63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

御前崎市議会 2013-03-06 03月06日-02号

そういう現況の中で、お金もこの事業費についてはどうだということで先ほど農林水産課長からも答弁があったのですけれども、もう一度確認すると、まず県の担い手育成総合支援協議会よりお金の流れが、まず国から県のほうに来ると、県から市のほうに来るということで、国から県の担い手育成総合支援協議会のほうに、まずここに来たお金が市の同じ御前崎担い手育成総合支援協議会のほうに550万円、内訳はさっき課長が言ったとおり

伊東市議会 2013-02-21 平成25年 3月 定例会-02月21日-02号

第3目農業振興費事業2は、地域の食材を生かした新しい食文化を創造、発信するための地産地推進協議会への負担金や、耕作放棄地再生事業に対する担い手育成総合支援協議会への補助金、さらには、農業の大切さ、食への理解を深めるため小学生を対象に農業体験を行う協議会への事業補助金や、駆除と防止の両面から有害鳥獣被害対策を推進する協議会への有害鳥獣対策等補助金が主なものであります。  

伊東市議会 2011-12-06 平成23年12月 定例会-12月06日-04号

39ページにかけましての事業2は、伊東担い手育成総合支援協議会実施する耕作放棄地対策事業において新たな事業実施されることから、補助金を増額いたします。第4目農業者年金基金受託事業費は、受託事業収入の増額が確定したことから、受託事業の事務において使用する消耗品費を追加するもので、第2項林業費第2目林業振興費及び第3項水産業費第1目水産業総務費は、人件費を整理するものです。

磐田市議会 2011-09-15 09月15日-05号

市としては、県の担い手育成総合支援協議会連携しながら認定農業者の確保と育成を進めていくわけですが、具体的な育成支援策目標値を伺います。 ②磐田市でこれから農業を始めようとするニューファーマーへの支援策目標値を伺います。 ③県内には、法人化して5,000万円以上の売り上げを目指すビジネス経営体平成21年には333法人存在しています。磐田市には幾つあるのでしょうか。

長泉町議会 2011-03-23 平成23年第1回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2011-03-23

また、農業委員会では耕作放棄地調査をしており、耕作放棄地解消へ向けての詳細に関しては、担い手育成総合支援協議会で検討していく。との答弁がありました。  委員より、タウンセールス事業の主たる目的と具体的な方法は。との質疑に対し、1年前に地価公示価格が上昇し、マスコミ等に取り上げられ、全国でも注目を浴びた。

長泉町議会 2011-03-09 平成23年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2011-03-09

耕作放棄地対策としては、担い手育成総合支援協議会において、今後の農業振興策として、耕作放棄地解消担い手育成という最重要課題に取り組んでいきたいと考えております。  耕作放棄地解消対策は、本人が耕作を再開していただけるのが最善ではございますが、長泉町の農業家族経営が多くて、規模も小さいのが実情であります。一度耕作をやめてしまうと、もと農地に戻すことが困難な状況になってしまいます。

伊東市議会 2011-03-08 平成23年 3月 定例会-03月08日-05号

本市では、伊東担い手育成総合支援協議会を設立して、意欲のある農業者に対し、効率的かつ安定的な農業経営ができるよう指導、助言を行っているところであります。また、農地法が改正されて、農地所有主義から利用主義へと転換されて新規就農者の受け入れが容易になったことから、就農相談担い手育成型市民農園自然農法技術指導等、新たな担い手の掘り起こしに努めているところでもあります。  

函南町議会 2010-09-14 09月14日-03号

補助の先については、函南担い手育成総合支援協議会お金を振り込むような格好になります。また国からも静岡県の担い手育成総合支援協議会へ振り込まれて、その事業をやった者について、県からも函南町の担い手育成総合支援協議会へ振り込まれて、それから事業者のほうにお金が行くというシステムになってございます。 ○議長(八木戸一重君) 塚平議員

磐田市議会 2010-06-22 06月22日-03号

次に、耕作放棄地対策進捗状況課題についてですが、平成21年度に、国・県の制度により、耕作放棄地再生利用事業が創設され、本市においては、本制度活用により、磐田担い手育成総合支援協議会を窓口として、2地区約4.4ヘクタールの再生事業実施いたしました。そのほか、制度利用以外にも個々に取り組んでいる状況にございます。

島田市議会 2010-06-16 平成22年第2回定例会−06月16日-03号

それから、事業採択に当たりましては、島田担い手育成総合支援協議会というものがありますが、この中に県の志太榛原農林事務所ですとか、大井川農業協同組合だとか、そういったものが入っておりますので、それらの方の意見を聞きまして決定して、その採択後も各機関連携を図りまして、事業者への指導ですとか、支援体制を組んでいくというように考えております。 ○議長平松吉祝君) 紅林議員

島田市議会 2010-03-15 平成22年3月15日経済建設文化常任委員会−03月15日-01号

現在、島田市で農業委員会が確認している遊休農地は約10ヘクタールあるということで、その解消に結びつけていきたいということで考えておりまして、島田担い手育成総合支援協議会のほうに補助していく形の補助金となります。  この解消事業でございますけれども、遊休農地再生事業また土壌改良事業に対して補助をしていくものでございます。

磐田市議会 2010-03-01 03月01日-04号

次に、農業経営改善総合支援事業廃止の影響についてですが、当事業は、都道府県や地域担い手育成総合支援協議会実施主体となる担い手アクションサポート事業で、後継事業として位置づけられているものですが、昨年の行政刷新会議事業仕分けにおいて廃止との評価を受けたため、22年度につきましては予算措置しないこととされました。

磐田市議会 2010-02-26 02月26日-03号

次に、担い手育成と市の支援についてですが、関係機関との連携もと国県支援制度の周知を初め、担い手育成総合支援協議会において、経営管理能力向上のための講座の開催、経営改善計画作成指導設備投資などの借り入れに係る利子助成農地保有合理化事業による農地利用集積などを行うとともに、技術講習高品質農産物生産活動、新品種栽培の研究、青年農業者への支援活動等を推進するため、中核農業者協議会に対して継続

磐田市議会 2010-02-23 02月23日-02号

また、新たに耕作放棄地対策事業を設け、磐田担い手育成総合支援協議会が国・県の補助を受けて耕作放棄地再生利用に対して助成する事業に対し、補助残部分に相当する額を補助金として計上いたしました。 次に、232ページ、畜産業費は、家畜の防疫や畜舎環境整備等のための畜産団体に対する補助金などを計上いたしました。