69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号

地域計画につきましては、昨年度市内を5つのブロックに分けまして、地域懇談会という形で農業者皆さん担い手農業者皆さん農業委員会、それからJAなどの関係機関、県も含めていろんな意見をいただいて、地域農地利用をどうしていくのかという、担い手に渡していくのか、それとも自分たちで継続していくのか、そういったことを話し合っていただきました。

袋井市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文

人・農地プラン策定につきましては、令和年度から令和年度までの2年間におきまして、農業委員会、それから農業農地利用最適化推進委員、それから部農会長担い手農業者などによる、各地区農業推進委員会を設置しまして、市内地区に分けまして、地域農業の将来に向けた話合いを行ってまいりました。  

焼津市議会 2020-11-02 令和2年11月定例会(第2日) 本文

やいづ農業支援センターは、担い手農業者への農地集積集約化や、新たな担い手確保育成を図るため、平成29年度JAおおいがわの焼津営農経済センター農業総合相談窓口として開設いたしました。  この窓口では、高齢化等により耕作が難しくなった農地所有者担い手とのマッチングや、新規就農者への支援について相談に対応するとともに、必要となる書類の作成のサポート等を一元的に行っております。  

磐田市議会 2020-10-13 10月13日-08号

農地所有者担い手農業者農業委員会あっせん委員会を行い、そこで結びつけを行ったものであり、成立したものに関し税制猶予があるとのことでした。 次に、7款商工費、1項商工費では、中小企業等承継支援事業の成果と課題について、市内金融機関及び商工会、商工会議所税理士会の方とネットワークを組み、年2回情報交換会を開いたことで、市内事業者状況把握ができた。

島田市議会 2020-09-30 令和2年9月定例会−09月30日-06号

完了後は担い手農業者農地8割以上を集積して、水稲野菜、麦などを栽培し、20%以上の所得向上を目指していく。その他の基盤整備事業については、落合地区以外の上野田大草等大津地区切山諏訪原地区などにおいても事業推進を図っており、同意を得られ、担い手が決まれば、国の事業採択に向けて順次、組合を設立していく予定であるとのことでした。  次に、商工課より報告がありました。

浜松市議会 2020-09-29 09月29日-14号

そこで、本市は、令和年度に独自の耕作放棄地対策事業を創設し、耕作放棄地再生工事費等を助成することで農地有効活用を促すとともに、担い手農業者営農効率向上を図っております。また、現在、法に基づき地域ごとに将来方針を示す人・農地プラン策定を進めており、その中で耕作放棄地発生防止・解消といった課題解決方法についても検討しております。

島田市議会 2020-09-16 令和2年9月16日経済建設常任委員会-09月16日-01号

完了後は、担い手農業者農地8割以上を集積して、水稲野菜、麦などを栽培し、20%以上の所得向上を目指してまいります。  なお、その他の基盤整備事業については、落合地区以外の上野田大草等大津地区や、切山諏訪原地区などにおいても事業推進を図っており、同意を得られ担い手が決まれば、国の事業採択に向けて順次組合を設立していく予定でございます。  農業振興課からの報告は2点、以上でございます。

磐田市議会 2020-03-06 03月06日-06号

同じく説明書52ページ、歳出6款1項3目担い手農業者認定育成支援事業補助金減額理由及び今後の農業者認定育成支援の見通しを伺う。 同じく説明書76ページ、歳出12款1項2目利子償還金平成30年度債借り入れ実績及び平成20年度臨時財政対策債利率見直しに伴う減額とあるが、この利子償還金公共施設整備基金に積み立てることの理由を伺う。 

磐田市議会 2019-09-26 09月26日-06号

次に、明細書240ページ、6款1項3目、担い手農業者認定育成支援事業。大幅な減額となった理由を伺います。 最後に、明細書240ページ、6款1項3目、地産地推進事業。よく目にするいわた茶缶ですが、リニューアル後の推進効果と市民の声があれば伺います。 以上、よろしくお願いします。 ◎健康福祉部長平谷均君) 江塚議員の質疑に回答します。 

磐田市議会 2019-06-19 06月19日-04号

次に、茶園集積の現状と課題についてでございますが、茶園集積における課題は、議員御承知のとおり、経営地交換が難しい永年性作物であることや、担い手農業者ごと経営の指向が異なることにあると認識しております。このため、茶園集積への思いを共有する担い手農業者マッチングを図りながら、茶園集積を推進していきたいと、少しでも推進したいと考えております。 

磐田市議会 2019-06-17 06月17日-02号

担い手農業者が限られている中、今後、推進していくに当たり、課題等をお伺いします。 小項目1、市内農業従事者(戸数)と耕地面積の推移から見えるものは何かをお伺いします。 小項目2、市内集積に成功した地域における集積に至るまでの主な課題をお伺いします。 小項目3、集積するに当たり基盤整備が必要となる場合がありますが、その課題対応策をお伺いします。 

磐田市議会 2019-03-01 03月01日-06号

説明資料14ページ、歳出6款1項3目、担い手農業者認定育成支援事業で、台風24号被害での経営体育成支援事業費補助金補正額2億4,185万円増額の、主な被害内容対象件数及び市の補助割合を伺います。また、支援事業周知方法についても伺います。 説明資料15ページ、歳出7款1項1目、次世代型農水産業立地推進事業執行状況減額理由を伺います。 以上です。

磐田市議会 2019-02-28 02月28日-05号

続きまして、説明資料の98ページ、6款1項3目、担い手農業者認定育成支援事業について。この中で、認定農業者等ステップアップ事業費補助金とあります。この事業の詳細をお伺いいたします。 最後に、説明資料106ページ、7款1項1目、次世代型農水産業立地推進事業についてです。 補助金額平成30年度当初予算と比較をして、1億7,855万円の大幅な減額となっております。