長泉町議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-03-04
現在、実施している新型コロナウイルス感染症対策事業継続応援臨時給付金の交付要件につきましては、売上げが20%以上減少及び1か月の売上げが30万円以上、また、減少額や売上げの比較時期等を設定した上で交付対象か否かを判断しているため、新規起業者につきましては交付対象外となります。
現在、実施している新型コロナウイルス感染症対策事業継続応援臨時給付金の交付要件につきましては、売上げが20%以上減少及び1か月の売上げが30万円以上、また、減少額や売上げの比較時期等を設定した上で交付対象か否かを判断しているため、新規起業者につきましては交付対象外となります。
下段のナンバー4、避難所における新型コロナウイルス感染症対策事業は、予算額7,500万円で、内訳は記載のとおり、5月補正予算分6,000万円、予備費1,500万円でございます。
今回の補正予算の主な内容は、新型コロナウイルス感染症対策事業に充てられる国の交付金や新型コロナウイルスワクチン接種体制確保に対する補助金の増額、保育所や小規模保育所などへの運営費扶助に関する国の公定価格の変更に伴う増額や、感染拡大に伴い、やむを得ず中止を決断しました各種事業の経費の減額のほか、今年度の各種事業で生じた不用額等の財政調整基金への積立てなどであります。
基本は、9月議会でお示しをし、ご説明したとおりの感染症対策事業を実施しているところでございます。大きく感染症対策と経済対策の2つの対策に分かれます。経済対策の中に雇用維持・事業継続も入っているということでございますけれども、必要な対策をそれぞれ見極めながら、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用しながら、3本の柱ごとの事業の展開をしているというところでございます。
歳出の主なものは、感染症対策事業、感染症予防事業及び車両管理費の増額でございます。歳入につきましては、国庫支出金及び基金繰入金の増額でございます。また、事業の進捗により、繰越明許費の追加をするものでございます。 次に、承認第2号、専決処分の承認を求めることについて申し上げます。
この内容といたしましては、一般寄附金6億2,253万8,000円の追加は、吉田仁様、株式会社望月鉄工所様、牧野利一様、佐野藤建設株式会社様、森安弘様、高野秀次様、富士宮市仏教会様ほか1名からの新型コロナウイルス感染症対策事業に対する御寄附及びふじのみや寄附金によるものであります。
次に、賑わい創出イベント感染症対策事業費助成については、コロナ禍であっても、まちは劇場推進のため、にぎわい創出イベントの開催に必要な感染症対策に係る経費を助成する事業を評価するとの発言や、今後も各実行委員会の課題に寄り添った取組を求める発言がありました。 次に、市民文化会館などの管理運営事業についてであります。
4点目は、これまで実施してきた新型コロナウイルス感染症対策事業の評価と課題であります。 これまでに市は様々な対策を実施してきました。5月補正では特別定額給付金の給付など7事業を、6月補正からは、1、分かりやすく情報をしっかり届ける2事業を、2、感染をしっかり抑える9事業を、3、市民の暮らしをしっかり支える14事業、4、新しい生活様式をしっかり取り入れる3事業と体系化し、示されました。
なお、これらの費用につきましては、いずれも国の新型コロナウイルス感染症対策事業の補助対象として、全額が国費にて賄われるものでございます。 次に、役務費のPCR検査受診手数料の対象者についてでございますが、選手等チーム関係者が合計約140名で、事前キャンプ期間中にそれぞれ合計3回の検査を実施することを予定しております。
今回の補正は、国の補正予算に伴う新型コロナウイルス感染症対策事業の追加、ふるさと納税の増加に伴う歳入予算の増額と、返礼品などの必要経費の増額等でございます。補正予算の総額が1億8,800万円、補正後の予算総額が468億900万円となるものでございます。
5項3目の学童保育費のうち、事業番号16の放課後児童教室新型感染症対策事業では、感染症対策の消耗品として460万円の増額を行っております。国の3次補正に対応するものとして、国費と県費、それぞれ3分の1ずつの補助金を充てるとともに繰越明許費を設定していきます。 44、45ページをお開き願います。
次に、経済建設分科会の審査では、債務負担行為補正のうち、地籍調査支援システム賃借料についての質疑に続き、歳出の審査では、歳出6款農林業費において、新型コロナウイルス感染症対策事業中、農業者応援給付金について、歳出7款商工費では、シェアオフィス等整備事業費補助金についての質疑があったのことですが、報告は省略します。
次に、議案第134号令和2年度磐田市一般会計補正予算(第8号)では、新型コロナウイルス感染症対策事業について、健康増進課に申請後、対象者に受診券を発行する。その受診券を持って市内の検査に協力してくれる開業医に行き、医師の確認を踏まえ検査を行う。結果も診療所から受診者に報告する。自由診療のため保険の適用にはならない。
次に、「10款2項1目、小学校費の新型コロナウイルス感染症対策事業費中、修学旅行キャンセル料等支援事業費及び10款3項1目、中学校費の新型コロナウイルス感染症対策事業費中、修学旅行キャンセル料等支援事業費について、小・中学校の修学旅行はキャンセル料が発生するものなのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「旅行業者との契約により、実際に修学旅行に行かない場合でも行程など、企画料が発生する。」
委員より、新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金、新型コロナウイルス感染拡大防止協力金、起業・創業支援事業費補助金の執行状況と、今後の見込みは。
続いて歳出の審査に入り、6款農林業費1項3目農業振興費中、新型コロナウイルス感染症対策事業において農業者応援給付金についての質疑がありましたが、詳細な報告は省略いたします。 次に、7款商工費1項2目商業振興費から5目温泉施設費までを審査しました。委員からシェアオフィスについて質疑がありましたが、詳細は省略します。
避難所における新型コロナウイルス感染症対策事業は予算額7,500万円で、内訳は記載にありますとおり、5月補正予算分6,000万円、予備費1,500万円でございます。
◆委員(河村晴夫) それでは、子ども・子育て支援費の中で、新型コロナウイルス感染症対策事業として備品の購入とあるのですけれども、これは419万7,000円減額になっていますけれども、この理由というか、買うものは全て買ったのだけれども余ったのか、それとも買うものがなかったのか、いろいろな理由があると思うのですけれども、教えてください。 ○分科会長(伊藤孝) 石間子育て応援課長。
歳出6款農林業費1項3目農業振興費中、新型コロナウイルス感染症対策事業を審査します。予算に関する説明書は48ページ、49ページ、補正予算概要書は11ページ、12ページです。 当局から補足説明があればお願いします。 堀井農業振興課長。 ◎農業振興課長(堀井直樹) 特に補足説明はございません。 ○委員長(齊藤和人) 委員の皆さん、何か意見がありましたらお願いします。 藤本委員。
下段、ナンバー34、事業名、新型コロナウイルス感染症対策事業、予算額1億1,000万円に対し、実績額は5,375万円余となっております。 事業概要は、病院施設外で診療や検体採取を行うための医療用(陰圧)テントや陰圧装置、防護服を購入し、救護病院10か所に配布するというものでございます。