13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜松市議会 2019-12-06 12月06日-19号

アとして、災害応援協定先との連携について、現在締結している協定先の件数と現状を伺います。 イとして、近年の災害状況に鑑み、協定先協定項目の検証を図ることが必要と思いますが、現状見解を伺います。 ウとして、自主防災隊訓練について、集中豪雨による河川の氾濫を想定した洪水ハザードマップに沿った避難訓練実施も必要だと思いますが、自主防災隊に対する周知への見解を伺います。 

袋井市議会 2019-02-01 平成31年2月定例会(第2号) 本文

このほかに、個別に、いわゆる災害時の相互応援協定先自治体としましては、今申し上げました塩尻市、北杜市、岩沼市に加えて、山梨県の大月市、それから福井県の鯖江市の5市がございます。  議員からもお話ございましたように、鯖江市とは、平成24年に堀越上の自治会が屋台の漆塗り鯖江市内の業者に発注したということが御縁で、市民間のレベルでの交流が始まりました。

袋井市議会 2018-11-01 平成30年11月定例会(第3号) 本文

投光器つき発電機等対応する、足りない電力民間事業所等応援協定先支援を求めるとの答弁でありました。  そこで、今回の質問の第1問目は、停電時における対応について3点お伺いいたします。  今回の長期停電を踏まえ、救護所において発電機のみで対応可能か、見解をお伺いいたします。  もう一つは、今回の停電時に民間事業所等応援協定先との連携はスムーズにできましたか。  

清水町議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2018-03-08

輸送は、災害応援協定先であるトラック協会等に依頼し行っていただきます。  また、在宅避難者への支援物資の配付は、自主防災会が主体となり在宅避難者等も含めた避難者が必要な物資を各避難所で取りまとめて町に要請し、町は要請された物資を各避難所に輸送いたします。  なお、静岡県広域受援計画に基づいた物資搬送訓練につきましては、今年度、県と2市2町による南駿地域合同訓練において実施いたしました。  

清水町議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第4日) 本文 開催日: 2017-03-08

清水防災教育チャレンジプランは、災害応援協定先である北海道七飯町への視察研修を行うほか、防災体験等を行い、参加者にその体験内容をレポート提出させることで自助についての意識づけを行ったものであります。  また、こども防災キャンプでは、清水防災センターにおいて災害時における生活等を体験していただき、防災意識の向上を図ってまいりました。

磐田市議会 2012-09-14 09月14日-04号

次に、広域支援具体策についてでございますが、災害相互応援協定先のうち、都市間協定先として鹿児島市、甲府市、玉野市、駒ヶ根市、また広域協定先といたしましては市町村広域災害ネットワーク、これは18市1町などがございまして、きめ細かな人的・物的支援に対して大変有効であり、市民に対するマイナス要因は1つもないと考えております。

清水町議会 2012-03-09 平成24年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2012-03-09

このため、議員御提案のありました遠隔地自治体による災害時のホームページの代理掲載代理更新などについて、今後、全国清水災害応援協定先である北海道清水町等を中心に、具体的な実施方法などを調査研究した上で、災害応援協定の中に盛り込むことを検討してまいりたい、かように考えております。

磐田市議会 2011-09-16 09月16日-06号

取り組み状況につきましては、自主防災会等への被災地調査報告会実施防災意識啓発事業津波避難ビル覚書締結災害相互応援協定先の拡充、仮称ではございますが、災害に強い地域づくり条例の制定も進めております。 次に、東日本大震災による被災地支援現状課題等についてですが、8月末までに人的支援といたしまして、職員等134名派遣をし、山田町へは市民ボランティア派遣をしてございます。

磐田市議会 2011-06-22 06月22日-04号

また、市外への避難が必要な場合は、災害相互応援協定先である、三遠南信地域駒ヶ根等を、さらには、今後の協定先を含めた自治体が3次避難先と考えられます。 次に、企業との協働と省エネルギーへの対応企業に対する協力要請についてですが、東部台地区のように、既に企業による地域支援体制づくりができている地域がございます。

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