31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

また、本年7月からは、療養者用支援物資配送業務委託人材派遣業を活用しての患者情報入力業務実施するなど、業務委託化効率化を進めることにより、保健所職員負担軽減も図ってまいりました。  今後も、保健所業務委託化効率化を一層進めるとともに、感染状況に応じた応援体制を維持することにより、感染の再拡大に対応してまいります。  

静岡市議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日目) 本文

一方、他病院との連携においては、電話病院間の診療情報共有するシステムにより、医師同士患者情報共有し、充実した診療体制を有する清水病院整形外科脳神経外科等診療科では、他病院から紹介患者を受入れています。また、患者の容体によって他病院での診療がより好ましいと判断された場合には、必要な患者情報を伝えた上で診療を依頼しています。  

富士宮市議会 2021-07-02 07月02日-05号

②、デジタル技術の活用(タブレットなどによる患者情報共有)。 ③、市立病院地域診療所介護施設などとの連携。 続いて、要旨の(4)、在宅医療・在宅みとりに不可欠な緩和ケアについて伺います。 ①、末期がん患者など、痛みのコントロールを必要とする患者に対して、市立病院ではどのような緩和ケア実施をしていますか。 ②、市立病院実施している緩和ケアは、在宅医療でどこまで可能なのでしょうか。 

島田市議会 2020-03-05 令和2年2月定例会-03月05日-03号

今回、静岡市でも患者発表があったことから、当市の場合の発表までのプロセスについてのお尋ねでございますが、新型コロナウイルス感染患者が発生した場合には、感染症法の規定により、静岡県知事患者情報についての発表を行うこととなっております。  以上です。 ○議長(村田千鶴子議員) 濱田教育長。 ◎教育長濱田和彦) 齊藤議員の再質問についてお答えします。  

伊東市議会 2018-11-30 平成30年12月 定例会-11月30日-01号

この在宅療養後方支援病院は、緊急時に入院を希望する患者情報をあらかじめ在宅医療機関を通じて登録し、かかりつけ医市民病院が定期的に診療情報共有することにより、入院の必要が生じた場合、円滑かつ迅速な対応ができるようにするもので、相互の連携により、現在6医療機関から245人の方が登録されております。  次に、伊東市移住定住促進プランについてのうち、直近3カ年の移住者の推移についてであります。

伊豆の国市議会 2018-06-12 06月12日-03号

その間に接種のなかった方については、夏休み前に未接種保護者への勧奨通知を送っていたということで、これは例年続けていることなんですけれども、平成28年度は国の基準の95.6%を上回ったということで、この辺は今までと同じことをやっていたんですけれども、数字が高かったというのは、これ平成28年のときに麻疹の患者情報というのが、10月末ぐらいの統計だったと思うんですけれども、そのときに152件出ていたというような

島田市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会−06月11日-02号

今後の超高齢社会を見据え、地域包括ケアシステムを構築していくため、医療介護の多職種間で患者情報、施設情報等を効率的に共有することが重要です。  県では県医師会が開発した静岡在宅医療介護連携情報システムシズケア*かけはし」の運用を拡大し、在宅患者医療情報介護サービス施設情報等共有化を全県で推進しております。  

静岡市議会 2016-03-17 平成28年 市議会協議会 本文 2016-03-17

また、患者情報保護情報公開については、市の関連条例実施機関として、適切に取り扱ってまいります。  次に、(2)医療安全管理等徹底についてでございます。  医療安全は、医療安全管理室中心に、情報収集及び分析院内教育研修などの医療安全管理を行うとともに、感染管理室感染症に係る情報収集及び分析実施してまいります。  

静岡市議会 2015-12-08 平成27年 企業消防委員会 本文 2015-12-08

また、患者情報保護情報公開については、市の関連条例実施機関として適切に取り扱ってまいります。  次に、(2)医療安全管理等徹底についてでございます。  医療安全管理室中心に、情報収集及び分析院内教育研修などの医療安全管理を行うとともに、感染管理室感染症に係る情報収集及び分析実施してまいります。  次に、7ページ、(3)市民への積極的な広報活動でございます。  

静岡市議会 2015-09-02 平成27年9月定例会(第2日目) 本文

救急隊から患者情報入電の際、通常使う漢字で、常識的な読みでないと、患者IDをつくり間違えます。後でつくり直すと、2つIDができて、取り間違いの危険性が増します。電話で伝わる名前にしてください。この発言が議論を呼び、その後、ある民間会社医師を対象にアンケート調査実施したところ、回答した3,310人の医師のうち、59.7%の医師医療に支障を来す可能性があると考えていることがわかりました。

御殿場市議会 2015-03-11 平成27年 3月定例会(第7号 3月11日)

まず、広域救急医療情報システム事業ですが、これは救急隊医療機関患者情報共有することにより、より効果的で迅速な救急医療実現を目指すもので、具体的には救急車救急を担当する医療施設全てに携帯情報端末を配置し、救急隊患者情報入力し、医療施設に一斉転送することで、医療施設受け入れ可否を判断し、受け入れ可能な場合には救急隊シグナルを送るというシステムです。

御殿場市議会 2014-03-12 平成26年 3月定例会(第7号 3月12日)

次に、広域救急医療情報システムの内容ですけれども、救急隊医療機関患者情報共有することにより、より効果的で迅速な救急医療実現を目指すものです。具体的には、救急車救急を担当する医療施設全てに携帯情報端末を配置し、救急隊患者情報入力医療施設に一斉に転送することによりまして、医療施設受け入れ可否を判断、受け入れ可能な場合は救急隊シグナルを送るというシステムでございます。

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