静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04
だから、利益を得るという、今言った様々なヒアリングの中で、いろいろやったけど、利益は、逆に言うとされるということになるわけなんですけれども、この事業者というのは、全国的に、一体何社ぐらいあって、それで、倒産することはないんでしょうけど、実際、様々な市の仕事を請け負う企業も倒産が出て、指定管理者制度においても出てくるんですけど、今、どれぐらいの事業者、名前があるならその名前を教えてほしいわけですけど、
だから、利益を得るという、今言った様々なヒアリングの中で、いろいろやったけど、利益は、逆に言うとされるということになるわけなんですけれども、この事業者というのは、全国的に、一体何社ぐらいあって、それで、倒産することはないんでしょうけど、実際、様々な市の仕事を請け負う企業も倒産が出て、指定管理者制度においても出てくるんですけど、今、どれぐらいの事業者、名前があるならその名前を教えてほしいわけですけど、
59 ◯谷川スポーツ振興課長 委員がおっしゃるとおり、コロナ禍で利用者数は減っておりましたけれども、各施設の指定管理者と連携しまして、自宅でできる運動動画とイベント告知動画を作成してユーチューブで公開するなど、市民の皆さんのコロナ禍による運動不足の解消を図るための環境を提供しておりました。
20 ◯井上委員 地域差というのは、急に質問されても多分、お答えは無理だとは承知しておりましたけれども、もう1点、心配しているのは、そのやる会場がね、自治会の会場を使っているところはみんな自治会の意見で通るんですけれども、そうじゃなくて、静岡市が持っている施設だと、指定管理者の意見等が非常に大きくなって使いづらい、何しては駄目というようなケースが結構ある
駅前の地下駐車場の件なんですけれども、コロナ禍ということで、なかなかこの事業の今後というのが見据えにくいんですけれども、料金を下げたと、周りの民間の駐車場に比べて下げた、あるいは一昨年ですか、指定管理者制度への移管ということもあったけど、それも棚上げということで、この駅北の地下駐車場の運営、経営についてはずっと議論が続いてきた中で、このコロナ禍ということを経ながらどういう形で次を見据えるかということになるかと
9月6日に開会いたしました本定例会におきましては、令和3年度一般会計ほか、各種会計の決算認定、新型コロナウイルスワクチン接種体制の確保や住民税非課税世帯に対する1世帯当たり5万円の支給に係る経費をはじめとする令和4年度各種会計の補正予算案、公の施設の指定管理者の指定についての議案等々につきまして、慎重な御審議をいただく中で、全ての議案に議決を賜り、誠にありがとうございました。
総務分科会では、市長戦略部で、財政指標の評価や指定管理者制度の運用の見直し、総務部で、市税収入状況で不納欠損額や収入未済額に対する取組、環境市民部で、美化センターの施設維持修繕工事や施設広域化の検討状況についてなど、市長戦略部、総務部、環境市民部、議会事務局、監査委員事務局、出納課のそれぞれ所管の事業について各課から説明を受け、質疑、答弁により審査されました。
また、観光・文化・スポーツの各施設においても、市内外から多くの訪問者、利用者がいることから、掛川市または指定管理者により整備しております。 一方、自治会が所有している地区公会堂については、各自治会の判断において整備していただくものと考えております。
その後、定期的に草刈りをするなど、指定管理者による管理を行っています。 現在、工事が計画されている海岸防災林強化事業では、総合運動場野球場の西側用地を新たに公園として整備する案もあることから、それを踏まえてわんぱく広場の活用方法を検討してまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。14番、藤澤恭子議員。
--------------------------------------- △議第51号 公の施設の指定管理者の指定について(三島市障がい者支援センター佐野あゆみの里) △議第52号 公の施設の指定管理者の指定について(三島市放課後児童クラブ) ○議長(川原章寛君) 次に、日程第20 議第51号 公の施設の指定管理者の指定について及び日程第21 議第52号 公の施設の指定管理者の指定についての2
静岡駅北口地下駐車場エキパは、完成から19年が経過しており、現況に合わせ大規模更新を想定した計画の検討を求める発言のほか、運営や経営の議論が長年続いているが、指定管理者制度への移行も完結しておらず、今後の姿を見据えにくいとの意見がありました。 認定第3号については、特に発言はありませんでした。
民間活力導入ということでPFI方式や、これまで指定管理者制度など様々活用はしてきておりますけれども、しょせん、税金支出という点では変わっておりません。これらの大規模事業を進めることにより、その影響は他の行政部門の事業執行に影響を与えずにはおきません。
一般質問につきましては、12人の議員の皆様から、デジタル田園都市国家構想、農業振興政策、指定管理者制度、小・中学校再配置計画、DX推進、ごみ減量への取組など、市政運営における重要な政策につきまして御質問や御提案をいただき、ありがとうございました。議員の皆様と交わした政策議論につきましては、今後の市政運営に反映させて、行政課題の解決を図ってまいります。
27 ◯水島地場産業担当課長 令和3年4月から指定管理者が株式会社創造舎に変更になることに合わせて、歴史と未来を結ぶ場所をコンセプトとしまして、新たな魅力をお届けできる施設として令和3年5月8日にグランドオープンをいたしました。
下段、ナンバー110、事業名、公共施設の休館等に伴う指定管理者への支援事業は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた指定管理施設に対し、休館や利用制限等の影響により減少した利用料収入の相当額及び新型コロナウイルス感染症対策に要したかかり増し経費への支援について、令和3年度の予備費を活用して実施したもので、予算額及び実績額はいずれも3億300万円余であります。
なかなかこれが例えば末端までというか、届いていないというか、だから指定管理者とか業務委託なんかありますよね。それで、委託された人、指定管理で管理された人、そこまでの話のような気がするのです。その下に大体がボランティアでいろいろ携わる人があるわけですよね。いろんな職種といいますか、いろんないっぱいのものがあると思うのです、活動の中で。
地元からの借地ということから、中長期的な設備投資が難しい施設ですが、指定管理者の掛川市スポーツ協会やバレーボール協会など、関係する皆さんとの協議を進めるとともに、海岸線地域ビジョンの実施計画を策定する中で施設の位置づけを考えながら、今後の在り方について検討してまいります。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問ありますか。 6番、高橋篤仁議員。
生涯学習センターは、生涯学習活動の拠点として指定管理者制度により運営をしておりますが、今後は指定管理者及び市長部局とも連携を図りながら、教育部としてさらなる人材育成にも取り組んでまいりたいと考えております。 なお、生涯学習センター条例に関しましては、今議会におきまして生涯学習事業は指定管理者が担うことができるとする条例の一部改正の議案を提出しております。 以上です。
今後は人件費の上昇などもありますが、これまでの指定管理者制度へ移行した施設の評価を伺います。 小項目 2点目、指定管理者施設について、指定管理者が条例、規則に従い、適切かつ確実なサービスを提供しているかどうかをモニタリング評価をして、継続的に改善する仕組みがあると思いますが、指定管理者施設での利用事故が起きているのはなぜか、理由を伺います。
これから本当に地域のコミュニティーづくりに欠かせない施設として、覚書の締結ではなくて、地元区を対象にした指定管理者制度の導入、あるいは委託契約等でしっかり契約をすることで、区運営費の在り方とか過度の地元負担がなくなるというようなことでより活用される地域の拠点にしていくという考えをお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 市長戦略部長。