伊豆の国市議会 2023-06-16 06月16日-05号
まず、①感染対策とその評価についてでありますが、主な感染対策事業としてワクチン接種や症状がある方への抗原検査キットの配布を実施いたしました。田方医師会と連携して発熱外来の診療体制の確保にも努めました。誰も経験したことのない手探りでの対応であったため、市民の皆様からお叱りの声をいただいたこともございましたが、その都度、改善に取り組んできたと思っております。
まず、①感染対策とその評価についてでありますが、主な感染対策事業としてワクチン接種や症状がある方への抗原検査キットの配布を実施いたしました。田方医師会と連携して発熱外来の診療体制の確保にも努めました。誰も経験したことのない手探りでの対応であったため、市民の皆様からお叱りの声をいただいたこともございましたが、その都度、改善に取り組んできたと思っております。
第7波における取組の答弁、いただきましたけれども、いろいろ袋井市休日急患診療室をお盆の時期に設置していただいたり、ドライブスルー方式でキットを配布していただいたりとかしていただきましたけれども、その中で、やはりそのようなことを行っていただいた中でも、市民からは、自分で抗原検査キットで調べたら陰性で3時間後に病院で陽性と言われた、症状があったら病院で診てもらいたい、受診予約を取るのがとても大変だった、
エリアでは、飛沫感染対策用のシールド、また、新型コロナウイルス抗原検査キットも製造されています。 今、三島駅南口東街区は本格的に動いています。グランドデザインにある医療・健康の最先端のエリアとして投資をしていくことは、内外への大きな情報発信となります。今後の市内経済、市外からの企業移転、関連産業などが関心を寄せることは間違いないと思います。
次の17ページの危機管理分野のところでありますが、ワクチンの関係でありますとか、抗原検査キットを配布していただいたりとか、担当課の方につきましては本当に大変だったかと思います。
次の質問ですが、抗原検査キットについて質問いたします。 町では、先月、抗原検査キット無料で配布をいたしましたが、その配布数は、先月末まででしたので、結果としてどれだけ配布ができたのか、また、抗原検査キットの配布は、今後も行われる予定がありますでしょうか。お答えお願いします。
日本では、PCR検査数に限りがあると聞いており、感染拡大時には抗原検査キットの入手も困難になります。自治体によっては、ドライブスルー検査や人が多く集まるところで検査を拡充しているところもあり、例えば札幌市では、JR札幌駅西口改札を出てすぐのところに、予約不要の無料検査会場が設置されており、まちに出てきた若い人も気軽にPCR検査を受けていました。
まず、第7波の感染拡大時における検査や受診、市民からの相談について、保健所はどのように対応してきたのかについてですが、まず検査については、抗原検査キットの普及により、多くの医療機関で迅速に検査が実施できる体制となっております。このことから、第7波の感染拡大時にも、発熱外来を行っている医療機関のほか、多くの医療機関で検査を実施していただきました。
次に、健康づくり課の歳出4款1項4目予防費に関し、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として抗原検査キットを4,900セット購入し、市内教育施設や社会福祉施設などで陽性者が確認された場合に、クラスターを発生させないよう、迅速に濃厚接触者などの検査ができるようにした。抗原検査キットには使用期限があるので、期限切れにならないようどういった対策をしたか。
そしてまた、それに合わせまして、御案内のとおり、先週月曜日から新型コロナウイルス感染症の抗原検査キット、定性のものになりますけれども、定性の抗原検査キットの配布ということで対応させていただいております。こちらも、現在も引き続き対応しておりますけれども、そんな袋井市としての対応をこのお盆にかけてさせていただきました。
現在、抗原検査キットの入手が困難な状況となっておりますが、本市におきましてはそれ以前に発注し、2,000個の在庫を確保しており、小中学校、幼稚園、保育所、福祉施設などからの要請に基づき、配布をしている状況でございます。 続いて、市民生活部でございます。6月市議会定例会で御承認いただいた補正予算事業の進捗状況であります。
