富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号
要旨(3)、前面の道の拡幅され、登山道の歩道も完成しています。周辺に店舗やサテライトオフィス等ができてにぎやかになればよいと考えるが、いかがかお伺いします。 以上、お願いします。 ○議長(小松快造議員) 保健福祉部長。
要旨(3)、前面の道の拡幅され、登山道の歩道も完成しています。周辺に店舗やサテライトオフィス等ができてにぎやかになればよいと考えるが、いかがかお伺いします。 以上、お願いします。 ○議長(小松快造議員) 保健福祉部長。
内容欄に150号静岡バイパス、久能拡幅とございます。ここも何度か説明されているところではございますが、最新の状況をお聞かせいただきたいと思います。
ちょうど、常葉大学前の歩道橋から南に延びる道ですけれども、この道路自体を拡幅する上で、用地補償はどのように進めているのか、お教えいただきたいと思います。
議員御指摘のとおり、三島市内には古くからある道幅が狭い市道が多く、歩道が十分に整備されていない道路もありますが、それらの多くは用地の制約のため、道路拡幅が難しいというのが実情であり、電柱をなくすことにより歩行者の安全な通行を確保する方策も考えられます。
狩野川水系流域治水プロジェクトでは、河川管理者である国土交通省による河道の掘削、堤防整備、河道拡幅などのハード対策や、内水ハザードマップの作成などのソフト対策への支援、静岡県及び関係市町等において実施する浸水被害を軽減するための様々な対策が計画されております。
道路整備につきましては、伏見柿田線の歩道拡幅工事の早期完了を目指すとともに、西間門新谷線の整備や自転車ネットワークの整備による矢羽根の設置など都市基盤の整備を引き続き進めてまいります。また、町民生活に密着した生活道路について、快適に安心して通行できる道路整備を進めるとともに、必要に応じ道路補修工事を順次実施し、安全かつ快適な道路の維持管理に努めてまいります。
今後の計画といたしましては、引き続き、第2工区の大溝川東側を中心に用地買収を進め、用地買収が完了した部分から随時道路拡幅工事を実施するとともに、県の御協力をいただいて交差点改良工事を着実に行えるよう、鋭意推進してまいる考えでございます。 いずれにいたしましても、この2路線をはじめとする三島駅北口線など、また市道も含めまして、安全で円滑な交通環境のさらなる整備に向け、全力で取り組んでまいります。
本工事では不足する河川の断面を拡幅するため、ボックスカルバートとL型水路を設置し、護岸整備を整備していくものでございます。
発言項目3、県道白糸富士宮線(上野バイパス建設状況と青木坂の拡幅整備)と国道469号(下条・精進川地先の拡張整備)の方向性についてあります。 初めに、市長をはじめ当局の皆様には、下条の妙蓮寺の交差点西側の市道を大きく拡幅工事をしていただいて、とても利便性が上がったところであります。とても感謝いたします。
それから、ガードレール構造の変更等による車両通行帯の拡幅、またカーブミラーの調整などを実施しております。かっぽしテラスのオープン以後は、先ほど議員からお話があったとおり、粟ヶ岳山頂へ訪れる観光客数が 2倍に増加して 5万人を超えるというふうなことになっております。
要望の内訳としましては、道路拡幅や補修等に関するものが101件、交通安全施設に関するものが49件、河川の補修、維持に関するものが16件、その他道路、河川以外に関するものが8件でありました。 また、各区からの要望に対する回答につきましては、現在、公表しておりませんが、定例区長会の場を通じ、建設課が報告しております。
こども園化に伴いまして、受入れの対象年齢に拡大や同年齢内の拡幅も生じ、新たな施設整備や職員の増員等も必要となることから、現在の財政状況や慢性的な職員不足の状況下では、ご質問のようなこども園への移行は困難と考えております。
平成7年につきましては駅前の旧国鉄の用地、あと平成4年につきましては市道13号線、インターから下和田方面に向けまして、企業の前を拡幅するときに土地を取得しています。あと、その後、平成7年につきましては、今店舗になりましたけれども、旧の職員駐車場の部分、その部分を取得しておりまして、それ以降取得がございません。
続きまして、企画課だと思うんですけども、リニア開通後のまちづくりというか、そういうものに取り組んでおるんですけども、私が想像するに、ひかり号の停車増とか、できればのぞみ号も停まってほしいというようなところを含めて検討されているのかという感じが、僕、思っているんですけども、それに対して、駅南の再開発事業の考え方と、その新幹線の停車増を考えたときの駅の拡幅というのかな、そういうのも含まれると思いますけども
債務負担行為中、国道150号久能拡幅道路改良事業について、観光面、物流面、災害時の緊急輸送路としても重要な道路であり、地域住民や観光客にとっても快適な空間となるよう、早期の4車線化を進めていただきたいとの要望がありました。 次に、国道150号用宗高架橋ほかの橋梁整備事業費について、新技術の活用による点検効率化に向けた対応をしていただきたいとの意見がありました。
送迎時間が長くなることによって回転率を下げないようにということだとは思いますけれども、道路の拡幅等で年々渋滞も緩和されてきております。地域の再検討などを定期的に行っていただき、今後増加が予想される火葬需要に対して、市民の要望に応えられるように進めていただきたいと思います。 次に、区民意見聴取事業についてであります。
水道管の耐震化がB評価となりました主な原因と今後の対応についてですが、水道管の基幹管路は一般的に管が太く、施工に伴う交通規制などの市民生活の影響や、道路拡幅事業などの他事業と同調施工による舗装費削減などの経済性を考慮しまして、同調施工を積極的に取り入れて実施しております。
宮前岳美線ですけれども、北街道から県立総合病院のほうにつながるとても重要な、ふだんの生活道路としても、また、災害が起きたときにもとても重要になるであろう道路ですけれども、拡幅事業が何とも時間がかかっているなという印象を強く持っています。