765件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-09-12 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月12日-02号

今、国は感染を広げても経済優先ということで、そのままなわけですけれども、感染拡大をしてしまうということの責任は取っていませんよね。市は地区が決めることだからいいよ。地区感染も、参加するのも自己責任だからというふうに言います。これで命が守れるんだろうかという声だと思うわけです。

清水町議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-09-09

令和3年度におきましては、新型コロナウイルス感染拡大影響により、利用者が減少していた公共交通機関利用促進と、交通弱者である高齢者外出支援を図ることの双方を目的とした事業であり、その概要は、令和3年5月1日現在で清水町に住民登録のある65歳以上の町民対象として、町内循環バスを含む路線バス事業者2社及びタクシー会社12社と提携しまして、1人3,000円の利用券を交付したものであります。  

清水町議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-09-08

この新型コロナ感染拡大により影響を受けた町民生活等への各種支援に関するこれまでの実績につきましては、国の交付金を活用した事業を中心にお示しをさせていただきます。  定額給付金等交付内容が決められたものにつきましては、支援が可能な限り早く行き届くように努めてまいりました。  

清水町議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022-09-07

しかし、令和2年度の決算コロナ等影響によりまして8,946万円余となったことによりまして、ウィズ・コロナ等も踏まえて令和3年度予算を1億934万5,000円と計上したところであり、こちらが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため令和2年度は事業縮小傾向でありましたが、前年度に比べて6.2%増の9,400万円余となったところであります。  

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

民間の交通事業者収益を確保できる形で公共交通を担うという構造が難しい状況に追い打ちをかけるように、新型コロナウイルス感染拡大公共交通にさらなる影響を及ぼしています。その一方で、高齢者による事故は増加傾向にあることや道路交通法改正等もあって、75歳以上の免許返納件数増加傾向にあり、今後も多くの返納者が見込まれます。

裾野市議会 2022-08-22 08月22日-02号

地方創生臨時交付金の活用におきまして、目的感染拡大防止等雇用維持事業継続経済回復・強靱な経済構造の構築)についての効果と評価を伺います。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。  市長戦略部長。 ◎市長戦略部長鈴木努) それでは、私から杉山茂規議員のご質疑にお答えをさせていただきます。  まず、(1)でございます。

掛川市議会 2022-07-05 令和 4年第 3回定例会( 6月)−07月05日-05号

6月30日の国の専門家会議では、新規感染者が多くの地域増加傾向にあり、全国的に上昇傾向に転じています、感染拡大局面に入ってきたと分析結果を示しました。ワクチン接種効果が薄れ、感染歴のある人の免疫が低下していること、従来のオミクロン株より感染力が強いBA. 5が増えていることなどが要因の一つとされています。

静岡市議会 2022-07-05 令和4年 厚生委員会 本文 2022-07-05

事業概要は、保護施設等感染拡大防止対策として購入した消耗品購入経費感染症が発生した際の施設の消毒に要した費用に対して助成するものでございます。  実施状況については、令和3年度では、市内に対象施設が3施設ありましたが、全ての施設に対して補助金等の支払いができました。令和4年度では、今定例会にて予算を計上し、本事業を引き続き実施予定です。

富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

この令和元年度は新型コロナウイルス感染拡大が始まった時期と重なり、その影響により大人数で集まっての事業を自粛している子ども会が多くあったことが、この年の補助金交付件数減少要因と考えられます。現在、新型コロナウイルスとの付き合い方が変化してきているとはいえ、子ども会活動状況は大きく変わっておらず、このような中で実態を把握することは大変難しい状況にあります。 

静岡市議会 2022-07-04 令和4年 総務委員会 本文 2022-07-04

69 ◯鈴木企画課長 従来の臨時交付金と今回新たに創設されました原油価格等対応分交付金の違いということですけれども、まず、これまでの臨時交付金ですが、例えば、感染拡大防止対策ですとか中小企業等への支援、あるいは地域経済活性化と、また、新しい生活様式対応した環境整備ということで、広くコロナ対策に関連するものに比較的自由度が高く活用することができたのが

富士宮市議会 2022-07-01 07月01日-05号

また、第2波における感染拡大が見られる中、同年9月20日には無症状者に対するPCRなどの検査を開始し、市民不安解消及び蔓延防止のための検査体制を整備いたしました。さらには、昨年9月から新型コロナ在宅支援相談窓口を立ち上げ、陽性が判明した御家族や濃厚接触者などの不安のある市民に対し、PCR検査受診などに関する相談支援を実施しているところです。