静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03
8の医務薬務監視指導事業なんですけれども、新型コロナウイルス感染症によって、病院でのクラスターが結構発生したわけです。その中で、病院に対して、どのような監視指導を行ったのか、教えていただきたいと思います。
8の医務薬務監視指導事業なんですけれども、新型コロナウイルス感染症によって、病院でのクラスターが結構発生したわけです。その中で、病院に対して、どのような監視指導を行ったのか、教えていただきたいと思います。
保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長 池 田 陽 平 君 保健福祉長寿局理事(医療政策担当)兼 田 中 一 成 君 保健所長 健康長寿推進監兼地域包括ケア推進本部長 千須和 健 一 君 保健福祉長寿局理事(健康長寿推進担当) 平 松 以津子 君 地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 監査指導担当課長
23 ◯浅場建築指導課長 正確な数字は押さえていないんですが、おおむねこのうちほとんどの住宅が耐震補強は必要となっております。
次に、教育推進部では、学校給食指導事業における栄養士の研修実施状況及び食品や調理場の細菌検査の結果に関する質疑、スクールソーシャルワーカーの活動状況に関する質疑、リカレント教育推進事業におけるリカレント教育可能性調査業務委託の内容及び結果に関する質疑などのほか、GIGAスクール構想推進事業について、導入による子どもたちの変化など効果や課題はあるかとの質疑に対し、様々な子どもたちがいる中で、タブレット
地下水保全は、黄瀬川流域全体で取り組まなければ解決できない課題でありますので、今後の対応につきましては、時代の流れから企業も業態変化していきますので、渇水対策として県の指導を仰ぎながら、長泉町も含めた上流関係市町と話合いの場が設けられるように努めるとともに、黄瀬川流域の一体化を目指す県の条例化につきましても、協議会に働きかけてまいります。以上となります。
部活動指導員及び外部指導者は、休日部活動の地域移行を想定した取組とも捉えることができるのかなと考えますが、部活動指導員、外部指導者が部活動の指導に当たることは、教員、生徒からどのような評価をされ、成果を上げているのでしょうか。部活動指導員、外部指導者活用の成果について伺います。 ◎教育長(西島玉枝君) それでは、部活動指導員、外部指導者の活用による成果についてお答えいたします。
とただしたところ、「ブランド米推進協議会に参画し、米の高価格買いによる農業支援を行っており、また、新規就農者の募集や育成のため、手軽に始められる週末だけの農業や既存の農家者による指導なども考えています。」との答弁がありました。 次に、委員から「農地は食物を作り出すだけでなく、防災や自然破壊の抑制など様々な効果がある。また、毎年の積み重ねが長年の成果につながる。
このような中、今年度、北上中学校に自閉症・情緒障害特別支援学級を、東小学校にLD等通級指導教室を新設し、現在、市内に開設している特別支援学級は31学級、通級指導教室は9学級となっております。
◆2番(若林志津子議員) 手数料条例のほうでマイナンバーカードを使って、手数料条例の中で例えばここの印鑑登録証明書とか、住民票の写しの中で、多機能端末機から自動的に交付を受ける場合にあっては、300円のところ1件につき200円となっているわけですけれども、こういうようなマイナンバーカードを使っての多機能端末機からということでは、これが初めてなのかということが1つと、それは国からの指導が来ているのかどうか
したがいまして、大場地区の都市的土地利用につきましては、地域経済を活性化させる原動力といたしまして、大きな可能性を秘めたものでありますので、玉沢地区における医療・健康関連産業の企業誘致も含め、早期実現に向け、全力で取り組んでまいる考えでございますので、引き続き御指導と御鞭撻のほどお願い申し上げます。以上であります。
物すごくあって侵食されてしまうわけなのですけれども、こういう小学校とか地域の道路とかというのは、やっぱり地域の方とか小学校の保護者の方とかを巻き込むというふうな感じで、地域のことは地域、学校のことは学校というふうな、そういうふうな御指導の仕方をしていかないと、幾らお金があったってちょっと足りないなということを感じました。
実例でいいますと、私、35年前でございますけれども、生活保護のワーカーをやってございまして、その際には、クーラー、いわゆる冷房器具、当時クーラーと言っていましたけれども、クーラーはぜいたく品ということで売却の指導をしておりました。
本年度は既に10校程度の更新のサポートを、GIGA班の指導主事や職員が学校を訪問して行ってきました。 今後も、学校が困らないように、GIGA班による支援を積極的に行っていきます。また、学校の実態に応じたよりよい情報発信方法についても提案していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。 2番、安田彰議員。
慣れない2人ですけれども、ぜひ皆さんの御指導よろしくお願いいただきたいと思います。 それで、昨年の委員長を務めた石井議員からも昨年の活動についての内容を聞かせていただきました。
◎教育長(佐藤嘉晃) 複式については、子供たちにとって本当に望ましい教育環境だとは私も思っておりませんし、原泉のお話が出ましたけれども、当時の 1人、10人の生徒の担任が今、市の指導主事でおりますし、当時の担任をやっているのが県の指導主事もいるんですけれども、直接状況も私も伺ったときに、複式は、まず子供の教育が十分やりたいことがやれない。
39 ◯10番(佐野俊光君) 事業の性質上、参加者の数を多く設定できるものではありませんが、高齢者が自宅でタブレット端末を通じ、看護師から健康指導を受け、自身の生活に役立てられるという取組は、健康維持という面で極めて有効な事業だと思います。また、この健康維持という以上に、看護師との会話を通じ、高齢者の孤立化を防ぐという側面も見逃せません。
学校教育は、学習指導要領に示された教育課程と呼ばれる内容と、学校が計画する教育課程外の内容で構成されています。部活動は教育課程外とされています。しかし、学習指導要領において部活動の位置づけを次のように位置づけて規定しております。
歯科医療機関でのフッ化物塗布につきましては、1歳6か月児並びに3歳児の各健診において歯科衛生士による保護者への歯科指導及びフッ化物塗布の必要性などの受診勧奨を図ってまいりましたが、数字的にコロナ禍前の集団検診で実施していた実数よりも減少となってしまいました。その主な要因といたしましては、コロナ禍における歯科医療機関への受診控えなどが理由として考えられます。
あとは、システムを導入する際には、当課が筆頭となりまして、システム導入に関して、仕様、セキュリティ面、導入効果を必ずチェックしておりますので、そこでセキュリティ的に問題がございましたら、指摘してちゃんと対策を取るよう指導させていただいております。