藤枝市議会 2006-02-23 平成18年 2月定例会-02月23日-01号
次に、産業の振興でありますが、農業を取り巻く環境が一段と厳しさを増している中で、農業基本構想の推進に向けて、引き続き認定農業者の育成、指導と各種支援策を積極的に進めるなど、農業経営基盤の強化に努めるとともに、農地の流動化や利用促進を図るため、農地地図情報システムの導入経費などに所要の予算措置を講じたところであります。
次に、産業の振興でありますが、農業を取り巻く環境が一段と厳しさを増している中で、農業基本構想の推進に向けて、引き続き認定農業者の育成、指導と各種支援策を積極的に進めるなど、農業経営基盤の強化に努めるとともに、農地の流動化や利用促進を図るため、農地地図情報システムの導入経費などに所要の予算措置を講じたところであります。
三つ目、市職員の指導、研修と市長や幹部職員との信頼関係についての疑問であります。その一つ目は、小室市長には市職員を市民の暮らしを応援し、安心、安全な富士宮市のために身を粉にして働くよう、指導、研修すること及び職員の能力ややる気を引き出す、こういう義務が課されていると私は考えます。そこで、市長就任以来約3年間、特にこの点について意を用いてきていることについて市長にお伺いをしておきます。
部防災監防災課長取扱 平澤竹志君 財政部税務長 菊地静雄君 福祉事務所参事福祉総務課長取扱 三枝吉典君 福祉事務所参事児童福祉課長取扱 相原道子君 福祉事務所参事障害福祉課長取扱 森井 泉君 経済部参事農政課長取扱 杉本武仁君 総務部参事行政課長取扱 山田敏文君 総務部参事政策企画課長取扱 大石一太郎君 建設部技監建築指導課長取扱
それとか多分、この業者と市といろいろキャッチボールをして意見交換などして仕事を進めていくと思うんですが、具体的に市がどういう指導といいますかチェックを具体的にしているのか、この点をまず最初に1点目に伺います。 それから2点目に、先ほど壇上でも言ったのですが、この入札の執行は7月に行われていて、そしてこの設計の完了が平成18年3月ということです。
同じく地域振興課でございますが、契約事務について、入札とすべきものを見積もり合わせで行っているもの、また単年度契約にもかかわらず、契約書の内容が複数年契約となっているもの等が見受けられましたので、遺漏のないよう事務処理を進めるよう指導いたしました。また、管理委託を行っている施設の使用状況については、毎月報告書の提出を求め、状況の把握に努めるよう指導いたしました。
また、嘱託員、臨時職員についても公募、選考を織りまぜて適切な人選を行うために、研修や指導を徹底しております。さらに、来何度からは生涯学習課に公民館担当を設置し、日常的なバックアップと指導を行うことにより適正業務の確保と市民サービスの向上を目指してまいります。という考えのもとでございますので、公民館業務を決して軽んじているとは思っておりません。
児童福祉課長 佐 野 恒 夫 君 保険年金課長 篠 木 賢 造 君 保健センター 佐 野 光 男 君 管 理 課 長 柏 木 幹 尋 君 所 長 道 路 課 長 渡 辺 靖 訓 君 河 川 課 長 渡 井 實 君 都市計画課長 佐 藤 俊 治 君 市街地 整 備 土 橋 定 男 君 課 長 建築指導課長
君 福祉部参与兼高齢者福祉課長 三 輪 信 寿 君 介護保険課長 成 岡 敏 雄 君 保健衛生部長 関 宣 之 君 保健衛生総務課長 寺 前 泰 男 君 健康づくり推進課長 長 田 光 男 君 動物指導
18 ◯福井防災指導課長 この国民保護法は、武力事態が起きたというときに、国及び県、市というのが対応していかなきゃいけないという中で、仕組みとしましては、まず国の方でそういうことが察知されたということになりますと、すぐ県の方に警報の指令を出すということで、県の方から市の方へ避難措置等の指令を出すということになります。
消防防災局局付参与 石 垣 秀 治 君 消防総務課長 寺 尾 達 夫 君 警防課長 平 野 雅 俊 君 予防課長 青 木 宏 之 君 参与兼指令課長 酒 井 二 郎 君 参与兼防災指導課長
孝 東静岡駅周辺整備課長 藤 浪 芳 朗 清水駅周辺整備課長 加 藤 隆 弘 大谷区画整理推進課長 金 井 宣 雄 公園緑地課長 藤 田 文 雄 ●建築部 部長 森 村 謙 司 理事(耐震化対策) 関 本 護 建築総務課長 渡 辺 伸一郎 建築指導課長
4 ◯兼高委員 今、動物指導センターの説明がありましたけども、危険動物もいろいろと、今度法律が変わって県から市ということのようですが、この危険動物の種類とか指定動物の種類、この辺についてどんな動物が対象になるのか確認をしたいと思います。
児童福祉課長 佐 野 恒 夫 君 保険年金課長 篠 木 賢 造 君 保健センター 佐 野 光 男 君 管 理 課 長 柏 木 幹 尋 君 所 長 道 路 課 長 渡 辺 靖 訓 君 河 川 課 長 渡 井 實 君 都市計画課長 佐 藤 俊 治 君 市街地 整 備 土 橋 定 男 君 課 長 建築指導課長
今回の事故を教訓といたしまして、すべてのスタッフに慎重を期して診療するよう、意識啓発を図るとともに、全看護師に手順書であるテクニカルパスを携帯させ、点滴施行時に口頭チェックを行うよう、再発防止を指導いたしました。 ここに深くお詫びを申し上げまして、専決処分の報告とさせていただきます。 誠に申し訳ございませんでした。 ○議長(黒澤佳壽子君) これより質疑に入ります。
その中で、条件が整わない土地については売れ残ることが懸念されるので、そのための事前の努力をお願いしたいとの発言や、繰越明許が最近大変ふえているので、繰越明許をできるだけ起こさないということでの財政の指導なり管理もしていただきながら、実のあるものを上げてほしいとの発言もありました。
その内容につきましては、新聞報道によれば、レジ袋、年間300億枚というこのレジ袋をどう減らしていくか、有料化にするか、あるいは業者に指導するか。あるいは使用者に分別の徹底、あるいはペットボトルなどの洗浄、汚れの除去の徹底というものを求めていく。
本条例改正案は、その所管が土地対策課、生活衛生課、高齢者福祉課、動物指導センター、予防課に分かれますので、厚生、経済消防防災、都市建設の3委員会に分割付託したいと思いますが、よろしいでしょうか。
各学校では、こうした状況を受け、関係当局の指導を受けながら随時に、それぞれの地域の現状を踏まえ、子供たちに不審者対策について指導していると聞いております。こうした指導を通じて、子供たち自身が不審者に出会ったときの対処の仕方を身につけるとともに、自分の身は自分で守ろうという防犯意識を高めていくことがより重要だと考えます。
14 ◯教育長(西条光洋君) 中学校一年生支援プログラムについて、特区を活用し、中2、中3へ支援を拡大する考えはあるかと、そういうお尋ねでございますが、中学校2、3年生につきましては、入門期の不安定さは解消されてきておりますので、複数教員による指導や習熟度別指導、課題別指導などで柔軟に対応することで、よりきめ細かな指導を行っております。
また利用者が快適な生活を送れるよう、行政の立場からも指定管理者を指導していきたい、との答弁がありました。 以上、採決の結果、全会一致、可決すべきものと決しました。 なお、議第7号から議第9号までにつきましては、利用者に対するサービス低下がないように、また働いている人が、これからも長期に安心して働けるようにしてもらいたい、との要望が出されました。