7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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御殿場市議会 2014-09-25 平成26年 9月定例会(第6号 9月25日)

御質問の中で触れられているとおり、本年は東海道線御殿場経由開通してから125年、御殿場線開業してから80年の節目の年となっております。このためJR東海では御殿場線開業80周年を記念する事業の一環として、この秋、臨時列車ごてんば線まつり号1往復と御殿場線80周年371号を延べ5往復運行することとしております。  

三島市議会 2013-12-03 12月03日-03号

明治22年、東海道線御殿場経由開通しました。当時、徒歩交通者は1万人を超えていたと言われ、三島宿を含め、私たち五ケ新田もある程度の生活ができていたと言われていますが、鉄道開通徒歩交通者の激減を招き、三島市区も含め壊滅的な打撃を受けたことは御存じのとおりであります。 私たちはそのころから農業に転じていったと思われます。

三島市議会 2007-06-22 06月22日-04号

建設部長加藤修君) 次に、天神原跨線橋の早期かけ替えとこれまでの経緯と今後の対応についてでありますが、まず、東海道線は、開設当時、御殿場経由国府津駅から沼津駅までを運行しておりましたが、昭和7年ころ、熱海経由の現東海道線ルートが計画されまして、このときに新設される軌道敷に関係した鉄道施設を整備したようであります。 

御殿場市議会 2002-09-18 平成14年 9月定例会(第2号 9月18日)

御殿場線明治22年、東海道本線御殿場経由開通し、その後、明治23年から同34年の間に、沼津国府津間が複線化され、多いときには1日100本の列車が往来していたということです。新橋・神戸間が開通し、日本の経済の発展の動脈として、重要な位置づけにありました。これは近代日本歴史そのものであると思います。

富士宮市議会 1997-03-03 03月03日-04号

それで定期観光バス等の乗り入れと受け入れについてお伺いしますが、過日、地元の旅客輸送会社の富士急行に尋ねましたところ、十数年前から三島始発定期観光バスが運転されており、御殿場経由右回りで富士五湖めぐりと、ほかに山梨県内を主体に忍野八海であるとか、地場産業歴史民俗館とか、山梨側の富士山5合目であるとか、風穴と本栖湖等をぐるっと回って富士宮に入り朝霧から白糸の滝にと、休憩する場所はそれなりに決まっていて

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