91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

次に、初動時における被害情報収集課題についてですが、まず、地区支部については、台風の接近に伴い、9月23日中に76の避難所に参集しておりますが、避難所に向かう途中で被害状況を確認するとともに、到着後は自主防災組織等からの聞き取りや周辺の被害状況を確認し、それらの情報災害情報共有システムにより報告していました。  

静岡市議会 2022-04-01 令和4年4月臨時会(第1日目) 本文

これに対し、各委員からは、本市災害情報共有システムでもあるSUNPUシステムに、議員もアクセスできるよう検討を求める意見や、静岡型災害総合情報サイト構築に向け、今後、SUNPUシステムの改修に当たっては、使いやすさや緊急時の即応性といった観点からのシステム作り込みを求める発言、さらには、災害はいつ起こるか分からないため、一日でも早い本市災害総合情報サイト構築を求める意見がありました。

静岡市議会 2022-02-07 令和4年2月定例会(第7日目) 本文

ちなみに、国では平成21年度から活用を開始した情報共有システムにより、令和3年度、今年度ですね。オンライン電子納品が可能となり、本市CD-Rで求めている、こういった電子納品書類も不要となりました。それによって、紙が不要となるとともに、事業者からは書類提出にかかる時間の節約、CD-R等郵送費削減、決済もスムーズになったと伺っています。  要は、皆さんがやっているe-Taxです。

静岡市議会 2021-12-08 令和3年 都市建設委員会 本文 2021-12-08

35 ◯朝比奈技術政策課長 債務負担行為で発注する工事のうち、DX取組を行う工事についてですが、現在、本市発注建設工事で取り組んでいるDXには、ICT活用工事情報共有システム、遠隔臨場があります。これらの取組は、受注者からの希望があった場合に行うため、受注者決定後にならないとDX取組を行う工事の件数を把握することはできません。

富士宮市議会 2021-10-07 10月07日-05号

そのほか、静岡県で全ての自治体で導入しております「FUJISAN」と呼ばれる防災情報共有システムを利用しており、現在も避難に関する発令の内容、対象区域避難場所受入れ状況などを入力することで、テレビ、ラジオ、スマートフォンなどに情報が反映されるLアラートと呼ばれるシステム避難情報等配信しております。今後も複数の伝達手段を組み合わせ、災害等情報を伝えるよう努めてまいります。 

静岡市議会 2021-10-05 令和3年 総務委員会 本文 2021-10-05

ちょっと視点を変えて危機管理総室への質問になりますけれども、今年の4月から静岡市の行政内部での災害情報共有システム、SUNPUシステムが稼働しているということですけど、これの構築令和2年度にしてくださっていると思うんですね。この災害情報共有システム目的、概要について、御説明をお願いしたいです。  

静岡市議会 2021-09-05 令和3年9月定例会(第5日目) 本文

次に、危機管理総室災害情報共有システムについては、市民への情報の提供などにも活用できる仕組みづくりに努めていただきたいとの意見がありました。  次に、総務局に関して、職員適正配置として、着実な職員数削減は大きな課題であるが、コロナ禍のような予測不能な行政ニーズに耐え得る人材を確保していくことはさらに大きな課題だと言える。

静岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文

私にとって重要な政策である防災分野についてですが、6月定例会堀議員への答弁にて、災害情報共有システムのスケジュールも含めた指針が示されておりました。そのため、本議会においては、質問は行いませんが、意見・要望を最後にお伝えさせていただきます。  それではまず、観光分野について。  これまでの説明で既に動態調査観光施設でのアンケートの収集を行っているとお聞きしております。

長泉町議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-06-14

情報発信方法につきましては、災害情報共有システムLアラートを介し、メディアを活用することや、同時通報用無線Fネットによる発信、ホームページや緊急情報配信メール、ラインなどのSNSを活用した配信、車両などによる広報などで行うこととしております。  次に、FM局との連携についての状況ですが、現在町では、県内のFM局2局と災害時における非常災害放送に関する協定を締結しております。

静岡市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会(第3日目) 本文

この第2段階1つ目として、災害が発生したときに、職員自身現場で得た様々な情報を集約し、その共有化を図るとともに、災害対策検討などにつながる災害情報共有システムを整理し、これも今年4月より運用を開始いたしました。  このシステムは、より広域での情報共有目的とした国や県のシステムとも連携しており、これまでより迅速かつ正確に情報収集発信を実施することが可能になりました。

静岡市議会 2021-02-05 令和3年2月定例会(第5日目) 本文

設計情報共有システム整備事業について、事業者が資料を受け取るために市役所を訪れる手間が省けることや、人との接触を避けることができること、また、事務の効率化につながるとして評価する発言があった一方、職員事業者が顔を合わせる機会が減少することから、相手の顔が見えるような仕組みづくり検討されたいとの発言がありました。  

函南町議会 2020-12-11 12月11日-04号

国では、児童虐待防止対策の強化を図るための取組の一つとして、都道府県及び市町村における要保護児童等に関する情報共有システムの導入を上げており、要保護児童やその家族等が転居した際の自治体間の引継ぎや、児童相談所市町村の不十分な情報共有といった課題を解決するため、令和3年4月からシステムの全国的な連携開始を予定している。