袋井市議会 2022-07-27 令和4年民生文教委員会 本文 開催日:2022-07-27
だけど、具体的に私どもが、11月をめどに市のほうに提言をするのは、何ていうかな、そういう一般的なことじゃなしに、懸案、課題となっている、あそびの杜ね、子ども交流館、児童館、それは仮称だから、その名前をさておいてね、それに向けて一つの自分たちの民生文教委員会として、いろんな方と協議し、だから19日も、子育てに関わるいろんな団体の方と意見交換してね、そして、何らかにまとめると。少し私は疑問に思うわけ。
だけど、具体的に私どもが、11月をめどに市のほうに提言をするのは、何ていうかな、そういう一般的なことじゃなしに、懸案、課題となっている、あそびの杜ね、子ども交流館、児童館、それは仮称だから、その名前をさておいてね、それに向けて一つの自分たちの民生文教委員会として、いろんな方と協議し、だから19日も、子育てに関わるいろんな団体の方と意見交換してね、そして、何らかにまとめると。少し私は疑問に思うわけ。
◎教育委員会事務局教育部長(冨士一成 君)基本的に先ほど来、市長のほうから答弁いたしておりますとおり、グラウンド整備もさることながら、近隣住民のほこり対策、これは長年の懸案課題でありまして、この対策については近隣からの苦情等、対応できない状態でありました。それとあわせて今回都市基盤整備といいますか、移住、定住とか、その辺も含めまして整備することによって、伊東市としての都市の価値を上げていこう。
これから先を考えたとき、以前のように懸案、課題を先延ばしするのではなく、やるべきときに対処していかないとさらに状況が悪化して取り返しがつかないことになる、それだけは避けなければならないと強く思っております。 また、苦しいながらも、将来に向かって土を耕し、種をまき、育て、実らせなくてはいけないと考えております。
これを見ますと、物すごく多くの懸案課題が載っているわけです。例えばSDGsの推進に向けた具体的な推進をどうするかと、あるいは道路施設の老朽化対策、このようにいろいろな事業がめじろ押しです。3月の総務委員会でも当局から、2019年度に沼上清掃工場の基幹改修が48億円。そして、歴史文化施設に17億円。それから、2020年度では、歴史文化施設に38億円。沼上清掃工場は28億円。
このようなことから、町では、毎年、静岡県が実施します市町職員研修の中で実施されるファシリテーション講座、いわゆる会議や打ち合わせ等の場における円滑な合意形成を図るため、参加者の意見を引き出し、それを集約する会議の進行役のスキルを学ぶ研修への職員の派遣や、人材育成の一環として実施している通信教育講座でのファシリテーション講座の開設、そのほか、職員が町の懸案課題や新たな施策展開について研究する自主研究グループ
まだまだ市の多くの懸案、課題が多々あると思いますが、幾つか質問をしたいと思います。 (1)4年間の総括を自由にお話ください。 (2)4年間、多くの整理と事業投資をされてこられましたが、その達成度はどうだったでしょうか。また、やり残したことはあるでしょうか。そして、今後の方向性についてお伺いいたします。 (3)国政は、さきの選挙で行財政改革から景気対策へとがらっとさま変わりをしました。
さらに、大谷・小鹿地区につきましても、大体130ヘクタールの土地の開発って、やっぱり静岡にとって最後の残されたところでありまして、このことにつきましてもずっと懸案課題でございましたが、スマートインターチェンジの開設、これも一応NEXCO中日本と話し合いがつきまして、当初よりかなり規模の小さいもので何とかできそうだと。
この長年の懸案課題である米軍営舎地区の全面返還について、第9次使用協定期間中、国からは、米側との交渉経過と結果について、地元に対し情報の提供が流されておりません。
行政報告に先立ちまして、当面の懸案課題について若干触れさせていただきます。 まず、初めに、島田市との合併についてでありますけれども、去る1月30日、廃置分合について総務大臣の官報告示があり、合併についての法的な手続はすべて完了いたしました。 現在、4月1日の合併に向けて、事務事業の円滑な継承を図るべく事務を進めているところであります。
