静岡市議会 2022-10-03 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-03
まず、4)の406ページなんですけど、バス路線維持対策事業費ということで、バス補助金が4億8,425万円となっているんですけど、この内訳だけまず確認の意味で教えてください。
まず、4)の406ページなんですけど、バス路線維持対策事業費ということで、バス補助金が4億8,425万円となっているんですけど、この内訳だけまず確認の意味で教えてください。
スポーツも文化も、市民の生涯学習、社会教育に寄与できなければ意味がありません。図書館の図書購入費は削ってはいけません。ホールや体育施設などの維持管理や運用も、委託任せでは駄目だと考えます。 国策に沿ったあるべき姿を追い、向く方向が市民一人一人の命と安全、福祉の向上からぶれたのではないかという指摘をし、今回の決算に対して反対討論といたします。 以上です。
そういった意味では、大変心強い質問だというふうには認識しております。 どのように、どんなところが足りないかとか、そういったところだと思うんですけれども、先ほどちょっと杉澤議員への答弁にもお答えしたんですけれども、この議論というのはもう30年前からしていて、一時空白期間を置いて、やっとまたここで動き始めたというような課題を持っているんですね。
そういう意味では、ハード・ソフトの面で、しっかりと信頼を勝ち取りながら、今後とも対応していただきたいと思います。ありがとうございました。 それでは、第2の項目に移らせていただきます。 小・中学校の防火シャッターの点検についてであります。 答弁の中で、これまでの防火設備の定期点検の後の課題把握と対処事例についてお伺いしました。
ウオーカブルの意味を改めて考えますと、ウオーカブルとはウオーク、歩くと、エイブル、できるを組み合わせた造語であり、文字どおり、歩きやすい、歩きたくなる、歩くのが楽しいといった語感を持ちます。これまでの車中心から歩くことを中心に、このような都市へシフトするための都市戦略であり、まちなかウオーカブル区域を滞在快適性等向上区域、このようにいうそうであります。
市民の安全という意味では、実際にニーズがありますので、引き続き防犯カメラや看板の設置の検討を求めたいと思います。 次に、トンネル内の歩道についてでありますけれども、谷田幸原線のウエルシア壱町田店の前付近に、普通自転車歩行通行可の標識があります。この標識からトンネルを抜けた若松町交差点辺りまでが自転車歩行者道、いわゆる自歩道になっています。
そういう意味でもってこれから文化会館も直さなければならない、いろんなところも直さなければならないというときに、元手になるものがなければ、なかなか前へ進めることができませんものですから、そういうものに使っていきたいなと、めり張りのある財政運営していきたいなと思っております。
そういうふうな段階でこの従前価格が示されては、それでは意味がないわけですね。それではこれまで市が、あくまで設定値、設定値と言い続けてきたこと自身が全くのごまかしになるわけです。ぜひ評価額を、早期に分かった時点で明確に市民に示していただくことを重ねて求めておきたいと思います。 市有地の権利変換の問題で、もう一つお聞きします。
それともあるいは駐車場部分ですか、ですからそういう意味でのあまり注意が向かなかったのかどうなのかということだと思うのです。基本的な方針ということはよく分かりましたので、それはいいかと思うのですが、その2点、ちょっと確認させてください。 ○議長(鈴木弘議員) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(石川佳和君) 実際樹木の伐採、剪定を行う際に、造園の業者が入っていただいております。
一昨日、ベルテックスさんのイベントにも出ましたが、やはりアリーナというのは、いろんな意味で必要かなと改めて思いましたので、そこを推し進めていきたいなと思っています。 サッカースタジアムの関連でいうと、調査項目の2番の清水駅周辺というところの開発にも絡んでくるかなと思っています。
そういう意味では、様々な方法を取って、どうしたら皆さんに本当にいろんな情報を、私は今は災害のときのお話をしていますが、市民の方に市の情報を届けるという、市が今どうしているのかとか、市長なんかも広報無線などを使ってお話をすることもありますし、そういうものを市民の方が受け取っていただく、そして昨日もちょっと同僚議員からの質問の中にもあったと思うのですけれども、それだけではなく、市民の方にも様々な形で発信
このように、夫や妻の言い方は様々ありますが、その方が意識する、しないに関係なく、その言葉にはそれぞれ意味があるわけです。人の意識は簡単には変わりませんが、時折立ち止まって、言葉の使い方を考えてみることも大切だと思います。 それでは、通告に従い、大項目 2点、小項目 6点、一問一答方式で質問させていただきます。 大項目 1、第 4次男女共同参画行動計画について。
その中にあって、設置目的のタイトルにもありますように、新東名インターチェンジを活用してという中では、恐らく中山間地という大きなくくりと、今度はまさにインターチェンジというところでは、清水があって、静岡があって、飯間とか、それぞれのエリアというんですか、恐らく同じ中山間地なんだけれども、それぞれが持つエリアの特徴とか、これまでの経緯とかいろんなものもあると思うので、歴史もあるし、文化もあるしという意味
そういう意味でも、その落とし込みというのをしっかりして、軸を一本にして仕事をしていくと、こういったことが必要だというふうに思います。 事例で、熊本県大津町の首長さんが、実は2021年の1月に市長になられて101のマニフェストを作られたそうです。当時1年間は、2本立てで大変苦労したということだったのですけれども、たまたま本年の4月に後期計画の更新があって変えたと。反映ができた。
それは非常に大きなことかなというように思いますので、なるべく子供が通える近い範囲の学区の中で選択できるような、そういう意味で、フリーではなくて、選択制の学区ということで捉えていただければと思うんですが、そういうふうに考えています。
全国から一流の方々が集まってきて、そして市民の皆様に交流という意味で、一流のフルートを無料でコンサートを開催する、そんなこともあったりして、この地域をつくる、それから人をつくる、人を育てる、いろいろな意味でこういった合宿というのは、いろいろな経済効果以外にもたくさんの波及効果があるかと思います。
専門外の人間にはかなり分かりにくい、いろんな式でありますとか、数値が載っておりますけども、これが何を意味するのか、結局、生活環境に対する影響がどういうふうにあるのかということをやっぱり説明されなければ分からないんです。見て分かる人というのは、かなり、その道の専門家であるとか、学者であるとか、研究者であるとかという方しか分からない、しか分からないというか、非常に分かりにくい内容になっています。
この第5次総合計画では、目指す将来都市像を「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」として掲げ、その実現に向け、6つの基本目標に沿って現在進行形でそれぞれにわたる施策を展開しているわけでありますが、まずは町長に伺いたいのは、町政運営の現状を問うという意味において、町長自身が考える1期4年の成果、実績はどういう意味におかれるのか、町長自身が考える1期4年の成果や実績がどうであったのか、これまでの
このあたりについては、ネットで検索した限りでもいろいろなサービスが様々な企業から提案されているようですので、例えば、三島市スマートシティ推進協議会に名前を連ねてくださっている60社を超える会員企業の皆様にも声をかけて自治会、町内会向けの三島市独自の回線使用サービスを提供してもらえないかどうか、そういう相談をしてみるなども意味があるのかなというふうに感じます。
その意味において、今年度、私が所属する都市建設委員会の建設局決算審議においては、始まったばかりの流域治水計画への転換とこれまでの通常の治水計画事業の2021年度版の両方を重ねて審議する必要に迫られました。具体的には、例えば巴川遊水地計画において時間69ミリに対応することになっておりますが、100ミリを超える雨量にどう対処するかという問題であります。