袋井市議会 2024-03-04 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-04
しかしながら、そこらの、せっかく資格を取ってそれぞれの仕事の分野で生かしていくという部分があるとなれば、何らかの待遇改善的な部分、何らかのメリットが欲しいのかなと思うんですけれども、これの前に、うちの会派のほうの村井議員なんかも一般質問の中で発言をしていることですけれども、そこらについての考え方について、少しお聞かせをいただきたいと思います。
しかしながら、そこらの、せっかく資格を取ってそれぞれの仕事の分野で生かしていくという部分があるとなれば、何らかの待遇改善的な部分、何らかのメリットが欲しいのかなと思うんですけれども、これの前に、うちの会派のほうの村井議員なんかも一般質問の中で発言をしていることですけれども、そこらについての考え方について、少しお聞かせをいただきたいと思います。
あるいは運営者に対しての審査だけじゃなくて、じゃ、運営者からしてみたらどういうような提案が出ているのか、そういうようなものをチェックするような、いわゆる審査項目的なものも設けていかないと、なかなかこれからやはり人手を確保していくというのが厳しくなるのではないかなと想像するところでございますけれども、そんな点について、担当課としてどのように考えられているか、また、そういった実際、ヒアリングをやる中で待遇改善
先ほど、補助金については今後も継続していくということなんですけれども、そこで、やはり待遇の改善というか、そういったことも有識者からも出ているというようなことも聞いておりますので、今後やはり頑張ってやっていただいている保護司の方に対しても、そういった待遇改善等も改善としてまた検討していただきたいなと、そのように思いますが、いかがでしょうか。
袋井市においても消防団員の待遇改善が進み、浜松市と同額の報酬費が団員の個人口座に振り込まれるようになっています。訓練においても軽減が進んでいます。私は、数年前にある団員の相談を受け、このままでは新人の団員獲得も困難である、待遇改善と合理的な訓練内容に変えていくべきではとの提言を市当局にしました。
だから、やはり待遇改善をして、しかも、以前は子供をただ預かるだけと、教育的な側面もあるんですよ。私は、堀越の放課後児童クラブ、袋井商業高校の生徒とボランティア部として毎週1回行っていたから。もうだんだんと子供が厄介、正直言って。じっとしていない、結構指導というか、大変なわけ、先生スタッフが。だから、ある程度やはり専門性があって、的確にいろいろな子供に対応できる、そうするとやはり待遇なんですよ。
いずれにいたしましても、介護現場の担い手の十分な確保なくしては持続可能な介護保険制度の維持・発展は不可能でありますので、今後さらに国や県と連携を強化し、介護の現場における待遇改善や人材育成等を通じた人材確保策の周知と利用促進を図るとともに、次期介護保険事業計画の重点施策の一つとなる新たな介護人材の確保策の検討に向け、まずは市内の介護現場の細かいニーズの把握から進めてまいりたいと考えております。
それについてのお答えと、もう一つは、放課後児童クラブの、そこのところも僕もしっかり読んだけど、別のところで質問しようと思ったけど、今、待遇改善ということが出ているよね。だから、今、もう関連してやっていきます。要するに、実際に運営している人、知っているわけ、聞いているわけ。そうすると、人が集まらないと、つまりスタッフね。結局、調べたら、時給があまりにも安いわけだ。
また、これ、公務員のお手盛りのいわゆる給料の改善じゃないのかと、待遇改善じゃないのかと言われがちなのかなという気がするんですが、これ、長谷川総務課長に言っても、国の制度に準拠する話でございますので。
引き続き正規職員との待遇格差を感ずることがないよう、会計年度任用職員として能力を十分に発揮してもらえるような環境整備、待遇改善に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ◆13番(中村仁君) 不満とかそういう声は今のところないということです。
若年層に対するキャリア形成や教育訓練などの取組を行うとのことですが、仕事の魅力や待遇改善も含め、ものづくり人材の強化に注力していただきたいと思います。 次に、高規格道路周辺の企業立地についてです。 企業立地のニーズ調査にて、立地場所には交通アクセスを重視しているとのデータがあり、本市は各都市との距離や高速道路のアクセスなど、絶好の場所だと考えます。
次に、委員から「保育士が足りないため、保育士の待遇改善をする国の施策だと捉えていたが、正規職員は、現況の給与体系で据え置くということである。その点はどう考えているのか。」
それから、少し飛んで、議第7号補足資料の82ページ、歳出3款2項2目保育所費の保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金で1,814万円余、これは公立の幼稚園とか認定こども園の保育士ではなく、民間の人たちへの待遇改善だと。そうすると、私の具体的な質問は、放課後児童クラブの人たちへの支援、待遇改善がどれぐらいあるのかと。
少子超高齢人口減少社会に突入する中、介護人材の深刻な不足への対応や介護の現場を支える方々の待遇改善は、議員おっしゃるとおり、市といたしましても喫緊の課題と認識をしております。市内の介護施設の職員の不足状況につきましては、令和2年度に市内の介護関連事業所を対象に実態調査を行いましたところ、運営に当たっての最も大きな課題として、介護人材の質、量の不足が挙げられているところでございます。
消防署とともに大きな役割を担う消防団につきましては、持続可能な再編計画を前倒しで推進し、団員の待遇改善や負担軽減を図り、団員確保に努めてまいります。 3点目は「「人がつながり、育つ」自ら学ぶ子どもたち・高め合う市民への支援」でございます。
今後本調査結果を踏まえ、団員の負担となっている査閲大会や訓練などにつきましては、環境の変化に合わせ団員の待遇改善や負担軽減を図るとともに、機能別団員制度におきましても各地域の実情に合わせ柔軟に対応することにより、消防団員の確保につなげてまいりたいと考えております。 以上、植田議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(増田雅伸議員) 11番、植田浩之議員。
さっき井上委員から出ましたけど、分団にも女性団員がいらっしゃいますので、そこの待遇改善、環境改善もお願いしたいと思います。 先ほども言いましたけど、やはり1年間ああいう非常に手狭で手作り感のある庁舎で通常の消防業務ができたということがすごいなということと、逆に言えば、いろんな緊急事態が発生してもやれるんだなという感じも持ちました。
1 女性の視点を活かした防災会議と女性防災リーダーの育成 2 気象庁等による地域気象防災支援の取り組みについて 3 飲酒運転根絶に向けた施策について 11番 竹野 昇 議員………………………………………………………………… 197 1 災害時みなし仮設住宅事前確保について 2 学童保育夏休みなど長期休暇中の預かり時間延長と支援員の待遇改善
大項目2、学童保育、夏休みなど、長期休暇中の預かり時間延長と支援員の待遇改善について。 現行は夏休みなどにおける受入れ開始時間は午前7時45分となっています。保護者の職場が遠く離れていたり、勤務時間などの都合で、もう少し早く預かってほしいとの要望が出ています。
124 ◯松谷委員 若い人の募集、年齢が高い方の多くは辞められるということで、退団とかいろんな形で予算の問題もあると思うんですが、ここにも書いてあるけども、待遇改善ということで、報酬とか費用弁償とかそういうものを上げるとか、そういうことは検討されていないんでしょうか。
人材については、委託化を進める中で支援員等の待遇改善を図るとともに、一定規模をまとめて委託することで、児童会同士で人材を融通し合える環境を整備するなどの方法により確保につなげてまいります。 次に、2点目、小学校の近隣幼稚園との連携についてお答えいたします。 幼稚園は、適当な広さの教室と複数のトイレ、外遊びできる園庭もあることから、児童会の開設場所として有力な候補になり得るものと考えております。