136件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2021-10-01 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-10-01

こちらの下にも書いてありますように、平成27年度の徳川家康公顕彰四百年記念事業から継承されたと書いてあります。ですが、まだまだ市民意識向上に向けての取組、また、市民の一部の方に限られているように思えるところが私としてはあります。  そこで、この点に関して質問させていただきます。  

静岡市議会 2018-12-06 平成30年 観光文化経済委員会 本文 2018-12-06

2015年に徳川家康公顕彰四百年事業を行い、多くの市民の皆さんがその家康公の功績を知るとともに、家康公への真の理解が格段に高まり、市民家康公の認識を深めた事業を展開できたものと、理解しております。  そういった状況の中で、歴史連続性ということで、やっぱり1本の線でストーリーがつながっているわけです。現在の静岡市は、義元公統治下今川時代家康公大御所時代に大きく繁栄したと言われております。

静岡市議会 2018-11-02 平成30年11月定例会(第2日目) 本文

静岡市の城下町としての歴史を大事にしていくというスタート地点から、2015年の徳川家康公顕彰四百年、これを大きなきっかけにしてスタートした駿府城天守台発掘調査。これはこの秋、平成の大発見とも言える想定外の約330点の金箔瓦と、幻のお城とされていた豊臣秀吉時代天守台が出土し、全国的にも大きな話題となり、静岡への来訪客は大幅にふえています。  

静岡市議会 2018-02-06 平成30年2月定例会(第6日目) 本文

しかし、千里の道も一歩からという中で、とりわけ駿府城公園の周り、これは例えば福地議員から提案をいただいた桜の名所づくり、新潟県上越市の高田城址公園のような桜が咲き乱れる駿府城公園にしようという千本桜に向けての取り組みをしておりますし、また議員が御尽力いただきました葵舟による水辺活用実証実験もこの春、静岡まつり一周コースで取り組んでまいりますし、また、徳川家康公顕彰プロジェクト静岡マラソン副次効果

静岡市議会 2016-12-07 平成28年 観光文化経済委員会 本文 2016-12-07

徳川家康公碁打ち衆にふちを与えたことが家元の制度の始まりでございまして、家康公囲碁はゆかりが深いものであることから、本市では昨年度、徳川家康公顕彰四百年記念事業一環として第70期囲碁本因坊戦第1局静岡対局開催を誘致いたしまして、徳川家康公静岡徳川家康公囲碁結びつき世界に発信させていただきました。  

静岡市議会 2016-11-05 平成28年11月定例会(第5日目) 本文

まず、徳川家康公記念世界囲碁コングレスin静岡につきましては、徳川家康公顕彰四百年事業の継承ということでありますが、MICE推進の観点から観光振興にも位置づけ、海外の方たちに楽しんでもらい、国内においては、囲碁といえば静岡と周知できるイベントに育て上げていくべきであるとの意見がありました。  

浜松市議会 2016-09-28 09月28日-15号

続いて2点目は、徳川家康公顕彰四百年記念事業活用についてです。 金沢城では、説明看板QRコードがあり、簡単に携帯アプリをインストールできるようになっていました。アプリは、公園内の地図と場所、丁寧な説明が出てきて、大変わかりやすいものです。そこで、本市アプリはなかったのかと調べますと、「しゃべる!家康の散歩道」というものがありました。

静岡市議会 2016-09-27 平成28年 観光文化経済委員会 本文 2016-09-27

最後ですが、先ほど来、徳川家康公顕彰四百年事業で、一過性にはしてはいけないよという話が出ていました。これの肝となるのが市民参画事業だと思うんですが、40の企画があって、市民の250団体が参加したよという報告がありました。この40の事業を選ぶに当たっては、継続性が認められるのが一つ大きな指針だったと思うんですよ。

藤枝市議会 2016-09-02 平成28年 9月定例会-09月02日-01号

また、人を呼び込む仕掛けづくりでありますが、JR藤枝駅と富士山静岡空港アクセスバスの運行を開始いたしまして、本市へのインバウンド客の拡大を図りますとともに、徳川家康公顕彰400年記念事業といたしまして、郷土博物館での特別展や藤枝おんぱくなどを開催いたしました。  最後に、重点戦略の第4.

静岡市議会 2016-08-31 平成28年 産業振興策調査特別委員会 本文 2016-08-31

県とか金融機関との人事交流があるということでしたけれども、昨年度までは徳川家康公顕彰四百年記念事業の関係とかで民間企業とも人事交流をしていたかと思います。私、個人的にはもっと広げていくべきかなと思っております。人事課も係わっていたと思うんですが、若手の職員が夜間、民間企業の方々と意見交換するワークショップをやっているのを、昨年度、見させていただきました。

浜松市議会 2016-03-24 03月24日-06号

次に、第7款商工費に計上のシティプロモーション事業について、委員から、28年度から32年度までの5年間、毎年1作品の家康公ジオラマを制作し、浜松城展示する目的についてただしたところ、当局から、徳川家康公顕彰四百年記念事業において家康公浜松のつながりを見える化する取り組みを行ってきたが、その一環として行うものである。