123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊豆の国市議会 2024-03-08 03月08日-05号

通告してあります、1、防災ラジオへの放送終了に対する対応を、2、ブランコ金具破断による落下事故を踏まえ遊具の安全確保を、3、施政方針まちづくりのための基盤整備」の防災減災対策について、特に耐震補強感震ブレーカー補助をの3項目について一般質問を行います。 まず、1項目めは、防災ラジオへの放送終了に対する対応をであります。 

袋井市議会 2023-12-22 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-12-22

なお、答弁では研究と言われた感震ブレーカー他市に比べて42件ということで大変少ない。啓発に努めるということだけで、今、処理されていますけれども、同じことが言えると思います。人災600人が想定されています。それをゼロにするという目標を立てていますので、これについては実務の中でしっかりやり切っていただきたいと、これは一件、要望しておきたいと思います。  

静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05

7ページでお聞かせ願いたいと思うんですけれども、感震ブレーカーの件で達成度がBとCの評価になっているんですが、半導体の問題等々でこういう状況になったよということで評価されているんですけれども、同時に午前中の議論の中でも、やはり誰にでも届くような広報が必要という話をされましたから、チラシ配布がどういう形でされているのか。

富士宮市議会 2022-02-09 02月09日-01号

防災に対する取組については、大規模地震に起因する「電気火災」の発生を抑制する感震ブレーカー設置に対する補助を継続いたします。 また、災害対応した都市づくりを推進するため、災害リスク情報都市現状を整理し、都市構造上抱える防災面での課題を把握する調査を実施いたします。 さらに、建築物耐震化対策として、県と連携して耐震補強工事などへの助成を行うTOUKAI―0事業を推進いたします。 

御前崎市議会 2021-12-09 12月09日-02号

先ほど阿形都市政策課長と同じように、複合災害、大地震に備えて感震ブレーカーと、自ら命を守るための家具転倒防止器具補助制度及び補助金申請状況をお伺いします。 ○議長(増田雅伸議員) 澤入厚志危機管理課長。 ◎危機管理課長澤入厚志) ただいまご質問の2つの補助金につきましては、平成29年度より施行されました補助金となっております。

三島市議会 2021-11-25 11月25日-01号

また、防災費で、申請が当初の想定を上回る見込みのため、自主防災組織整備事業費補助金に270万円、感震ブレーカー設置事業費補助金に105万円をそれぞれ追加するものであります。 教育費では、学校管理費北中学校において来年度学級数増加が見込まれることから、職員控室及び教材室普通教室改修するための費用など、合わせて1,140万円を追加するものであります。 

三島市議会 2021-09-30 09月30日-06号

次に、企画戦略部では、感震ブレーカー設置状況設置地域の傾向に関する質疑コロナ禍の影響による市民相談増加に対する各課との横断的な連携に対する質疑人事評価の結果を勤勉手当に反映させる仕組みに関する質疑、RPAの導入による業務削減考え方に関する質疑などのほか、男女共同参画の視点に立った防災関連事業到達状況課題について、防災講座の開催や備蓄品など女性に配慮した取組が行われたかとの質疑に対し、

富士宮市議会 2021-02-09 02月09日-01号

防災に対する取組については、大規模地震に起因する「電気火災」の発生を抑制する感震ブレーカー設置に対する補助を継続します。また、建築物耐震化対策として、県と連携して耐震補強工事などへの助成を行うTOUKAI―0事業を推進します。 消防については、消防施設改修や車両の更新を進め、消防力充実強化を図ります。 

藤枝市議会 2020-12-04 令和2年藤枝市議会定例会11月定例月議会−12月04日-03号

したがいまして、本市が進めている住宅内部耐震対策災害家具転倒防止感震ブレーカー等設置推進の各事業は、大変優れたものと考えておりますが、9月の決算特別委員会でも明らかになったように、年々件数が減っている点が大変気になります。これらの本年度現状と、今後の方針はどのように進めるお考えでしょうか。  以上お伺いいたしますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。

静岡市議会 2020-09-30 令和2年 都市建設委員会 本文 2020-09-30

また、都市局住宅耐震補強事業ブロック塀耐震改修事業、そして、危機管理課感震ブレーカー設置事業などとも情報を共有して、局間連携防災につながるような取組にもつなげていただきたいと思います。  次に、建設土発生対策事業についてであります。  今後の取組内容の中に課をまたいだ土砂の利用ということが書かれておりました。

静岡市議会 2020-09-29 令和2年 都市建設委員会 本文 2020-09-29

また、昨年の総務委員会でも、危機管理総室が実施している感震ブレーカー設置費助成事業では、震災後の火災発生や延焼の可能性が大きい地域にターゲットをしぼって、広報設置をしていくと言われておりました。他局でも同じような防災に関わる事業を進めておりますので、ぜひ局間で連携して市民の安心・安全を守っていただきたいと思います。  最後に、特定空家等対策事業についてであります。  

袋井市議会 2020-09-14 令和2年総務委員会 本文 開催日:2020-09-14

90: ◯戸塚委員 数字的なことは問題ないんですが、まず、市政報告書の42ページ、9款1項5目の防災費家庭内減災対策推進事業、先ほど森杉委員からありましたが、その中で感震ブレーカー設置制度ですが、平成30年度で終わったけれども、今後、市民啓発していくということでありますが、補助金があったけれども、そう成果がなかった部分がありましたよね。

伊東市議会 2020-03-09 令和 2年 3月 定例会-03月09日-06号

次に、感震ブレーカーについてであります。  地震が起きたときに自動的にブレーカーのスイッチを落としてくれる装置が感震ブレーカーであります。地震による火災の6割は電気が原因であるとも言われております。これは、ブレーカーが切られていないことにより起こる通電火災と呼ばれるものであります。地震発生時にブレーカーを切ることができれば、二次災害を未然に防ぎ、被害を最小限に抑えることができます。