないという状況はございません。その点はご安心ください。
こうした経過を経て、障害を強く疑われる子供は、医学、心理学、教育の専門家、福祉の担当者等で構成された町の就学指導委員会で審議され、発達の障害が認められる子供は、特別支援教育を受けることができるようになっているところでございます。 小学校の普通学級に就学している児童におきましても、同様の指導と観察がされており、成長や発達の様子を見てのスクリーニングが行われています。
一人一人にやっぱりきめ細かな支援をすること、あるいはより多くの対象者に入級の機会を与えるということで、市のほうでは通級期間を最長3年とさせていただいておりますが、藤枝市のほうでは、就学指導委員会でもって継続通級が可能であれば、3年を超えても通級することができるということになっております。
就学指導委員会については、通常学級か特別支援学級か特別支援学校なのかを判断する委員会で、障害の種類によって判断をしている。年々審議ケースが増加する傾向にあるとのことでした。 次に、4項幼稚園費及び5項1目図書館費については、特段質疑はありませんでした。
また、就学指導委員会を年4回開催し、教育上特別な支援が必要な子供たちの障害の種類、程度などの審議を行った。 事務局事務事業では、学校教育法に基づく学齢簿の編成や幼稚園の入退園及び小・中学校の入転学の手続事務、就学指導委員会の開催及び不登校児童生徒を対象としたチャレンジ教室などが実施された。それぞれの在籍数は、園児508人、児童1,976人、生徒1,065人であった。
その後、専門調査委員会及び医師2人を含む就学指導委員会で審議し、一人一人の就学先について判定しています。 これをもとに、保護者及び各園、教育委員会担当者が話し合いの場を設け、保護者の意見を十分に伺った上で、お子さんにとって一番よいと思われる就学先について相談しながら決定しています。
もう一点は、229ページになろうかと思いますが、001のそれぞれ委員の報酬の中で就学指導委員会ということで委員会を設けていただいてあるわけですけれども、非常にこの委員会も3回開いていらっしゃるということでありますが、実際には現場、学校のほう、また、教育委員会、それぞれ教育支援センターも含めてだと思いますが、教育というか、学校の授業を受ける前の段階での生徒への指導がかなり大変であるということを私も知りまして
次に、3項目めの就学前知能検査と教育委員会での組織の充実についてですが、藤枝市就学指導委員会では、一人一人のお子さんの発達と成長に最も適した就学先を提供する、いわゆる適正就学を目指し、就学に向けた指導を行っております。
2の就学指導委員会運営事業としましては、委員の報酬等であります。 274、275ページをお願いいたします。 2目事務局費であります。予算現額1億8,819万1,000円、支出済額1億8,185万3,330円、不用額633万7,670円、執行率96.6%となっております。3の外国人講師配置事業といたしましては、中学校3名と小学校1名のALT講師の委託料であります。
次に、議案第49号 伊豆の国市就学指導委員会条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は障害者基本法及び学校教育法施行令の一部改正に伴い、伊豆の国市就学指導委員会の名称等を改正する必要が生じたため、伊豆の国市就学指導委員会条例の一部を改正しようとするものであります。
3点目でありますが、このインクルーシブ教育の推進に併せて、既存の就学指導委員会、これを仮称でありますけれども、教育支援委員会に改名すべきであるということが国からも求められているところであります。その対応についてお伺いをいたします。 三島市就学指導委員会については、規則により正式に設置がされたのは平成6年でありました。
引き続き、警察署や安全協会、交通指導委員会、学校などの関係機関と連携し、自転車の安全走行指導とあわせて道路交通法の改正内容の周知の徹底を図ってまいりたいと思っております。
幼稚園のほうについては、今は26年の入所に関しては幼稚園、学校教育課のほうで臨床心理士のかかわる就学就園指導委員会等で決定をしているところです。
なお、消防団と交通指導委員会の共同の開催となっております。これは、消防団の確保が難しくなる中、消防団員となっていただきました皆様及び御家族の皆様に、福利厚生の一環としてイベントを開催し、当局の感謝の意をあらわすことにより、団員の確保につながると認識しております。