◎町長(又平琢己君) それこそ、情報の伝達手段につきましては、当面、私も懸案課題、いわゆる重要課題として位置づけをしておりました。今回、島田市との合併を控え、やはりそういうものが希薄化と言いましょうか、低下しては非常に住民の安心・安全を求める意味からも不安感が募るのではないかなと、そういうことを考えております。
「すぐやる課」については、5年前の平成14年4月に現市長の懸案課題として、市民から信頼される市政づくりを目指す、このかなめの部署として建設部の中に新しく設けられたもので、初年度は技術職2名を含む12名の職員で係として発足しました。係の特色としては、まず手続の簡素化、仕事の迅速化、処理の明確化を服務の目標と掲げている点で、具体的に申し上げますならば、個人からの申請は電話1本で受け付けオーケー。
次に、幾つかの懸案課題について所信の一端を申し上げます。 まず、合併の推進についてでありますが、一昨年の12月議会で島田市との合併を目指すことを表明させていただいて以来、町民の皆様には、町政懇談会を初めまちづくり座談会等を開催し、広報かわねに合併シリーズを連載する等、ご理解をいただいてまいりました。
次に、幾つかの懸案課題について所信の一端を申し上げます。 まず、合併の推進についてでありますが、12月議会において、島田市との合併を目指すことを表明をさせていただいて以来、町民や関係団体等にもその趣旨をご説明し、理解と協力をお願いしてまいりました。
この大きな懸案課題の解消は、地元下長窪区民を初め、利用者、関係者の長年の願望でありました。 しかるにかような実情を御理解いただき、先ごろ長泉町議会並びに行政当局は、城山尾尻線道路の整備計画を御承認いただき、計画実施の運びとなりました。ここに、私は地元下長窪出身の一関係者として、まずもって厚く御礼を申し上げる次第です。
また、入りづらいとか、駅から遠い、危険なイメージなど、開設時の懸案、課題に対しましては、進入路の拡幅改良、歩道橋の設置等の手当てがされたところで、かなり改善されたものと思っております。 次に、免除券の運用方法でございますけれども、料金の免除につきましては、条例により緊急自動車、地方公共団体の緊急業務による場合を除く、市長が必要と認めた場合に、免除券を発行しております。
なお、長年の懸案課題であります米軍営舎地区の返還問題につきましては、機会あるごとに関係機関に対しまして、強く働きかけてまいりたいと考えております。 いずれにいたしましても、演習に関する諸問題につきましては、使用協定にのっとり対処してまいりたいと考えております。 ○議長(宇野茂夫君) この際、午後1時まで休憩いたします。
この問題は、本市にとっては最大の懸案課題として取り組まなければならないと考えております。現工場は1975年に稼動し、老朽化が著しく、処理能力も7割程度と伺っております。今年度も焼却炉定期整備に1億9000万と、毎年同額の予算使い、使用してまいりました。合併協の地区説明会におきましても、この問題が市民から不要ではないかとの意見もありました。
次に、市長の公約であった総合グラウンドの建設や、第五次基本計画からの懸案課題である総合体育館の建設はどうなるのかとのご質問でございます。
③ 市長の公約であった総合グラウンドの建設や第五次基本計画からの懸案課題である総合体育館の建設はどうなるのか。 2 市内経済活性化策について 長引く不況の中で、市による“仕事起こし”が求められており、以下3点について伺う。
この中で当市の懸案課題を実現させていく、雨の日でも利用できる施設をつくって、ましてや不況下の中にあるまちの活力を求める施設づくりを一日でも早くつくり上げたい、こういう思いの中で、私ども市としても、それなりの支援をしていくべきではないかということでございます。 確かに取るものは取って出すものは出す、そういうご議論もあるわけでございます。