112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 2010-09-27 09月27日-05号

心理学のある特定の学会の理論だけが唯一絶対ではないわけで、何かこの辺もう一度見直しをしてあげたらいかがかなと思いますが、難しい問題だと思いますけれども、御意見をお聞かせ願いたいと思います。 それから、具体的なことで前にも何度も取り上げておりますけれども、教育委員会学校訪問する際指導案の提出があるわけです。

御殿場市議会 2010-03-11 平成22年 3月定例会(第6号 3月11日)

この医学、鍼灸、栄養学、マッサージ、水療法植物学、カイロプラクティック、心理学、ホモエパシーの分野であります。体に優しいこれらの統合医療を取り入れることは、医療費の削減に大きく寄与します。  予防医学について、当局の見解を求めます。  次に、食育活動の推進についてですが、本年と平成20年、22年度に具体的計画案を策定することになっております。  

御殿場市議会 2009-02-25 平成21年 3月定例会(第1号 2月25日)

平成21年2月25日 提 出                           御殿場市長 若 林 洋 平  障害のある児童生徒就学につきましては、医療等関係機関連携を図りながら、障害の種類、程度に応じまして、教育学医学心理学などの観点から総合的な判断を行い、適切な就学指導のための調査審議機関を、教育委員会規則により設置をし、運営をしているところでございます。  

静岡市議会 2009-02-03 平成21年2月定例会(第3日目) 本文

また、専門家による対応だけでなく、児童生徒に比較的年齢が近く、心理学福祉学を専攻している大学生が児童生徒相談相手になる相談場所づくりも必要ではないかと考えている次第でございます。  そこで、このような相談の取り組みをどのように考えているのか、お伺いをいたします。  大項目7点目には、緑あふれるまちづくり、自然、環境について5点お伺いをいたします。  

御殿場市議会 2008-09-26 平成20年 9月定例会(第6号 9月26日)

社会心理学に、同調圧力という言葉がありますけれども、それは集団の中で多くの人の意見や行動に同調するようにさせる社会的な圧力を言います。それに近い子ども心理状態だと思っております。現実の課題は、こうした限られた人間関係のコミュニケーションを日常的、一般的な状態として認識している子ども保護者がいるということであります。  

静岡市議会 2008-06-02 平成20年6月定例会(第2日目) 本文

この講習会大学専門機関の協力のもと、大学教授スポーツドクター理学療法士などを講師として、スポーツ医学体力トレーニング論スポーツ心理学などスポーツ指導についての正しい知識指導法を習得できる内容となっております。今後も大学専門機関連携を図り、より一層充実した講習会を開催していきたいと考えております。  

静岡市議会 2008-03-13 平成20年 企業教育委員会 本文 2008-03-13

この県の委託事業ということで、いじめ、不登校暴力行為などの課題について早期発見早期対応に取り組むということで、臨床発達心理士とか、短大の先生、それから心理教育的プログラムトレーナーという、ちょっと今までのカウンセリング事業とはちょっと方向を変えたような、ちょっと医学的とか心理学的とか、そういうところのサポートチームを組んで学校へ派遣するものです。

伊東市議会 2007-12-03 平成19年12月 定例会−12月03日-03号

これは要するに幼児期のかかわりというのが、心理学では適時性といいますか、そういうふうなことを聞いているわけですが、なかなかそのことが人間に対する、あるいはいろいろなものに対する、社会大人に対する、周りに対する信頼感が育っていない。このことに対する問いというのが私は一番大きいと思っているわけです。その問いに対して、私たち大人がどういうふうに、あるいは教育委員会としてこたえてやらなければいけないか。

焼津市議会 2007-11-02 平成19年11月定例会(第2日) 本文

それを、災害心理学ではノーマルシー・バイアスという、正常性の偏見ということを言います。曲がっていることが正しいといいますか、ほかの人たちもみんなそう言うから私もそう思うという、そういうふうな1つの見方というのが災害心理学上はあるわけですけど、実はそれが命取りにつながっていくようなことになっていくわけです。

磐田市議会 2007-09-13 09月13日-05号

また臨床心理学から見ると、子育ては、親が子供のとき自分の親に育てられた経験をモデルに、そっくりそのまま模倣しながら育てると言われています。ゆえに、児童虐待は世代を越えて連鎖してしまうわけです。何らかの第三者の介入がないと、子供も親も救われません。つまり、親は生得的に親になれるのではなく、教育されて親に育っていくのではないでしょうか。

静岡市議会 2007-09-02 平成19年9月定例会(第2日目) 本文

この制度は、高度のカウンセリング、悩みを持つ人の相談に乗り、助言する、この知識と能力を持つ臨床心理士児童心理学専門家精神科医などがスクールカウンセラーとして定期的に学校を訪れ、教師とは違う立場で子供たち相談に乗るというものです。  スクールカウンセラーが配置された学校では、不登校増加率が減少するなど、具体的に成果が上がっているようです。

伊豆の国市議会 2007-06-13 06月13日-02号

そういうところを含めて、今先ほどコーディネーターの話があったけれども、できたら教育委員会がセンター的な働きをして、そこにコーディネーターを何人か配置して、そして学校同士、あるいは学級同士、さらには対外的ないわゆる病院とかいろいろなものですけれども、心理学なら心理的なもの、そんなものを含めてやっていくセンター的な働きをして、ぜひ人を多くそこに配置してほしいというふうに思うんですけれども、この点いかがでしょうか

静岡市議会 2007-03-14 平成19年 企業教育委員会 本文 2007-03-14

そして、それをどう真剣にそこに対応できるかというのは、やはりそれは心理学専門家もおるでしょうし、教育専門家もいるでしょうけれども、でも、やはり何としてもやはりその中で経験者の、実際の自分がやってきたこと、そういったものを生に語りながら、その子供たちの心を開いていくことも必要ではないのかなというふうに思います。

静岡市議会 2007-02-07 平成19年2月定例会(第7日目) 本文

また、選手強化の一環といたしましては、指導者資質向上が最も大切なことから、現在、スポーツ医科学心理学、栄養学など、多くの内容を盛り込んだ年間15回のスポーツ指導者養成講習会を実施しております。  今後は、指導者を必要とするクラブチーム部活動を結びつけるシステムづくり課題と考えられますので、スポーツリーダーバンク制度の実現を目指していきたいと考えております。  

掛川市議会 2006-12-08 平成18年第 6回定例会(11月)−12月08日-03号

病気や事故などのさまざまな原因で脳が損傷されたために言語、思考、記憶、行為、学習、注意などに障害が起きた状態高次脳機能障害と申しますが、研究領域によっては認知障害、神経心理学的障害などとも呼ばれております。原因として最も多いのが脳卒中でございますが、交通事故による外傷性脳損傷、頭部の外傷でも多く見られます。そのほか脳炎や低酸素脳症などでも起こります。  

袋井市議会 2006-12-01 平成18年12月定例会(第2号) 本文

今、ここで、先ほどの検討委員会の5番目のところのいわゆるコミュニティホスピタルというその発想も生かしていくならば、やはりこういうときだからこそ心理学的な手当て、こういうものをしながら行かないとうまくないのではないかということで、時間だけを急がないで、市民感情というようなものをじっくり見てクリアしながら行ってほしいというように思うわけでありますがどうでしょう。