4点目、抗原検査キット購入等の支援はできないかであります。 これも前段で述べました。やはり各自治会等の行事では抗原検査キット購入費用に苦慮しているという話もお伺いしました。購入支援についてのお考えをお伺いいたします。 5点目、抗原定性検査の拡充について伺います。 市内では5事業所10カ所で、6月末までは無料検査を行っていただいております。
総務分科会では、総務部、企画部、議会事務局、環境市民部の審査が行われ、普通交付税の追加交付による増額、地方創生臨時交付金の充当による財源振り替え、地域活性化起業人制度活用事業の令和4年度からの開始に向けた債務負担行為、マイナポイント事業費補助金の増額、新型コロナウイルス感染症対策で抗原検査キット購入の増額などの審査を行いました。
(3)PCR検査キットや抗原検査キットの活用状況はいかがでしょうか。 (4)新年度の小・中学校における修学旅行や運動会など、学校行事の新たな対応を検討していますか。 (5)ウィズコロナ、アフターコロナの時代に向けて、ICTを活用した新しい授業についてどのように考えていますか。また、GIGAスクール構想により整備された1人1台端末は、不登校児童生徒の学習にどのように生かされていますか。 以上です。
314: ◯大場委員 議第7号補足資料の95ページ、歳出4款1項4目の予防費の中で、新型コロナウイルス感染症対策費の中で、需用費として1,390万円の抗原検査キット購入代ということで予算計上をしていただいてありますが、1セットが幾らで、幾つ買うような形になっているのか、また、使用される方はどんな方を考えているのか、その辺についてお伺いしたいことが1点目です。
次に、市として抗原検査キットの不足に対してどのように考えているか。 仕事や住居を失うケースをどのくらい想定しているのか。また、どのような支援を考えているのか。 浅間大社周辺を中心とした中心市街地の整備はどのくらい達成されているのか。また、今後どのようにしていくのか。 富士宮駅前広場及びその周辺の快適で機能的な空間の創出とは具体的にどのような内容なのか伺います。
また参加者には事前に抗原検査キットを配布するなど、感染対策にも万全を期したところでございます。当日は663人の新成人に御出席いただき、実行委員の皆様の温かいおもてなしもあり、和やかな雰囲気の中で、無事に式を挙行することが出来ました。なお本年4月の民法改正に伴う、成年年齢引き下げにより、来年はこの式を20歳の集いと名称を変えて実施する予定でございます。
まず、検査体制については、引き続き、必要な方が必要な時に検査を受けられるよう、PCRセンターの運営のほか、保健所に設置している発熱等受診相談センターなどで、発熱外来を実施している医療機関を案内し、速やかに受診につなげていくことや、高齢者施設等の入所施設においては、事前に配布している抗原検査キットを活用していただき、陽性者の早期の発見に努めてまいります。
また、新成人には抗原検査キットを配布し、検査への協力や県外在住者への早めの帰省、式典後の懇親会や同窓会などの大人数での集まりの自粛を呼びかけてまいります。 なお、令和4年4月1日の民法改正により成年年齢が現行の20歳から18歳に引き下げられますが、対象年齢はこれまでの成人式と同様の20歳とし、令和4年度からは名称を「はたちの集い」と変更して開催いたします。
アとして、マスクや消毒液等の備品、また抗原検査キットの所持数量はどのくらいでしょうか。 イとして、軽症者の自宅待機及び宿泊施設を利用する際、市はどのような対応を取りますか。また、県とはどのような連携を取るでしょうか。 ウとして、3回目のワクチン接種が予定されておりますが、前回の接種体制や人員配置及び医師会との連携の中でうまくいった点や改善点は何か。
要旨の(4)、簡易的なPCR検査キットまたは抗原検査キットの全世帯配布または公的機関での無料配布についてどのように考えるか。これ今学校では文部科学省が全国の学校に配付するようなことを始めておりますし、神奈川県では全世帯にこの抗原検査キットを配布ということを進めているようです。富士宮市としてこういう取組はできないかということで伺います。 以上です。答弁を求めます。