御前崎市議会 2022-08-29 08月29日-01号
変異株は強い感染力を持つと言われ、秋の行楽シーズンやイベントを控える中、マスクの着用、手洗いなど感染対策の徹底をお願い申し上げます。 それでは、本定例会に提案させていただく議案につきまして、総括的な説明をさせていただきます。
変異株は強い感染力を持つと言われ、秋の行楽シーズンやイベントを控える中、マスクの着用、手洗いなど感染対策の徹底をお願い申し上げます。 それでは、本定例会に提案させていただく議案につきまして、総括的な説明をさせていただきます。
次に、新型コロナウイルス感染症関連でございますが、本県では、感染力が非常に強いオミクロン株の派生型BA.5への置き換わりが進んでおりまして、新規感染者数も急激に増加しており、医療提供体制も逼迫しております。今後も、社会経済活動の回復、継続に意を配しながら、市民の皆様には引き続きワクチン接種及び基本的な感染防止対策の徹底をお願いしてまいりたいと存じます。
やはりこういった変異株がまいりますと、従前の感染力よりも強いということで、同じリスクに暴露された場合でも感染する可能性が高くなると。こういった幾つかの要因が考えられております。
不活化ワクチンは、病原体となるウイルスや細菌の感染力を失活、もしくは病原体を構成する物質として製造されております。 帯状疱疹の予防接種は、約7,000円が生ワクチン、不活化ワクチンは2回接種し、約4万円かかります。既に3,000円程度の助成をしている自治体もあります。
定期接種というのは、国において公費を活用して接種をするということで、接種の定期接種化についての考え方におきましては、罹患、病気にかかったことにより重症化する、または感染力が強く蔓延をしてしまうということから、防止するという観点において議論されております。 こちらのワクチン接種の市が助成をするということにおきましても、公費を使うということで、同じような考え方で対応していきたいと思います。
一方で、感染力の強い新たな変異株の影響やワクチン接種の進展等に伴い、人数上限や収容率等が変更されるほか、規制緩和策の導入など開催制限が何度も見直されてきました。 このため、本市においても、イベント主催者や参加者の混乱を防ぐため、国や県から積極的に情報収集し、変更点を分かりやすくまとめ、速やかに庁内や関係団体等と情報共有を図ってまいりました。
現在も新型コロナウイルス感染症の流行は続いているが、感染力が強いものの、軽症者、無症状者の多いオミクロン株が主流となったことを踏まえてのマインドチェンジは妥当な判断と私は考えています。 そこで重要となるのは、感染拡大を防ぐ十分な対策。開催に当たっては、新型コロナウイルス感染症時代の一定の制約を受け入れる覚悟が求められています。
県内の感染状況は、感染力の強いオミクロン株の派生型BA.2にほぼ置き換わり、感染者数は依然として多いものの緩やかに減少しておりましたが、ゴールデンウイークにおける観光や帰省などにより再び感染者が増加傾向に転じ、昨日の県の発表は1,242人となっております。
このたびの感染拡大の主流となっていますオミクロン株についても、その感染力の強さなどの特徴を踏まえた感染防止策が2月10日に盛り込まれました。一方、オミクロン株に対しては、感染者の症状がその前のデルタ株に比べ軽症や無症状が多いなどの報道がなされております。
一方、このオミクロン株の中でも感染力が高いと言われている、いわゆるステルスオミクロンと言われておりますけれども、このBA.2株につきましては、現在、私どももゲノム解析を行ってはいるんですけれども、今のところ散発的な発生状況ということで、いわゆるクラスターが発生するとかそういう状況にはありません。
感染抑制の切り札とされていたワクチン接種は、本町においては昨年5月から開始し、本年1月には対象者の88%を超える方が2回目の接種を終了しましたが、新たな変異株である「オミクロン株」の爆発的な感染力により、欧米諸国での感染の再拡大をはじめ国内においても瞬く間に拡大し、再びまん延防止措置が発出される事態となるなど、依然として予断を許さない状況に変わりありません。
今回の感染拡大は、オミクロンと呼ばれる新たに変異した株の感染力によって、今までの感染とは違う規模で拡大しています。この特徴として今までの株よりも比較的早く症状が出ることが判明したことから、濃厚接触者の待機期間について短縮の見直しが行われました。また、現在はオミクロン株がさらに変異した株の市中感染も確認されているようです。
まず、緊急食料支援事業の補正額の根拠についてでございますが、年末までの本事業の申込状況は8月の32件をピークに減少しておりましたが、今年に入りまして感染力が非常に強いオミクロン株による感染拡大に伴い、食料支援の申込みも急増した状況にございます。
全国各地において非常に感染力の強い新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」が大流行しております。 静岡県も今月20日まで、まん延防止措置の適用期間となっております。 このような状況の中、市民の皆様におかれましては、日頃から感染拡大の防止に御協力いただき、心から感謝申し上げます。 昨日からは、本市では、感染拡大防止の切り札とされる3回目のワクチン接種の集団接種が市民体育館で始まりました。
新型コロナウイルス感染症との戦いも2年たちますが、いまだその終息のめどが立たず、現在も感染力の高いオミクロン株により、静岡県はまん延防止等重点措置が実施されています。市長からも施政方針の冒頭において、新年度においてもこの厄介な感染症から市民の皆さんの命と暮らしを守るため、引き続き感染防止や経済回復に全力を尽くしていくとの言葉がありました。
昨日、一昨日と国内でもオミクロン株感染者が確認され、感染力が大変強いとか、いろいろなお話が出ているところでありますが、最近の感染状況を見ますと、人口10万人当たりの新規感染者数も1桁台、病床占有率も1桁台と、大きく改善されてまいりました。
その感染力の強さによって、子どもたちへの感染も増えている中、やはり感染した子どもを御自宅で看病する際の注意事項を国立成育医療研究センターがまとめてホームページで発表しております。 その内容はどのようなものかというと、コロナ禍の感染が増大する中で、感染した子どもを自宅で看病する際の注意点。息苦しそうにしたり嘔吐を繰り返す場合は、医師に早めに相談を呼びかけています。
感染力が強いデルタ株が猛威を振るい、裾野市でも7月下旬から新規感染者が増えています。 そこで質問です。8月に厚生労働省が、コロナ感染自宅療養情報の提供を前提として、都道府県と市町村が連携し、生活支援を行うよう通知を出しました。さらに感染者が増えた場合、市内医療機関とはどのような連携関係が取れるのか、お伺いします。
134 ◯3番(松下尚美君) 感染力の強いデルタ株が主流になり、10代以下の子供にも新型コロナウイルスの感染が広がっています。静岡県内では9月7日現在、ゼロ歳から9歳が12%、10歳から19歳が11%と高まってきています。 児童生徒などが濃厚接触者と特定された場合は、感染者と最後に濃厚接触した日の翌日から起算して2週間の出席停止とされます。
感染力の強い変異株が次々に発生するなど、ウイルスとの闘いは長期戦でございます。感染拡大防止とともに、アフターコロナを見据えたSDCC構想の具現化による生活様式のDX化、デジタル化を推進してまいります。