富士宮市議会 2020-03-03 03月03日-07号
市では、被災後の無秩序な建物の乱立による不良な街区の形成を抑制することを目的とした、富士宮市震災復興都市計画行動計画を平成29年度に策定しています。
市では、被災後の無秩序な建物の乱立による不良な街区の形成を抑制することを目的とした、富士宮市震災復興都市計画行動計画を平成29年度に策定しています。
──────────────────────────────────────── その他(資料提供) ア 百縁笑店街と袋井駅前発軽トラ市 イ いわた・ふくろい就職フェア ウ 袋井市空家等対策計画について エ 復興都市計画ワークフローについて カ 下水道事業の地方公営企業法適用に向けた業務の進捗状況について
都市計画マスタープランの見直し及び震災復興都市行動計画策定業務委託は、平成22年に策定した函南町都市計画マスタープランを見直すもので、第六次函南町総合計画の策定、田方広域都市計画マスタープランの変更及び次年度の国土利用計画の改定などを受け見直すものと、震災復興都市行動計画は、静岡県が策定した地震・津波対策アクションプラン2013に掲げられた行動計画で、大規模な地震により町が被災した際に、被災市街地復興特別措置法
②として函南町と共通の「猫」をテーマとした祭りを通じたイーペル市との文化交流及び第二次大戦からの復興都市づくりを通じた相互の友好交流を図るとともに、将来の友好交流についてイーペル市長の考えを伺うこと。③としてイーペル市と函南町の文化交流、都市交流、観光・商業交流について打診することなどであります。
三島市は、既に平成20年3月に震災復興都市計画行動計画骨子というものををつくっておりまして、大規模地震被災直後からの都市復興対策についてというようなこの冊子をまとめてありますので、また後ほどの質問に、部長、技監のほうからお答えをさせていただくことになります。よろしくお願いいたします。 それから、あと一つは、猿騒動と有害鳥獣についてお答え申し上げたいと思います。
静岡県においても、震災による被害から緊急に円滑な復興を図る目的で、平成9年に震災復興都市計画行動計画が策定をされており、震災時の情報伝達や復興にかかわる手続や、あるいは都市計画について定め、行動計画についても時系列、担当室別にまとめられております。
昭和22年からは戦後復興都市計画事業に着手し、24年には可美村、入野村の一部と合併、26年には新津村、河輪村、五島村と合併を進め、さらに28年に施行された町村合併促進法に基づいて、翌年の29年には笠井町、長上村、和田村、中ノ町村、芳川村、飯田村、吉野村、三方原村と進め、翌30年には都田村、神久呂村と続き、32年に入野村、積志村、35年には湖東村と合併し、人口は33万人を超し、県下最大の都市となりました
一方、平井町長は、平成7年3月に就任以来、一貫して、誰もがここに住んでよかったと感じられるまちづくりの推進という政治信条の下に、町民との対話を重視しつつ、福祉・教育・産業復興・都市基盤整備などをはじめとする行政の各分野にわたって、着実な町政運営の推進が図られてまいりました。
本市は、戦後復興都市として、三大産業を初めとする確たる産業基盤のもとに目覚ましい発展を遂げてまいりました。一方、中心市街地においても、中央商店界の皆様の熱心な商業活動により、順調に発展をしてまいりました。 こうした活発な経済活動の中で、一方では文化面での物足りなさもまた、指摘されてまいりました。