富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号
また、会議の公開については、情報公開条例に趣旨に準じて判断することとなりますが、事後的な議事録の公開とは異なり、発言者がその場で公開されることとなるため、発言者の率直な意見交換が損なわれないよう、一層の配慮が必要だと考えております。 このことを踏まえた上で、議事の公開については、該当する会議等の委員に御理解をいただいた上で判断してまいります。
また、会議の公開については、情報公開条例に趣旨に準じて判断することとなりますが、事後的な議事録の公開とは異なり、発言者がその場で公開されることとなるため、発言者の率直な意見交換が損なわれないよう、一層の配慮が必要だと考えております。 このことを踏まえた上で、議事の公開については、該当する会議等の委員に御理解をいただいた上で判断してまいります。
特に、日常生活や学校生活に関わることになりますので、それぞれについて市民の皆様へ適時適切に情報発信をすることで、漏れなく、誰一人取り残すことのないよう周知していただくことを御徹底願います。 また、問合せや手続の際に、決してたらい回しや遅滞することがないように、被災者に寄り添っていただき、スピード感を持って円滑に御対応いただけるように、綿密に段取りや御準備をよろしくお願いいたします。
また、既に市営住宅以外に避難されている方につきましては、自治会、町内会を通じまして避難者の情報を聞き取りいたしまして、支援を必要としている方に漏れなく御案内できるように努めてまいります。 11 ◯島委員 ありがとうございました。
公共施設への活用といたしまして、県より所管する施設の埋立てについて1件情報提供をいただいております。現在、調整を進めておりまして、本日、県と合同で借地する民有地への交渉を行っている次第でございます。
総括質問及び議事進行に関する発言等の取消しについて 3 追加提出予定議案について 4 追加提出予定議案の審議方法(案)について 5 最終日の本会議の運営方法について 6 議員の派遣について 7 本会議の開議時間の変更について 8 令和4年11月定例会の日程について 9 その他 (1)新型コロナウイルス感染症対策について (2)提出された要望等の情報提供
────────────────────────────── 23 ◯畑田委員長 次に、その他の2、提出された要望等の情報提供についてでありますが、前回の議会運営委員会終了後から昨日までに提出のあった要望等は、お手元に配布した参考資料のとおりでありますので
これにつきまして、受注者の皆さん宛てに積極的に情報を発信しております。制度の情報発信につきましては、建設業の協会さん、それから、工事水道組合さんなどの建設関係の協会員さん皆さん宛てに説明会を開催いたしました。個別相談会も2回ほど開催いたしまして、制度説明を6月に実施しております。
その後、浸水の情報がなかったことから、浸水対策の軽減に対して効果があったものと考えております。 しかし、先日の台風15号による大雨の際、ポンプ3台全てが稼働しましたが、下水道の整備水準である時間雨量67ミリを上回る雨量が、直近の能島の観測所で93ミリ、84ミリと2時間続けて観測されております。
11 ◯白濱委員 引き続き、このICT教育について、今度は子供のほうになるんですが、情報リテラシーや情報モラル教育というのがやっぱり欠かせなくなってくると思います。
の支援情報を無線にて発信。各隊は情報を共有しました。 21時59分、先着隊として葵指揮隊が現場に到着。前進指揮者は関係者と接触し、「3階飲食店逃げ遅れ無し。飲食店の通路奥の右側の部屋が燃えている。」との情報を入手し、3階へ移動。 22時4分頃、前進指揮者は飲食店内の通路を通過し、店舗奥の客席ホールへ進みました。白煙は漂っているが、天井や壁は視認できる状況で、火点は確認できませんでした。
10月3日月曜日には、本市の被災者支援制度をまとめた冊子を作成し、市ホームページへの掲載や関係施設などに配架して、被災された市民の皆さんに情報提供を行っております。この冊子の内容につきましても、随時、更新してまいります。
また、議員の皆様にも、議会事務局を通じて災害に関する情報に早くアクセスできるようにURLを共有させていただきまして、市民の皆様への情報拡散に御協力いただきありがとうございました。
コロナ禍におきましても、子育ての孤立感や孤独感、また不安感などを軽減するために、直接、参加していただいたり、また電話による子育て相談の対応、子育て支援の情報提供も行っております。
そういう候補地についての情報提供を呼びかけて、情報をいただいて、あとは個別の土地所有者様に調整させていただいて、前向きのお答えをいただいたあとJR東海さんに情報提供して、実際の現地の測量をしたり、調査を進めていただいてどういうような残土処理地造成できるかというところを進めていくというところでございます。
さらに、静岡市国際交流協会と連携し、多文化共生総合相談センターにおいて外国人住民の皆さんからの相談に対応するとともに、給水所の場所や罹災証明の発行などについて、多言語や易しい日本語に訳し、フェイスブックやホームページで情報提供しているところです。
この情報につきましては、農地の貸借につなげていけるように、JA、農地中間管理機構に情報提供を行っております。 31 ◯島委員 ありがとうございます。
追加情報など、現在も情報収集を続けております。 続いて、当局における災害対応の状況についてです。 まず、断水のあった医療機関、福祉施設のうち、給水要請のあった施設に対し、自衛隊、消防局、他都市上下水道局の協力により、9月27日から給水車を手配し、必要最低限は確保することができました。 なお、自衛隊、消防局に24時間体制で給水対応をしていただきました。
9月24日土曜日から市営住宅における被害状況の情報収集と今後の対応について課内で協議を行い、25日日曜日に床上浸水のあった住戸内の被害状況調査を実施し、27日火曜日には再度被害住戸の詳細調査を行い状況把握に努め、現在は被害住戸の消毒や修繕の実施に向けた準備を進めており、早期の復旧に向け注力しております。
個人情報管理的にも、対面での寄り添う支援、ここを丁寧に行うためにも、窓口対応という一番大切な業務を市の職員の手から離していく方向に反対します。国からの各交付金で行われた給付金事業やワクチン接種、PCR検査センターの運用、抗原検査キットの備蓄などに異論はありませんが、市役所内デジタル化や学校のGIGAスクール構想、ポストコロナの環境振興などが優先されました。 4款 1項。
また、令和4年度には朝の情報番組で三島への移住についての特集が組まれ、アンバサダーの方に三島のよさを伝えてもらったところであるとの答弁がありました。