富士宮市議会 2020-10-08 10月08日-07号
さらに、未就園児とその保護者が利用する地域子育て支援センターにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応としまして、3月11日から6月14日までの約3か月間は電話相談のみの運営でしたが、6月1日からは事前予約制による来所相談を再開し、6月15日からは事前予約制による開所をしております。今後におきましても、これらの対応により相談機会が減ることのないよう取り組んでまいります。
さらに、未就園児とその保護者が利用する地域子育て支援センターにつきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止への対応としまして、3月11日から6月14日までの約3か月間は電話相談のみの運営でしたが、6月1日からは事前予約制による来所相談を再開し、6月15日からは事前予約制による開所をしております。今後におきましても、これらの対応により相談機会が減ることのないよう取り組んでまいります。
令和2年度の9月に実施した中学3年生の調査は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う学校休業の影響を考慮し、出題範囲を中学1・2年の学習内容に縮小して実施されました。現時点では、静岡県公立高等学校入学者選抜の実施が3月に予定されておりますが、入学者選抜をおよそ半年後に控えた9月に調査を実施することで、その結果を受けて、生徒は自分の進路について改めて考え、今後の取組につなげることができます。
◎総務部長(湯山博之) 今回の新型コロナウイルス感染症拡大防止のために様々な業務が増えております。その中で時限的なものとか、継続して取り組む必要があるものなどがあると思いますけれども、職場ごとにこれまでやっている業務を含めまして、業務の見直しとか必要性については常に検討を行って、業務のスリム化を図っていく必要があると思います。 以上です。 ○副議長(佐野利安) 2番、増田祐二議員。
人の心ですから、なかなかこの成果というのですか、定量化するのは難しいと思いますけれども、あえて、さらにいいものにということで、ちょっと提案したいのですけれども、同報無線の際に新型コロナウイルス感染症拡大予防につき市長からメッセージがありますと。市長の須藤秀忠。その前が僕は問題だと思うのです。これはメッセージというのは、いわゆる伝言です。
今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となりましたが、例年6月の防災強化月間に開催している災害時地域リーダー研修会にて、自主防災会長や民生委員を対象に、災害時の高齢者への対応についても研修を実施しております。
──────────────────────────────────────── 報告事項 (1)新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う行政視察等の取扱いについ て 130 ◯高木委員長 初めに、
新型コロナウイルス感染症拡大が懸念される中、台風被害、豪雨災害などが発生した場合、避難所の3密をどう防ぐのか。避難所運営についてどのように取り組むことが必要なのか。対策について、以下お伺いをいたします。
新型コロナウイルス感染症拡大という想定外の大きな環境変化によりまして、学校現場におけるICT環境の整備が加速された状況と捉えておりますが、教育現場における新たな可能性を秘めた取組であり、国、ICT関連事業者や通信事業者、大学等との連携も視野に入れ、取組を発展させていくことが重要と考えているところでございます。 続いて、(2)についてでございます。
また、多くの人が集まり利用する場所での水道の蛇口やトイレ、ごみ箱の開閉に手を触れずに使用できれば、感染症拡大のリスクも下がり、安全・安心につながります。 さらに、宅配ボックス設置の推進も急がれます。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛などを受けて、宅配の需要が急増しています。
しかしながら、今期の最終年度に入る今年の2月に入って思いもかけない新型コロナウイルスの感染症拡大がございます。現在、国、地方ともにその対策と今後の在り方につきまして検討をしているところでございます。 私は、新型コロナウイルスの感染症拡大によって、多くの大会とか、あるいはイベントが中止されたり、延期されたりということになりました。
市といたしましても、感染症の影響が長期化する中、5月、6月の補正予算に加え、この9月市議会定例会におきましても、感染症拡大の抑制に徹底して取り組むとともに、生活困窮者や中小企業者等への切れ目のない支援、教育環境の充実、さらには、本市の新たな成長へつなげる取組を推進するための補正予算を計上させていただいております。
例えば、その内容を申し上げてみますと、ラグビーワールドカップを活用した地域活性化のアイデアとか、あるいは新型コロナウイルス感染症拡大によりマスクの入手が困難な時期における市民へのマスク配布の提案などもございました。このような施策につながる御意見につきましては、担当課にて参考にさせていただいております。 次に、年間の投書数で申しますと、昨年度217件です。
新型コロナウイルス感染症対策としまして、市役所での感染症拡大防止のため、庁舎入り口にモニター付検温装置を設置するほか、公立幼稚園・保育園における感染防止対策として衛生用品等を購入するとともに、私立保育園等での衛生用品等購入に対する補助を行います。
議員の検温についてということで、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ということでお願いいたします。 県内で新型コロナウイルス感染が拡大傾向にあることから、議員の皆様におかれましては、感染予防対策、健康チェックのために毎日の検温を実施していただきますようお願い申し上げますということで書かせていただいております。 読み上げます。1、登庁前の検温。
7款商工費では、新型コロナウイルス感染症による経済変動の影響により売上高が減少している中小企業者の事業継続を応援する給付金及び家賃等に係る給付金を増額するとともに、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の財源を組み替えるものでございます。
という質疑があり、これに対して、「タクシーの感染症拡大防止に資する除菌スプレーなどの物品購入費用が対象となる。市内に営業所を持つタクシー業者4社が所有する車両約150台に対し、1台当たり5,000円の予算を計上した。」という答弁がありました。 このほか特に報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
本市では、4月7日の国の緊急事態宣言を受けまして、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、イベントの中止や縮小など業務の見直しを行うとともに、コロナ対策に係る事業の実施に当たっては、進捗状況に応じ随時部局を超えて職員を動員してまいりました。
昨日までの答弁と重なるところもございますが、新型コロナウイルスの感染症拡大の影響により、国内外問わず人の移動が制限されることで、観光事業への打撃は大きく、活動範囲が制約を受け、観光客の経営において厳しい状況下にあります。北部地区の観光施策については、朝霧高原地区において新たな観光誘客と回遊を創出することを目的として、E―BIKEを活用した地域活性化策の検証を行います。
今後、市主催の大会などにおきましては、本市の新型コロナウイルス感染症対処方針に基づき、公益財団法人日本スポーツ協会が定めたスポーツイベント再開に向けた感染症拡大予防ガイドラインや各競技団体が示すガイドラインを参考に、感染拡大防止策を講じた上で実施してまいります。私からは以上でございます。 ○議長(大石保幸議員) 危機管理監。
目的外利用を行う場合の入居要件は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による解雇等によって住居の退去を余儀なくされ、現に住宅に困窮している方で離職証明などの書類を提出していただき、決定いたします。入居の許可期間は1年以内、敷金は免除、保証人を不要としております。なお、本件につきましては、福祉部局との連携が必要となりますので、保健福祉部と連携を図って対応していきたいと考えております。 以上です。