68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤枝市議会 2017-09-11 平成29年 9月定例会-09月11日-04号

項目め狭隘道路拡幅における用地無償提供制度についてでございますが、狭あい道路拡幅整備事業は、建築基準法第42条第2項により指定された幅員が4メートル未満市道の原則として、中心より2メートルの範囲内、いわゆる道路後退線内の個人所有地につきまして、その整備を希望します所有者から寄附受け付けて舗装等を行うものでございます。  

藤枝市議会 2013-12-05 平成25年11月定例会−12月05日-03号

次に、2項目め狭隘道路制度実績についてですが、狭隘道路拡幅整備事業は、幅員が4メートル未満建築基準法第42条第2項に該当する藤枝市道について、土地所有者寄附申し出により、同項の建築後退線までの部分について、分筆登記舗装整備等を行う事業であります。  平成15年から事業が開始され、10年が経過しましたが、高洲地区藤枝地区中心に約60件の狭隘道路整備を行いました。

御殿場市議会 2013-10-04 平成25年経済文教委員会(10月 4日)

それから、8款5項2目建築指導費一般経費でございますけども、御案内のとおり、建築基準法に基づく道路後退線用地でございます。この用地取得につきましては、昭和54年から行っておるわけでございますけれども、平成24年度末で73件、5,327.98㎡を取得させていただきました。  以上、お答えとさせていただきます。 ○委員長土屋光行君)  勝間田博文委員

函南町議会 2009-09-17 09月17日-04号

立木補償は4件、それから物件補償としましては道路後退線の6件、あるいは消火栓の移設の1件、それから水道管の切り回し等々を含めたものであります。 1目の河川維持費です。河川維持事業として893万1,246円です。主には13の委託料で、機場樋門操作委託料排水ポンプ管理委託料、それから草刈り業務委託、これはヒューマンヒルズの調整池の傾斜地であります。

函南町議会 2009-03-06 03月06日-04号

建設課長(与五澤栄堤君) 狭隘道路に係る初めての事業ということでの補助事業なんですけれども、函南町の場合には、今まで建築確認が出てきたときに、建築基準法上の42条の第2項道路ということで、いわゆる4メーター未満道路については、建築確認の際にセンターから2メーターほどバックしていただくということで、後退線をとるというときに、函南町があらかじめ単独事業にて、そのときの測量、それから塀あるいは立木等

富士宮市議会 2009-03-06 03月06日-07号

この道路幅員から道路中心線を決めて、そこから2メートルの道路後退線を決定することになります。なお、道路台帳公図写しも参考とさせていただきます。 次に、2点目でございます。旧長崎屋跡地や解体中の大和ハニーボウルなどの現状を踏まえて、この状況をどのようにとらえ、どのようなまちづくりを行っていくのかということでお答えをさせていただきます。

函南町議会 2009-03-05 03月05日-03号

立木補償につきましては、道路後退線の1路線を見込んでおります。 次のページをお開き願います。 1目の河川維持費です。河川維持事業として972万3,000円、主には13の01施設管理委託料機場樋門操作委託料、観音川、あるいは国の管理部分、県の管理部分、それから排水ポンプ管理委託料、これは日守の4カ所、自家用電気工作物保守点検業務、これは下の谷戸のポンプです。

三島市議会 2008-09-09 09月09日-01号

道路修繕関係でございますが、側溝修繕関係溝ふたとか集水マス横断渠とか床版等修繕関係舗装関係では、後退線とか段差処理舗装盤の打ち替えとかオーバーレイ等修繕、その他としては、区画線とか草刈り、防護さく、ガードレール、看板、路肩、のり面照明灯道路陥没等修繕あと護岸関係では、水路河川護岸修繕しゅんせつ関係では、河川水路しゅんせつとか、側溝清掃等修繕等を行っているという内容

磐田市議会 2008-03-07 03月07日-07号

このような施設当該建築場所に立地することが必要とされた場合、最低敷地面積、第5条の方で200平方メートル以上、1,000平方メートル以上とありますけれども、それ以下の面積や、第6条の壁面の位置の制限、これは道路後退線から1メートルとか2メートルとか決められていますけれども、それにより建築できない場合、これについては地区計画審議会で同意を得られる範囲において特例として認めるということでございます。 

焼津市議会 2007-06-02 平成19年6月定例会(第2日) 本文

先進都市では、これを個別対応により建築主の理解と協力を得て民地寄附を受けて、市は測量登記費用の分担、後退線位置を明示する後退ぐいやプレートの支給、塀や門、樹木などの除去費用の助成、後退部分舗装整備などの支援措置を行っており、また、仮に寄附をされない用地にも適用をし、さらに固定資産税及び都市計画税非課税扱いにしております。  

焼津市議会 2007-06-01 平成19年6月定例会〔資料〕

このような危険な官地部分舗│    │  装すべきと考えるがどうか(個別対応になっていない弊害の一部)           │    │ 3) 狭隘道路に面した建物の新改築時においては、建築基準法第42条第2項の規定により道路│    │  中心線より2mのセットバックが必要となり、その遵守が求められるが検査の後、市道との│    │  境界後退線よりも前に門やブロック塀を造るなど必ずしも守られていない

裾野市議会 2007-02-26 02月26日-議案質疑・討論・採決-02号

また、建築基準法では42条2項の後退線道路境界線とみなすと記載されているが、後退した民地道路にしなければならないとは記載されておりません。当然強制力はありません。したがいまして、効果はなかなか上がらないのが現況でございますが、今年度の実績は今のところ買い取り2件、寄附1件となっております。  

富士宮市議会 2007-02-22 02月22日-04号

どういうことかというと、道路後退線ということで後退をする。その後退をした現状道路でない部分民地部分というのは建築基準法では道路なのです、みなし道路。しかし、所有権個人にある。その土地を含めた拡幅をするときに、その分まで、陳情価格にしろ買う必要はないというふうに僕は思うのです。お願いをして、とにかくその分は寄附をしてもらう。

藤枝市議会 2006-09-14 平成18年 9月定例会-09月14日-02号

狭隘道路を積極的に介入、仲介し、改善できないかとのお尋ねでございますけれども、狭隘道路拡幅整備事業は、幅員が4メートル未満建築基準法第42条第2項に該当する藤枝市道につきまして、土地所有者寄附申し出により、同項の建築後退線までの部分につきまして、分筆登記舗装整備等を行う事業でございます。

裾野市議会 2005-12-13 12月13日-一般質問-05号

しかし、この中でいろいろと問題点があるのは、建築基準法42条の2項というところで、既存の住宅が建てられているところは道路幅が1.8から4メートル未満でも許可をしましょう、しかし道路中心から2メートルは下がってください、そして道路として皆さんが便利に使えるように協力をお願いします、そういう法律の中身が書かれているわけですが、なかなかこういう民間検査機関では、いわば通称道路後退線と言っていますが、2